妻を盗聴R73「失礼な言い方ですが、覚せい剤の売人に他の理由で電話する人間はいません・・・」 (寝取られ体験談) 7180回

2017/09/02 18:44┃登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA┃作者:名無しの作者
刑事「・・・好まざる人物との通話が頻繁にありました」

「好まざる人物?どういう意味ですか?」
刑事「渋谷の覚せい剤の売人で広域暴力団の男です」

刑事の話によると、約3か月前くらいからそして段々と頻繁に、この1か月はほとんど毎日の通話記録が、そして失踪の当日にも通話をしていたんだそうです。

刑事「失礼な言い方ですが、覚せい剤の売人に他の理由で電話する人間はいません・・・」

驚愕の余り、言葉を失い沈黙している私たちに刑事が静かに「男には覚せい剤密売の容疑で逮捕状が出ています、急がないとまずいと我々は考えています」

3人ともひたすら沈黙です。

刑事「いいですか、絶対に他言無用、奥様の命にかかわります」
IT旦那さん(仮名)がやっと声を振り絞るように「わかりました、お願いします、どうか助けてあげて下さい」とだけ言葉を返しました。

その売人が逮捕されたとの連絡があったのはそれから半日後のことでした。
しかし、北川敬子さん(仮名)は何処にも見つからなかったんです。

覚せい剤が男の部屋から山のように出てきて密売の罪は完全に認めてるそうです。

でも・・・

北川敬子(仮名)は常連客で、その日も会った事は認めましたが、「ひとりで帰った、その後は知らない、それ以上は何も知らない」の一点貼りでどんなに責めても何も言わないそうです。

いつまでもその供述の繰り返しです。

挙句に「北川敬子(仮名)は俺の女だ、どこにいようが、なにしてようが、文句あるか」と、うそぶく始末。
捜査は行き詰まってしまい、時間だけが空しくすぎていきました。

結局、売人は広域暴力団の構成員の上、密売の常習犯で多くの前科がありましたので長期の服役に・・
でも、北川敬子(仮名)は見つかりません。

「もう殺されてしまったのでしょうか?」
警察でさえ彼女が最後に男の部屋を訪れた後の事が分かりません、何の証拠も出てきませんでした。

IT旦那さん(仮名)は「自分の責任だ」と思いつめ、警察の捜査のほかにも大金を投じて妻を捜す事にしたんです。

大金を投じて探偵や調査機関を使い、自分も休みを見つけては全国の主要都市を歩き回り、妻を探しますが、でもいくらお金持ちでも一個人にやれる事などは限られています。

北川敬子(仮名)は見つからず、ただただ無情に時が流れていきます・・・

日本の警察の捜査能力と情報網にまるで引っかからない、大都会渋谷の密売人の男の部屋から忽然と姿が消え、足取りさえ分からないなどということがあり得るのでしょうか?

「かならず生きていますよ」
IT旦那さん(仮名)「ありがとうございます、親友である奥様には言えませんが、会いたい、何としても会いたいと思う一方で、妻を探す意味があるのかと悩んでしまう瞬間もあるんです」

「そうですか・・・」
IT旦那さん(仮名)「妻が覚せい剤を使用していたことは、ほぼ間違いがないと思います、そうであるなら、覚せい剤に男とセックスが絡まないとも考えずらいです」

「・・・・・」
IT旦那さん(仮名)「もしかしたら妻には男がいて、自分の意志で出て行ったかもしれない、探してほしくないと思ってるかもしれない、でも、どこかで私の助けを待っているかもしれない、その両方の思いが交互に来る感じなんです」

「心中をお察ししますとしか言えません、すみません」
IT旦那さん(仮名)「あっ、こちらこそすみませんこんなに協力していただいているのに・・・男同士だから言えますが、この頃、よく夢を見るんです」

「夢ですか?」
IT旦那さん(仮名)「妻が、ある時には見たこともない部屋で知らない男に犯されている夢とか、またある晩にはどこかの浴室のようなところで立ったままで後ろから犯されている夢とかをみるんです・・・」

「そうですか・・・」
IT旦那さん(仮名)「夢の中の妻は見覚えのあるお気に入りの服を着ているんですが、でも犯されている妻の顔の部分が空白なんです」

「それで夜中に目が覚めて気がつくと激しく興奮しているんです、そして枕元にある妻の写真を見て、顔を確認してまた男に犯される妻を妄想してしまうんです、自分でも異常だと思います」

「そんなことは全然ありませんよ、それはきっと、奥様に対する強い思いの裏返しです、頑張って探しましょう」
IT旦那さん(仮名)「そう言って下さるとほっとします、ありがとうございます」

しかし、何の手掛かりもないままで時は過ぎていきます。

彼女が失踪してから1年近くがすぎました。
そんなある日、出先にいた私に妻から慌てた様子で電話があったんです。

妻「私の学生時代のサークルで後輩だった男の子から変な情報が入ってきたの、間違えなのかもしれないんだけど・・」

その男性は卒業後にある大手機械メーカーに就職して、今度、広島の工場に赴任して、そこの同僚と山陰地方の温泉に遊びに行ったらしいんです。

妻「さんざん飲んだあげくに入った場末のスナックで北川敬子(仮名)に似た女を見かけたって言うの、なんかすごく痩せてたし、違うかも?でも顔は間違いなく似ていたって・・・」

「本当か!?」
妻「この子、北川敬子(仮名)の結婚式にも出てるし、今回の失踪のこともよく知ってるの、でも明らかに危ない店だったから直接声をかけずに、すぐ私に連絡してきたんだって」

「危ない店?そこはどんなお店?」
妻「それが・・その店は中国人やタイ人とかもいる連れ出しOKみたいな?如何わしい場末の売春スナックらしいの、本当にそんな所にあの北川敬子(仮名)がいるのかしら?」

「どんな様子だったって?」
妻「後輩の話しによるとその子の顔を見てもまったく分からない様子だったそうよ」

妻「その子の目の前で酔客にカウンターでキスされながら、生おっぱいを剥きだしにされて、スカートに手を入れられてても、無表情、無反応だったって」

「しかも、そのまま客にラブホテル連れていかれたみたいだって、あの北川敬子(仮名)が・・信じられない・・・」

私が、その妻の後輩の子に直接、電話をして事情を聞きました。

偶然、店にいた経営者らしき男は堅気ではないようなような雰囲気の人間であったことや北川敬子(仮名)かもしれない女の様子が明らかに変だったことなどを教えてくれました。

そして、女が酔客の男に連れ出された後、酔った柄の悪い常連客が大きな声で友人の客に「俺はあの女を何度も連れ出している」と自慢気に語っていたそうです。

友人「え?あんな、いい女とやったの?」
常連客「あの女、まっ裸にしたらよ、脱がせてもすげえ身体してやがるんだ、おっぱいはデカいしよ、あそこの毛が剃ってあってパイパンでつるつるなんでびっくりしちまったよ〜」

「がんがんキスしてやってから、俺様のマグナムを舐めさせてやったぜ〜、あの女、澄ました顔してる癖に好き物でよ、先っぽからこうやって、ぺろぺろって」

男が友人の前で両手で卑猥な動作をしながら女の口淫の様子を楽しそうに話します。

「おっぱいを舐めて、指まんで何回も逝かせてやったわ、そしたらよ、あいつ、まんこ濡れ濡れで洪水状態よ〜、仕方ねえから俺の硬ちんをぶっこんでやったぜ、あははは」

男が友人に、初めて北川敬子(仮名)を連れ出した時の様子を詳細に話しています。

北川敬子(仮名)はその美貌に加えて、なんて言うか「品格」みたいなものを持っている女なんです。

そんな、北川敬子(仮名)がその中年男に金で買われセックスを強制されたのです。

今まで抱いたことのある女とは別格の美人を前に男はもう我慢できません。
性交の前にシャワーを浴びることも許されずにベットに押し倒され、あとは男の思うがままです。

そこには女の自由な意思などありません。
今、彼女は、ただ、男の欲望を満たし性処理をするためだけに存在する肉奴隷なのです。

田舎で羽振りのいい男の例にもれず、建築業か何かを生業にしているのでしょう、もう中年の域に達する年齢にも関わらず、男の肉体は鍛え上げられ、まるでアスリートの身体のようです。

そして、男が自慢するだけあって、その男性器は太さも長さも標準サイズを大きく上回り、天を衝くごとく、そそり立って彼女を凌辱しようとしていました。

「舐めろよ」

彼女は床に這い、軽く手を添えてゆっくりと扱きながら、その天を衝くものを口に含むと舌をチロチロと動かし始めました。

男の先っぽからは、すでに我慢の汁が滲んでいました。

「苦い・・・」

男の汁の苦みを堪えながら、しばらく舌を使っていましたが、やがて意を決したように先の方からパクっという感じで咥えた時、男が後頭部に手を廻し、がっちりと髪を鷲掴みにされました。

強制口淫です。

男が腰を動かし始め、天を衝くごとく、そそり立った男がゆっくりと大きなストロークで、盤石の圧力を加えながら喉の奥の奥の方まで突いてきます。

「げほっ、げほっ」
思わず咽てしまい、その瞳からは苦しさのあまり涙が零れ落ちてきました。

しかし、髪を掴む男の力が緩むことはまったくありません。

否応なしに大量の唾液が分泌されて、口の中で一層、硬さ増す男のものを白濁させています。
そして、その口許はじゅるじゅると彼女の「品格」とはかけ離れた下品な音を立てています。

「おいっ」
我慢ができなくなった男に促され、彼女はベットに仰向けに寝かされキスをされました。

お店の経営者に命じられ、下着を着けていない彼女の身体を申し訳程度に蔽っていた極端に丈の短いワンピースが剥ぎ取られ、その豊かなバストが露わにされています。

恥ずかしさのあまり、すぐに手で胸を隠そうとしますが、男が手を押さえ込みながら血管が浮き出るような白い乳房を揉み、むっちりと魅力的な太腿は男の手によって、これでもかと言わんばかりに大きく拡げられました。

彼女は舌と乳房を貪られ、その上半身すべてを男の唇で服従させられていました。
そして、下半身もまた男によって、その指で征服させられていました。

薬のせいか?それとも興奮のせいでしょうか?
本来、ピンク色のその部分は少し腫れぼったく充血していました。

男の指がゆっくりとクリトリスを擦り、女の割れ目に沿って縦に縦にと侵入してきます。

今や、彼女の意志とはまったく別人格となった彼女の性器は男が自ら自慢する「硬ちん」が差し込まれるのを期待でもしているかのように、すでに十分すぎるほど濡れそぼっていました。

男は乳首を吸い上げながら、自分の脚を彼女の太腿に絡め、横から抱きつくようにして少し変則的な格好で脚を開かせ執拗に指を使っています。

彼女に差し込まれた指が膣の内側を軽く擦るようにして、その反応を見ながら感じる場所を探り、

「ぴくっ、ぴくっ」
身体が反応するとその場所を重点的に執拗に攻めてきます。

その的確な責めに性感が昂って、そして、ついに・・・

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああ〜〜」
耐え入るような声を上げると彼女は絶頂に上り詰めました。

女を逝かせたことで急に性感が高まったのでしょうか?

素早く男が股間に滑り込んできました。
そして、荒々しく太腿を抱えられ狙いを定められたのです。

天国への入り口に硬いものを擦られる感覚がした、次の瞬間、

「うっ」
彼女は呻くのと同時に、熱く、硬い感触を自分の体の内に感じました。

男はコンドームをしていません。
それどころか生で入れることが当然のように、ゴムをするか彼女に確かめもしませんでした。

「ずぶ、ずぶっ」

男はまったく躊躇することなく挿入すると、手始めに正常位で腰を密着させ、彼女の濡れそぼる性器の生の感触をたっぷり味わっています。

それは、己の性欲を満たすことだけを考えた自分勝手な性交、その大きく、逞しい身体の下に組み敷かれ、その成熟した肉体は木の葉が舞うが如く激しく前後左右に揺さぶられています。

彼女の色白で細身の身体に浅黒い男が絡んでいる姿は獲物に群がる野獣と言った言葉がぴったりくるような光景でした。

「あっ、あっ、いいっ、いいっ、いいの、いいの」

忍び耐えるように喘ぐ彼女の整った顔を満足そうにガン見しながら責めていた男が突然、動きを止め、今度は彼女の膝を折りたたんで奥の奥まで届くような体位を取ります。

抱き脚正常位と呼ばれる体位でした。

男はその興奮からでしょう、極限までの勃起をしていて、まるで人間凶器のような状態でしたから、そんなもので奥まで突かれればどんな女でもひとたまりもありません。

「ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ・・・」

部屋の中では彼女の身体が自然に発する淫靡な音と、快感のあまり悶え狂い「はぁ、はぁ、はぁ、あ〜、あ〜」と掠れるように喘ぐ声しか出なくなっている彼女の息使いだけが聞こえています。

「逝く、逝きます・・・逝っちゃいます・・・」
やっとの思いで彼女が男に訴えます。

それからすぐに、彼女は上り詰めることになりましたがそれでも男の責めは終わることはありません。

「もう、もう堪忍して、少し、少しでも休ませて」
男は無言で責め立てていました。

「ねえ、もう許して、許して下さい、休ませて」
彼女が涙声で訴えますが、まったくの無視です。

それどころか、その声に尚更そそられたのか?

許しを請う彼女の綺麗にくびれた腰を押さえつけて、その腰使いは一層激しく激烈に・・・

いくつかの体位を使いながら男の責めは続き、北川敬子(仮名)がその激しい突き上げの連続に何度となく逝ってしまうと、それに満足した男は射精に向かって最後の体位を選びました。

彼女の脚を持って乱暴にひっくり返し、彼女を枕に掴まるように腹這いにさせると尻だけを大きく掲げて少し上の角度から狙いすましたように再び挿入をしました。

「パチーン」

乾いた大きな音が安普請のラブホテルの部屋に響きました。
男が挿入しながら、彼女の尻をその大きな手の掌で打ったのです。

その一瞬、薬の世界から正気に還った北川敬子(仮名)は、悔しそうな表情で四つん這いのままで男の方を向いて男の顔色を伺いました。

「どうだ、俺のはデカいだろ、気持ちいいか?」

男が勝ち誇ったようにそう言い放って、また激しく腰を打ち込み始めると、すぐに薬の魔力に囚われ、すべてを諦めたように無我の世界へと旅立っていったのです。

男は自分の腰の動きに連動するように揺れ動く、彼女のたわわに吊り下がった乳房をその弾力を確かめるように下から持ち上げるようにして揉み上げていきました。

そして、乳首をぎゅ〜っと抓るように嬲られると、彼女は耐え切れず、「あっ、ああ〜〜、だめ・・・」と切なそうな喘ぎ声をあげました。

「そりゃもうすごい乱れようだったよ、途中でわざと引き抜いてみたら抜いちゃダメ〜、早く、おまんこにおちんちん入れて〜ってよ〜、自分から俺のを持ってまんこへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうんだぜ」

「最後も、中じゃなきゃ嫌〜ってよ、あはは、 あいつ、中に射精してる最中もこういう風に腰を動かすんだぜ、くいっ、くいってよ、中出し最高だったわ、あはっは」

妻の後輩は男が友人と思しき男に身振り手振りで女の痴態をおおげさに自慢しているのを半ば吐き気さえ感じながら、しかし、引き込まれるように聞いていたそうです。

ぶつかり合う肉の音に愛液の音が混じって、そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた北川敬子(仮名)の卑猥な姿に征服欲を刺激された男は、何度も限界まで引き抜いては、一気に打ち付けています。
「うっ、ああっ、うっ、いやっ、だめっ、だめっ、だめーっ〜〜〜あああ〜〜〜〜」

男が精子をぶちまける瞬間、上から覆い被さるように背中を押さえつけられた彼女は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせて同時に絶頂に昇りつめました。

射精を果たした男はその余波を感じるため、彼女の背面にぴったりと肌を重ね合わせて、両手で乳房を鷲掴みにして揉みながらゆっくりと暖かくヌルヌルした膣壁の快感をいつまでも味わっていました。

彼女がふと目を覚ますと、そこは静寂に包まれたホテル部屋の中、隣で眠っていたのは愛する夫ではなく、見覚えのない男でした。

その男が、自分を金で買って連れ出した男だと思い出すまで一刻の時間が必要でした。

北川敬子(仮名)が目を覚ますと同時に男も目を覚ましました。
最初に射精を受けてから2時間ほど、2人とも眠ってしまっていたのです。

「おい、風呂でも入るか」
男は溜まっていた精子を吐き出し、憑き物がとれたかのようにやさしい態度でした。

「うん、入る、ありがとう」

男が湯を張ってくれ、2人でお風呂に入りました。

性交で汚れた身体をお互いで洗い落し、他愛もない会話をしながらいい気分で湯に浸かっていましたが、突然、会話が途切れキスをされたのです。

長い、長い、舌を絡め合うキスでした。
キスをしながら男に手を導かれるとその股間は再び勃起していました。

硬く尖った先っぽの部分に指を絡ませて、ゆっくりと前後させながら、男に気を使った彼女が「舐めようか?」と言うと「いや、俺が舐めたい」と返事が返ってきました。

湯船の中で両腿を拡げ、湯に腰を浮かすようにして男に舐められます。

股間に潜りこむ男の舌が動くたびに電流が流れるような衝撃が走ります、10分、いや20分近くは舐められていたでしょうか?

すでに彼女の性器は男の唾液と愛液が入り交じり、いつでも戦闘再開の準備はできています。
・・・と、男が彼女の手を取り、浴室の壁に手をつかせ、その尻を突き出すように自分の方に引き寄せました。

彼女は壁に手をついたまま、首だけを後ろに向け、自分からキスをせがみました。
男がそれに応え、また長いキスです。

唇を吸われ舌を絡められながら、片手で腰を持たれて、立ちバックの姿勢で熱い感触が彼女の中に入ってきました、それは、2時間前にあれだけの射精をしたとは思えない硬さでした。

「パン、パン、パン、パン、パン」

短く、規則正しい間隔で男が彼女の尻に突き立てる度に、そのリズムに合わせるように「あっ、あっ、あっ、あっ、」とやはり同じような短い間隔で彼女が喘ぎます。

お風呂の熱気とセックスの熱量でもう2人とも汗みどろです。

「おい、逝きそうだ」

彼女の性器の纏わりつくような生感触が男の射精感を速めたのででしょうか?
10分もしないうちに男が思いがけず早い射精を彼女に告げました。

男はどんどんと最後に数回、深く突きさすように大きく腰を振ると、放出ギリギリのタイミングで抜き、彼女を中腰に屈ませて、その顔を引き寄せました。

彼女は何の躊躇もなく、口で男の精子を受け止めました。

「ぴゅう〜っ、ぴゅう〜っ」
口の中に熱い男の精液が拡がります。

2度目の射精にも関わらず凄い精子の量ですが、不思議となんの不快感も感じません。

射精後、男は無言でしたが、いつまでも口から抜こうとしません。
飲精でも強要するつもりなのでしょうか?

でも、それは違いました。

実は彼女が男の腰にしっかりとしがみついて男を離さなかったのです。

彼女は、とにかく男の精子を自分の体内にいれて欲しかったのです。
膣中に注ぎ込まれなかったその精子が欲しくて、それならと口から飲むことを自ら求めたのです。

飲精を終え、尚、天を衝くままの男のものを愛しいように頬ずりして、その先っぽから滲み出る残り汁までをすべて舌で掬い取り、舐めとりました。

IT旦那さん(仮名)が見た悪夢を思わせる男の話・・・
あれは、まさに正夢だったのでしょうか?

店の中では酔客の自慢話が続いています。

妻の後輩の子は男の不愉快な自慢話に、ついに耐え切れなくなり店を後にしました。
そして、すぐに私の妻に連絡してきたんです。

失踪した北川敬子(仮名)の手掛かりが初めて掴めました。
でも、その女性は本当に本人なのでしょうか?






出典:妻を盗聴
リンク:http://tumatanin.blog.jp
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