「一番堅いバット下さい」 先日、同棲していた男性をバットで撲殺した銀座のホステスの女がスポーツ用品店で言った言葉です。 見事に獲物を仕留めたこの「菊池あずは」ですが、 実は、この絶世の美女、身長179センチ、元「男」の性転換女性でした。 もちろん、私は警察に追跡されない方法で、すでにバットは用意しています。 「私のは金属バットですが...」 妻の仕掛けた盗聴器のデータを何度も回収して、チャンスを伺います。 Aと妻が別れ、妻から新しい若いOLの女を性の奴隷にして数か月、もう妻や私が直接疑われないであろう冷却期間を取りましたが、その間にも何人もの女性がAたちの毒牙にかかっていた事を後になって知りました。 そして、ついにその日がやって来ました。 盗聴録音を長期分析した結果、Aはこの晩、夜9時すぎに、酒を飲んで1人で帰って来ること、そして、確実に襲撃地点にしようとしていた場所を通ることがわかったんです。 「今夜、お仕置きします」 妻と子供たちは実家にお泊りに行かせ、密かに帽子、マスク姿で家を出ます。 襲撃用の今日の服装はすべて服から靴、手袋、帽子に至るまで、追跡困難な方法で購入しました。 ゴルフ練習用の小型バックに金属バットをしまい込み、出発です。 今回はAを襲撃する場所が遠いので、電車を使います。 警視庁の防犯カメラ解析は神業ですので、巨大ターミナル駅の雑踏の中でさえ、「特定される」ことを前提にした上で、複雑な移動ルートを使い、何度も人着を変え、偽装する方法をとります。 自宅から隣の少し遠い駅まで歩き、何度も電車を乗り換えます。 間で徒歩、タクシー、バスを織り交ぜてAの襲撃場所に向かいます。 細かい事ですが、電車やバスに乗るのにも電子カードなどは使いませんし、手袋をして切符に指紋さえも残しません。 通常の倍近い時間をかけて目的の駅、それも本来の最寄り駅から二つ離れた駅に降り立ちました。 駅を降りてからは、事前に何度も防犯カメラの位置などを確認してありましたので、商業施設や繁華街などを大きく迂回しながら、Aの家から少し離れた遊歩道に到着。 暗がりの中、大きな植え込みの陰で待ち伏せします。 確実に、指紋を残さないために、手袋の上にビニール手袋を二重にして重ね、髪をできるだけ落とさないように帽子の下にバスキャップを被り、 靴もサイズの違う襲撃用を、そして靴跡を残さないように靴底にはビニールのカバーをかけてあります。 「準備万端、この高揚感はなんだろう・・」 金属バットをバックから取り出し握りを確かめます。 「襲撃前に相手を待つ時間、狩りの前の、この時間が最高の刺激です。射精しそうです・・・」 そして、予想した通りの時間に、 「来ました、Aです」 当然ながら今から襲われるとは知らずに鼻歌交じりで、チャラチャラと歩いてきました。 前後に人影がないことを確認すると、一旦通り過ぎるのを待ってから、 背後から音もなく近づき、一気に間合いを詰めます。 「絶対に仕留める」 斜め後ろからスリークオーター気味にバットを振り上げて、 Aに振り向く隙を与えず頭に初発をお見舞いします。 「グシャ」 果物が潰れた時のような音がしたと同時にAは崩れ落ちました。 「満塁ホームランの手応えです(笑)」 「ガン、ガン、ガン」 続いて、一瞬たりと間をあけず、無言で、正確にバットを振り下ろします。 「ゴン、ゴン、ゴン、ゴン」 顔と頭を守ろうと本能的に上げた手の指を構わず粉々に粉砕していきます。 まったく容赦することなく腰骨あたりも打ち砕きます。 私は這いつくばるAの前に回り込み、妻に甘言を吐いたその口に躊躇なくバットを食らわせました。 すべての前歯を叩き折り、妻に舐めさせた汚い尻の尾骶骨を叩き潰します。 更に徹底的にお仕置きです。 「ガン、ゴン、ゴン、ガン、ガン、ゴン、ゴン」 太腿の太い骨のひしゃげる「グシャ」とも「グチュ」とも聞こえる音が遊歩道の静寂に響きます。 Aはあまりの急襲に、叫ぶこともできず、小さな声で呻くのみです。 身長が190だろうが、腹筋が割れてようが、闇夜の先制襲撃に抵抗する術などありません。 前歯の無いまぬけ顔で、血まみれのまま虚ろな目でバットを振り下ろす私を下から見ています。 その目をしっかりと見据えながら、さらに遠慮なくバットをお見舞いします。 「至福のお置きタイムです」 正確には数えていませんでしたが、30発ほどでAは完全に動かなくなりました。 「まあ、死なないように頭は程々に5、6発にしておきましたw」 Aが死んでも構いませんが、殺人だと、警察の追求の度合いも変わってきますので無理に息を止める必要まではありません。 でも、「反省」だけは忘れないように最後にトドメに膝のあたりの骨を砕いてやりました。 「これで、しばらくは歩けないでしょう、もしかすると一生かな笑」 もう、Aは呻き声さえあげません。 完全に意識が飛んでいるようです。 闇夜の遊歩道に再び訪れた静寂の中で、 「苛虐の快感に勃起して精子が先っぽから漏れそうです。最・・高だ・・・」 襲撃時間3分、長居は無用です。 速やかに犯行道具を片付け、落し物、忘れ物がないか確認してその場を離れます。 Aをチラ見すると、ボロ雑巾のように横たわり、口からは泡をふき、白目を剥いていました。 少し離れたアパートの物陰で靴のビニールとバスキャップをはずし、手袋も上のビニール製のものを外し、素早く鞄にしまいます。 夜道を歩いていると、またしても、猛烈な高揚感、爽快感です。 どう我慢しても口元が緩み、笑いが込み上げてきます。 私は事前に考えていたルートを通り、ふた駅歩き、決めていた秘密の場所で犯行に使った服、靴などを処分しました。 そして場所を移動しながら、計画通りの手順に従い、ひしゃげた金属バット、小型ゴルフバックなどを次々と処分して、もう物証はどこにもありません。 まあ、こんな風に証拠隠滅してますが、捕まれば、捕まったで構わないんです。 前に、「後輩」を襲撃した時から、その時はその時の、そういう人生を送る覚悟をしているんです。 次の朝、実家で見たニュースでAの事件をやっていたらしく、妻は誰にも、何も言わずに早朝から何処かに外出しました。 後で聞いて驚いたんですが、妻はすぐにAを襲撃したのは、私だと確信して、 「なんと、妻は警察が来る前に、持っていた合鍵でAの家に入り、盗聴器を回収したんです」 後日、私はマンションの外部施設に設置した親機を回収して完全に盗聴はなかったことに。 殴り方がよかったのか?Aはけっこう運のいい奴で残念ながら死ぬことなく、すべての前歯と体中の骨を粉砕されただけですみましたが、当然、そのまま長期入院することとなりました。 警察の捜査ですが、もちろん大騒ぎにはなりましたが、Aが死ななかった事、Aやその仲間に対して例のOLや別の複数の女性から、集団強姦と監禁、脅迫で被害届けが出ていたこと、 次々にAたちを告発した女性たちが、「騙され、薬を使われ、強姦、輪姦され、ビデオや写真を撮影されて、脅迫されて性奴隷にされていた」 そのことが、新聞沙汰になりAたちは大学を退学処分、そして自業自得ですが、社会問題にまでなり実名で世間のさらし者になりました。 そのため、襲撃事件の捜査はおざなりに・・ しかも、Aは妻のことで襲撃されたとはまったく思っていなかったのでしょう、少しでも妻の話が出れば、警察から妻の所にも問い合わせくらいはあるはずですので、取り調べでは妻の話題さえ、まったく出なかったのでしょう。 警察を含めた事件関係者でも、妻に関心を示す者は誰もなく、必然的に私に嫌疑がかかる事もまったくありませんでした。 Aは退院した後に集団強姦と監禁、脅迫で逮捕され、長期間、刑務所行くことになりました。 その若さとイケメンを誇り妻を騙したAですが、出所する頃には、おっさんの浦島太郎です。 その仲間や妻に怪我を負わせた取り巻きたちも次々と逮捕されましたが、連中が妻の事を自分から話す訳もなく、結果、妻がAの性奴隷にされたことが世間に知られることはまったくありませんでした。 今、私の傍では、妻が元気に明るく、大きな声で笑い、満面の笑顔です。 今夜は一晩中、妻を抱きます。 私は幸せです。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/archives/1021161444.html |
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