自分の恋人や妻を、他の男に抱かれて興奮する性癖があるのは知っていましたが、まさか自分がその性癖に目覚めるとは思っていませんでした。 きっかけは、妻がショッピングモールでナンパをされたという話をしてきたことでした。 妻は、34歳で小柄で童顔です。童顔のせいで、かなり若く見えます。比較的可愛らしいかっこうが好きなので、パッと見20代、下手したら女子大生に見えなくもないと思います。 ロリっぽい見た目に小さな胸で、性的な感じは薄いのですが、意外にセックスが好きな女性です。見た目とのギャップに、私はとても興奮します。ただ、子供が2人いるので、昔のように頻繁にセックスは出来ません。たまにするときは、けっこう激しいセックスになります。 そんなエロい妻ですが、友人や私の同僚には清楚だと思われています。顔は、姉が売れないグラドルをしている女優さんに似ていると言われ、羨ましがられたりしますが、妻のエロい顔を知っているのは自分だけだと思うと、妙な優越感を感じたりします。 そんな風に、妻の架純との生活には不満はありませんでした。そんなある日、子供達が寝たあと、2人で晩酌しながらテレビを見ていると、 『そうだ、今日ねぇ、ナンパされちゃったんだよ〜』 と、ニヤニヤしながら言ってきた架純。私は、 「え? ナンパ?」 と、聞き返しました。 『うん。買い物してたら、大学生くらいの男の子に、目茶苦茶タイプですって言われたんだよ。私もまだまだイケてるのかな?』 架純は、少し得意気に言いました。私は、いくらなんでも大学生が架純に声をかけないだろうと思い、 「なんかのセールスとか、宗教とかじゃないの?」 と、心配な気持ちで言いました。最近は、詐欺や勧誘も手が込んでいると聞きます。 『そうなのかな? でも、顔真っ赤にして、頑張って声かけてくれた感じだったよ』 架純はそんな風に言います。私は、 「それで、どうしたの?」 と、質問しました。 『別にどうもしないよ。ごめんなさい、結婚してますって言っただけだよ』 架純は、キョトンとして言います。 「それで? 引き下がったの?」 『う〜ん、引き下がったけど、名刺みたいなの渡されたよ。今って、学生さんでも作るんだね』 架純は、楽しそうに言います。 「受け取ったの? ダメじゃん!」 私は、ちょっとムキになっていました。 『あれぇ〜? 焼きもち? ふふ。可愛い』 架純は、嬉しそうに言います。満面の笑みで、本当に嬉しそうです。 「いや、そう言うわけじゃないけど……。名刺はどうしたの?」 『さぁ? どうしたかな? 忘れちゃった』 架純は、からかうように言います。私は、焼きもちを焼くというか、激しい嫉妬の感情がわき上がってきました。 「ダメだよ、そんなの……。もう寝る」 私は、すねて寝室に移動しました。二人目が生まれて以来、私は一人で寝ています。夜中に私を起こさないようにという気遣いからです。私はベッドに潜り込みながら、大人げないことをしているなと反省しました。考えてみれば、架純は声をかけられただけで、何かしたわけではありません。言ってみれば、もらい事故みたいなものです。明日謝ろうと思っていると、架純が部屋に入って来ました。 『パパ、ゴメンね……』 そう言って、ベッドに滑り込んでくる架純。そのまま、私に抱きついてきました。 「いや、俺こそゴメンね」 私もそんな風に謝りました。すると、妻が、 『パパの、大きくなってるね。興奮してるの?』 と、不思議そうに聞いてきます。確かに私は勃起している状態で、抱きついてきた妻の太もも辺りに当たってしまっています。 「い、いや、架純が抱きついてきたから」 私は、とっさに言い訳をしました。でも、この時は自分でもどうして勃起しているのかは理解できていませんでした。 『焼きもち? パパ、可愛い』 からかうように言いながら、私のペニスを握ってくる架純。私は、興奮がより大きくなって彼女に覆いかぶさりました。キスをしながら彼女のパジャマをまくり上げ、胸を揉み始めると、小ぶりな胸だけど張りがあって少女のようなみずみずしさを感じます。 『パパ、いつもより固くなってるね。興奮してるね』 架純は、そんな事を言いながら私のペニスをしごいてきます。そして、そのまま私の下を脱がせると、ペニスをくわえてきました。小さな舌が絡みつき、一気に快感が高まります。 架純は、カリ首を重点的に舐めながら、頭を振って唇でも刺激してきます。付き合い始めた頃は、まだ処女だった彼女はフェラチオなんてとんでもないという感じでしてくれなかったのに、今では本当に熱心にしてくれるようになりました。テクニックも向上し、口だけでイカされてしまう事もあるほどです。 私は、我慢できずにコンドームを装着し、架純の中に挿入しました。小柄なせいか、子供2人産んでも膣はキツいくらいです。 『あっん、パパ、やっぱり固くなってるよ』 架純は、気持ちよさそうにあえぎ始めます。私は、彼女にキスをしながら腰を振りました。いつもよりも気持ちよさそうな彼女を見て、私はさらに興奮しますが、頭の中ではナンパしてきた大学生の事を考えていました。 架純は、処女で私と付き合い始めて結婚したので、男性は私しか知りません。他の男性に抱かれる事は、この先もないはずです。でも、他の男に抱かれたとき、架純はどんな風になるのだろう? と、想像してしまいました。 そして、それを想像した途端、私はあっけなく射精してしまいました。 『ふふ。パパ、今日は早かったね。興奮してたんだね。可愛い。名刺は捨てたから安心してね』 架純は、上機嫌で私にじゃれてきます。たぶん、私が焼きもちを焼いたことが嬉しかったのだと思います。 そして、この日をきっかけに、架純はセックスの度にこの話を持ち出してくるようになりました。 『ついていけば良かったかな〜?』 『本当は、名刺捨ててないかもね〜』 そんな事を言って、私の焼きもちを煽るような事を言う架純。私は、そんな言葉にも敏感に反応し、興奮してしまいます。そんな事を繰り返しているうちに、こっそりと寝取られ系のAVやマンガを見るようになっていきました。 抵抗感のあったジャンルでしたが、今ではそのジャンルしか見なくなってしまいました。ただ、無理矢理妻や恋人が抱かれてしまうような感じのモノは苦手で、快感に流されていってしまうという感じの話が好きです。 そんな生活を繰り返すうちに、本当にそれを見てみたいと思うようになりました。でも、そんな事はなかなか言い出せず、半年ほど経過しました。そんなある日、夜中に架純とテレビを見ていると、ハプニングバーのことが取り上げられました。 『こんな所あるんだね。パパみたいな人が行くのかな?』 架純は、からかうように言ってきました。私が否定すると、 『だって、みんな焼きもち焼きの人でしょ? 奥さんが他の男の人と話したりしてるの見て、焼きもち焼いて興奮しちゃうんでしょ?』 と、少しズレたことを言います。よくよく話を聞くと、ハプニングバーを、合コン的な場だと理解しているようです。言ってみれば、夫や恋人同伴で合コンに参加するような場所だと思っているようです。 私が、肉体関係も結ぶんだよと説明すると、 『ウソっ! 見てる前でって事? ウソだ〜。さすがにそんなの、興奮どころじゃないでしょ』 と、架純は言います。まぁ、無理もないと思います。私も、寝取られモノのAVやマンガを見ていなければ、そんな空間があることすら知りませんでしたし、今でもホントかな? と、思ったりもします。 『色々な世界があるんだね……。パパは、そう言うの興味あるの?』 架純は、少し不安そうに聞いてきました。私が、さすがにそこまでは考えていないと答えると、ホッとした顔になり、 『そうだよね。良かった、パパが軽い変態で』 と、言いました。でも、実際はそれを想像している私がいるので、申し訳ない気持ちになります。 すると、架純が少し遠慮がちに、 『見てみたいな……。見学だけって、ダメなのかな?』 と、言いました。私は、彼女のそんな言葉にビックリしながらも、内心チャンスかもと思いました。そして、 「そりゃ、見るだけもOKでしょ。無理矢理なんて、絶対にないよ」 と、知りもしないのに答えました。 『じゃあ、1回だけ見に行かない? ダメ?』 と、少し興奮したような顔で彼女が言います。 「興味あるんだね」 『う、うん。だって、他の人のエッチなんて、見る機会ないし……』 架純は、モジモジとしながら言います。私は、調べとくねと言いました。 『うん。ねぇ、パパ、エッチしよ?』 架純は、顔を赤くしながら誘ってきました。彼女も、どういう想像をしているかはわかりませんが、かなり興奮しているようです。そのあとは、いつも以上に激しくセックスをしました。私は、セックスの間中、架純が他の男に抱かれている想像をしていました……。 そして私は、架純の気が変わらないうちにと思い、次の日にはハプニングバーを探しました。ネットで調べて、口コミを見るという感じで選んでいき、見学だけでもOKと確認の取れたところに決定しました。 『えっ? もう調べたの? パパ、やる気ありすぎじゃない?』 あきれて言う架純ですが、まんざらでもないというか、好奇心で目が輝いているように見えました。 『いつ行くつもりなの?』 架純は、恥ずかしそうに聞いてきます。でも、積極的な感じが強いです。 「そうだね。週末にでも行ってみる?」 私がそう言うと、 『う、うん。パパが良ければ良いよ』 と、彼女は言いました。私は、見学だけだから大丈夫だと自分に言い聞かせ、そうしようと決めました。 そして、なんとなくソワソワした感じで日々は過ぎていき、私も不安と興奮が入り混じったような気持ちでした。そして、週末、ハプニングバーに行く日が来ました。会社から帰ると、妻はすでに出かける準備をしていて、いつもよりもしっかりとしたメイクで、髪型もしっかりとセットしていました。 いつも幼いイメージの架純も、こうやってちゃんとすれば美人なんだなと思いました。 『どうしたの? そんなに見ないでよ〜。恥ずかしいよ』 恥ずかしがる架純に、私は、 「気合い入れすぎじゃない? そんなに楽しみなの?」 と、ついからかうような口調で言いました。 『そ、そんな事ないよ。身だしなみはしっかりしといた方がいいでしょ?』 妻はしどろもどろになっています。私は、慌てる妻を可愛いなと思いながらも、そんなにやる気満々なのかな? と、不安にもなりました。子供達は、実家に泊まりに行っています。少し罪悪感を感じますが、子供達も妻の両親も、すごく楽しんでいるのでたまには良いかな? と、思います。 そして、電話で予約をして、ハプニングバーに向かいました。カップル喫茶とハプニングバーの違いがよくわかりませんが、今日行くところはハプニングバーと表記されています。 『へぇ、普通のマンションなんだね。なんか、変な感じ』 架純は、不思議そうに言います。私も、思っている以上に普通のマンションなので、戸惑っていました。 そして、オートロックのインターホンを鳴らし、マスターにロックを解除してもらって中に入りました。エレベーターに乗ると、架純が不安そうに私の手を握ってきます。 「大丈夫? 怖くなっちゃった?」 私が心配してそんな風に聞くと、 『大丈夫だよ。ちょっと緊張してるだけだよ』 架純は、少しだけムキになっているような感じです。意地っ張りなところのある彼女は、ビビってると思われたくないのかもしれません。 そして、部屋につき、インターホンを鳴らすと、マスターがドアを開けてくれました。マスターは、50歳は超えているような感じで、人の良さそうな人でした。でも、どことなく仕草がオネぇっぽく、たぶんそっちの人みたいです。 「今日は、見学希望でしたっけ? 気が変わったら、参加しちゃって下さいねぇ〜」 と、やっぱりオネぇっぽいしゃべり方をするマスター。そして、ルールの説明を受けました。カップルや単独女性はこのリビングスペースで飲んだりお話をし、横の部屋のカウンターバーのようなスペースにも出入り自由だそうです。そこには単独の男性陣もいて、声がかかるのを待っている感じだそうです。そして、もう一つの部屋にはプレイルームがあり、薄いレースのカーテンで仕切っているだけなので、廊下からも丸見え状態です。単独男性は許可がないと入れなくて、単独女性やカップルは、出入り見学自由だそうです。 私は、こうなってるんだなと納得しました。架純も、プレイルームが気になるのか、チラチラと見ています。でも、まだ誰もいないようで、カウンタールームに単独男性が2人いるだけのようです。 「もうすぐ、常連のご夫婦さんが来ますからね。奥さん凄いから、楽しみにしてて下さいね」 マスターは、クネクネした感じで言いました。こういう場を仕切るのは、セクシャリティが曖昧な方が都合が良いのかな? と、思いながら、単独男性のことが気になってしまいました。 チラッと覗くと、バーカウンターで何か飲んでいます。一人はかなり若く、そしてもう一人は30歳前後という感じです。思っていたよりも普通の男性で、もっとキツい男性ばかりと想像していたので意外でした。 しばらくビールを飲みながら、マスターと雑談をしていました。 『本当に、奥さんを他の男性に貸したりするんですか?』 架純は、まだ信じられないのか、そんな質問をします。すると、マスターは実際に貸し出ししたり交換したりは普通にあると言います。そして、そうするのは愛し合っているからで、それをしている夫婦やカップルは凄く仲が良いと説明しました。 『そうなんですね。なんか、不思議な感じ。愛し合ってるなら、誰にも触らせたくないって思わないのかな?』 疑問を口にする彼女。 「自分の手からいったん離れることで、気がつくこともあるんじゃないのかしら?」 マスターは、そんな事を言いました。その言葉には、架純もなるほどと思ったようです。 すると、インターホンが鳴りました。そして、マスターが対応し、しばらくするとご夫婦が入ってきました。私の中では、ハプニングバーの常連夫婦というイメージは、けっこう年配でした。でも、実際に入ってきたご夫婦は、ご主人がおそらく30代前半、奥さんは、どう見ても20代前半でした。 若すぎる2人にビックリしていると、 「こんばんは。初めまして……ですよね?」 旦那さんが挨拶をしてきて、奥さんは、 『奥さん若いですね〜。それに、めっちゃ可愛い!』 と、架純に話しかけてきます。圧倒されながらも、挨拶をして軽く自己紹介をしました。旦那さんはショウさん、34歳だと言うことです。奥さんは、美穂さん、20歳だそうです。美穂さんは、架純と違ってかなり胸が大きく、太ももなんかも少しむっちりしています。目がパッチリしていて、ギャルっぽい感じですが可愛い子でした。 私達が、見学だけと説明すると、 『そうなんだ。架純ちゃんも混ざれば良いのに。全部の穴をおチンポで塞がれると、ビックリするくらい気持ち良いんだよ』 と、とんでもない事を言ってきます。そして、美穂さんはカウンターの方に移動しました。単独男性と親しげに挨拶をすると、いきなり若い方の男性とキスを始めました。 出典:妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活 リンク:http://netoraretaiken.com/blog-category-46.html |
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