ぎこちないフェラも今ではプロ級 (出会い系での体験談) 13529回

2018/02/16 18:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
セクトモラブで知り合った25歳の女の子。
就職が決まった記念という事で晩飯をご馳走する事になった。

写メは交換していたものの、実物を見るのは初めて。俺の作戦は...

1.相手がブサorブタだったら逃げる
2.相手が普通の子だったらやり逃げする
3.相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、次につなぐ
待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、キレイ系の大当たりだった。

作戦は3に決定。Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、基本的な情報や趣味などは把握済み。軽い恋愛話はするものの、下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。

当日はイタリアンと中華、和食の店を予約してあったが、Mの希望により和食の店に行った。共通の趣味話で盛り上がり、店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。

俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、駅までMを送っていくつもりだった。しかし、食事を始めてわずか1時間半でMは酩酊。

ニコニコ笑っているだけで、会話が成立しなくなった。これだけ上機嫌なら今日喰っても次につなげるな、と思い作戦変更。頼んだメニューを食べ終わったところで店を出る事にした。

店を出るとMはフラフラと千鳥足。肩に手を回しても抵抗しないどころか逆にもたれかかってくる。そのまま抱えるようにして近くのホテルに連れ込んだ。

部屋に入った途端、Mはベッドに倒れこむ。とりあえずほっといて先にシャワーを浴びることにした。バスルームを出たら、ドアのすぐ前にMが立っていたので少しビビる。

シャワー浴びたいと言いながら俺に抱きついてきた。とりあえず洗面所の椅子にMを座らせ、上着とセーターを脱がす。

濃い青にレースをあしらったブラに包まれた、形のいい胸が見えた。ブラの上から手で包むように軽く揉む。Mの体がピクっと反応した。

両脇から腕を入れMを立たせる。ちょっと苦労しながらスカートとストッキングを脱がせ、再び座らせる。割と聞きワケがいいので、多分意識が戻っていたんだと思う。ちなみに俺はバスタオルを腰に巻いただけのマヌケな姿だった(w

意識があることを確認するため、言葉攻め開始。「ホントはエッチだったんだね、初めての男とホテルに来るなんて」とかいろいろ。

その間、俺の手は肩や腕、わき腹をサワサワ。耳元で囁き続けた。徐々に呼吸が荒くなるM。明らかに意識はある。俺は確信した。

Mがモゾモゾし始めたので言葉攻めをやめて顔を覗き込むと、Mの方からキスしてきた。舌を絡めあうディープなキスをしばらく続けると、色白のMの肌がうっすらと上気してきた。

「キレイなオッパイ見せて」と囁くと、Mは自分でブラのホックをはずした。
「もう乳首が立ってるよ。ホントにいやらしいなぁ」

「さわって」消え入りそうな声でMがつぶやく。聞こえないフリをして軽く耳を噛んだ。「いやぁ...」逃れるようにいったん身を離すものの、すぐにキスを求めるM。

キスをしたままMを立たせて、ブラとお揃いの下着を脱がせた。Mは俺のバスタオルを引きちぎるように外す。崩れるようにその場にひざまずくM。何も言わず俺のモノを口に咥えた。

ぎこちない愛撫にイラだった俺は、時折腰を突き出す。Mは苦しそうにフェラを続けていたがリバースされるのもイヤなので、苦しそうな表情のMを立たせてバスルームに入った。

この時点で、俺はMに対して愛撫らしい愛撫をしていない。それなのに、後ろから見たMの内腿には光るものが確認できた。

俺はもうシャワー済みだったので、Mの体を洗った。ボディーソープを手に取り、首筋、背中、お腹をまさぐる。Mの右手は俺のモノを掴んで離さない。

Mはもう声を出すことをためらわなかった。大きな喘ぎ声に、時折「早く...」と催促の言葉を漏らす。たっぷりじらした後、ヌルヌルの手で形のいい胸を刺激した。

両方の乳首を同時に軽くつまむ。今日一番大きな喘ぎ声がMの口から漏れた。Mの足がガクガクと震える。もしかしてイッた?胸だけで?

「もうダメ...早く...」Mは俺にしがみつくのがやっとだ。俺も疲れるのでベッドに移る事にして、先にバスルームを出た。

明かりを調整していると、バスタオルを巻きつけたMが出てきた。躊躇無くベッドに入ってくると、激しいキスをしてきた。

どうやって攻めようかと考えていると、Mのキスは徐々に下におりてくる。何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思いがけないMの攻撃に喘ぐ俺(w

やがてMは俺のモノを咥えた。やっぱりちょっとぎこちない。余裕が出た俺は、反撃するべくMのお尻を引き寄せた。

目の前のMのマ○コは大洪水だった。シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。キレイなピンク、ちょっと大き目のビラをゆっくりと開く。さらに溢れた汁を指ですくい、ちょっと強めに刺激した。

Mの汁は粘りがあって無味無臭。それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。クリや穴には触れないよう、時に軽く時に強く。

咥えていることができなくなったMは、俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。Mの腰がじれったそうに動き始めたので、中指を少し穴に入れた。

ビクっと震えるM。ゆっくりと中指を奥まで入れて2,3回ピストン。次に親指でクリの根元を刺激した。途切れ途切れだったMの喘ぎ声は連続したものになり、尻がガクガクと震えた。

イッたようなので、Mが落ち着くまで腕枕で抱きしめていた。Mはフゥと大きくため息をつき「ずるいよ〜」と言った。

大きいままの俺のモノを掴むと、「もう」とか言いながら騎乗位でくわえ込んだ。生はイヤだなぁと思いながら下から突くと、「動かないで」とか偉そうにいうM。

仕方なく好きにやらせる事にしたが、俺のリズムではない。体を起こして対面座位にして、自分のペースで下から突き上げた。左手をMの背中に回し、右手は胸に。キスをしながら。

Mは汁の量が多いらしく、グチョグチョといやらしい音が部屋に響く。その音が興奮の度合いを深めるのか、Mの声が徐々に高くなる。

もっとピッチを早めたかったので、正常位に移行。自分のペースでガンガン突きまくる。

Mは喘ぎながら首を左右にふりはじめた。俺も限界。「どこに出したらいい?」と聞いたものの、当然返事は無い。ラストスパートをかけ、Mの声がMAXに近いところで胸に放出した。

この後、朝までにもう1回やりましたが、疲れたのでココまで。その後、Mとは付き合い始めました。今4ヶ月目。エッチの経験はほとんど無かったらしく、俺のせいで目覚めたらしい。ぎこちなかったフェラも今ではプロ並です。

出典:ぎこちないフェラも今ではプロ級
リンク:http://blog.livedoor.jp/adlut0014/archives/22243672.html
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