高校の卒業式も終わり上京のため一人暮らしに備えてた春休み。 このまま童貞で高校終わるのかと思うとどうしても我慢ができなくなって、親が買い物に出かけた隙に妹の部屋に。 妹が小4ぐらいの頃何度か悪戯してて、その時はもうしないからと謝って切り抜けられたし、今度も何とかいけると思って、それにもう一人暮らしでいなくなるから、最後までやれるかもって。 机に向かって何かやってた妹を、後ろから抱きしめると俺の雰囲気で察したのか縮こまって身を固くして、もうしないって言ったのに…って半泣きで呟いてきた。 良心が痛むどころかもう興奮がピークでこれで最後だからこれで最後だからって無理矢理妹を机から引きばかした。 妹も諦めて、殆ど抵抗なく布団に連れ込めた。 トレーナーを引っぺがすと、ずっと身近で見ていたはずなのに中1になってた妹の裸は想像以上に成長してて、 あの頃は薄っすら肋が浮いてたガリのペタムネは、乳首こそ小さかったけど見た目でもわかるほどに膨らんでた。 夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。張りがあるおっぱいは妄想していたよりも遥かに柔らかくてびっくりした。 それでいて揉んでると芯みたいなコリコリしたものがあって、そこを指で揉むと、仰け反るようにして妹が反応した。痛かったのかもしれんが、感じてるんだなと思い込んだ俺はパンツも脱がすと妹の脚を広げて、まんこを舐めた。 舐めた時、ジョリっとした舌触りにびっくりした。あのツルツルだった割れ目に、数本ぐらいって感じに毛が多少生えててがっかりしたが、妹も成長してきたんだ、と変な興奮が湧いてきた。 とにかく妹の体を舐めたり弄り尽くして、もう我慢できなくなって、挿れようとズボンを脱いだ。 想像と違って全然入らなかった。焦ったよ。 きっついとかじゃなくて、入らないんだ。 萎えそうになりながらぐいっぐいって押し込んでいくと、ぶちん、って感覚があって妹が悲鳴をあげた。 入った!って安心するのと疲労感がどっときた。 そしてこれからセックス本番だ!って思ったとき、突然部屋のドアが開いて、母親が、あんたたち何やってんの⁉って叫んで、固まってた。俺もなんか頭が真っ白になって固まっちゃってた。 あれを抜くのも、やっとだった。買い物がいつも長い親だったんで油断してて行為に夢中で帰宅してたことすら気づけなかった。 この時、シンプルに人生終わったなって心が砕けた。 しばらくして、といっても数秒ぐらいのもんだったろうけど、それから母親が入ってきて、俺を妹から引き剥がすと、布団の血を見て、あんた出したの!?◯◯に!?って喚いてて、俺は出してないって、声を絞りだすのが精一杯だった気がする。 それからなんか母親が妹に服着せたりなんかああしろとか妹に言ったりやってたりしてた気がするが、断片的であんまり覚えてない。妹も頭真っ白だったのかもしれない。機械的に言われた通りにしてたような気がする。 次に覚えてるのは母親にすがりつくように声あげて俺は泣きながら妹と母親に謝ってた。 それから妹と別々に母親に呼ばれた。 当然父親に報告され俺は勘当されるか、どっかに訴えられるのかなみたいな、人生お終いだという胃酸が逆流するような不安と恐怖しかなかった。 でも身体が浮いてるというか、見るもの聞くもリアリティに欠けた感覚だった。 母親は、高校卒業したばかりの俺に、小学生に諭すような感じで、 妹は、もう中学になるし赤ちゃんが出来る状態だとか、そうなったら命の責任取れるのかは、とか、 そういう行為に興味もつのは年頃だから仕方ないとか、 人を傷つけてするのは最低の犯罪行為だとか、 お前の妹はたった一人しかこの世にいない、とか…。 諄々と話された。お前何したのかわかってんのか、って袋にされると思ってたから、逆にこれには堪えた。今でも1番罪悪感に苛まれた時だった。 結局、この事は、母親と妹と俺だけの秘密で、次は家族の縁を切るよ、って感じでこの件はそれでお終いってなった。 妹の方には母親は何を言ったのかは、今でもわからない。 次の日は、母親は何もなかったかのように普通だった。それでも極力妹と二人きりにしないように多少配慮していたと思う。だけどどうしても二人きりになる時はあったし、その時はめっちゃ気まずい空気だった。どうしてもお互い他人行儀になってしまうが、母親と話して妹なりに考えた結果、多分あのことは忘れて、なかったことにしようとしたんだと思う。それなりに会話もコミュニケーションもしてくれた。 お陰で、まだ人生やってけてる。 出典:5ch リンク:5ch |
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