家政婦はご主人様の命令に逆らえないことが多い。その理由の一つが“ワケアリ”の家政婦が少なくないことだ。 家政婦歴2年の広末愛美さん(28)もその一人で、 「実は私、借金があって友人からこの仕事を紹介されたんです。『住み込みなら月40万円以上は稼げる』って。全員がそうとはいいませんが、住み込みの家政婦はお金に困って…というケースが多い。そうでもない限り、なかなかこんなハードな仕事はしません」 愛美さんが働いている家は、練馬区のS公園近くにある豪華な一軒家で、70代の老夫婦と40代の無職の息子がいるという。 彼女を性的処理の道具として扱っているのは、なんと息子。 「見るからにキモい雰囲気で、お金はあっても女にはモテないタイプですよ」(愛美さん) ある晩、老夫婦が寝た後、息子に寝室に呼び出された。 「案の定、身体を求めてきました。拒否すればクビにされるから断れない。この仕事をなくしたら、私は風俗で働くしかありませんから泣く泣くです」 不特定多数を相手にするより、まだ一人の男性のほうがマシと考えたという。 「でも、その息子は非モテ系で、セックスもAVそのもの。自分からはほとんど動かずに、パイズリをしろとか顔射させろとか。結局私をイカせられないから、最後はいつも『俺の前でオナニーしろ』ですよ」 しかし、そんな生活を半年続けるうちに、最近では立場が逆転しつつあるという。 「もう開き直りです(笑)。私から『ねえ、私のココも舐めて』とか大胆に誘惑するようになったら息子さん、すっかりイイ気になって(笑)。犬のようにペロペロ舐めてくるから、私のほうが性欲処理扱いにしているぐらい」 出典:ドコドコ リンク:どこかのニュースサイト記事どこ |
投票 (・∀・):9 (・A・):15 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/43850/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |