妻には若い頃、渋谷の道玄坂を登った先にあるお洒落な街のやり部屋で、男たちの性欲処理をする性の奴隷にされ、その性欲の捌け口にされた過去がありました。 「それからはどんな毎日だったの?」 妻「その部屋に来る男は、イケメンか、センスのいい人、またはイケメンのうえにセンスのいい人、精力絶倫必須って感じって言ったよね?」 「うん」 妻「それ以外は職業も年齢もバラバラだったから、ある人は平日の夕方ばっかりに来て、飲みに行く前にチャッチャとセックスしてすぐに帰る人がいたり」 「なるほど」 妻「土日にそれこそ、じっくりと1日中部屋いて、ずっとセックスばっかりしてる人がいたりしたの」 「さっき、AVでやるようなのを全部やられたって言ってたけど?」 妻「まずはコスプレとか?ドンキーで買ってきたみたいな安っぽ〜い・・感じのコスプレ!私はセーラームーンか?って、あはは」 「セイラームーン?」 妻「そう、ほら、お部屋の場所が場所でしょ?まわりには真面目なすごい一流企業のオフィスとかばっかりで、お部屋のベランダの真正面のビルが保険会社の本社ビルだったの」 「うん、うん」 妻「そこのベランダでセーラームーンの格好で、露出セックスとかされたよ」 「え〜〜〜、それ凄いね」 妻「うん、向こうのビルから見えるんじゃないか?って、いつもヒヤヒヤしてた、私の顔だけをベランダの目隠しの仕切りから上に出して、隣のビルから見えない下半身は男たちに丸裸にされて、立ちバックとか」 「見られそうだね」 妻「でね、やっぱり興奮しちゃうの、見られたら、通報されたらどうしよう?って思えば思うほど萌えちゃって」 「あはは、そうだよね?」 妻「男たちも同じだったみたいで、このプレーの時はみんな、かちんかちんになってたよ、いつも突かれすぎてベランダから落ちるかと思ってた、うふふっ」 「あはは、あっ、パーティっていうのは?」 妻「あ、ほら、メンバー誰かの誕生日とか、昇進祝いとか、そういう時になると、3P・4P・5P・なんて当たり前で、それこそ寝させてもらえないで、丸2日間で合計で30発とか?、死にそうになるよ、あはは」 「後は?」 「メンバーの人が童貞の人を連れてきて筆おろしとか、えーと、それはたぶん3本くらい・・初物食べさせられたよ、あはは」 「童貞ね、後は?」 妻「あっ、一番凄かったのは、商社さんの友人で玩具職人さん(仮名)っていう人がいて、その人は名前の通りで、大人の玩具の専門家だったの」 「玩具の?」 妻「うん、その知識とか持ってる玩具の種類もすごいんだけど、なんていっても、使い方っていうか、そのプレーがすごいのよ、その人の口癖がこの世の中に僕がいかせられない女は絶対いないって・・」 「凄い自信だね」 妻「でもね、あれ、絶対に本当だわ・・うふふ」 「経験上?」 妻「うん、凄い体験ばっかりだったよ」 「凄い体験?それはどんなプレー?」 妻「ちょうどその日は、会社も休みで溜まってた書類処理をお部屋でやりながらマッタリの時間だったの、そしたら夕方5時くらいかな?私の携帯に玩具職人さん(仮名)から、珍しく事前連絡があって・・」 玩具職人さん(仮名)「今から行って大丈夫ですか?拘束さん(仮名)と一緒に行きます〜〜」 「拘束さん?」 妻「拘束さん(仮名)は、やっぱり、その名の示すように色々な拘束具でとんでもない拘束とかされちゃう人」 「なるほどね」 妻「いいですよ〜って気軽に答えた後で考えて見たら、玩具職人さん(仮名)は元々、すご〜いキツイ責めの方だし、拘束さん(仮名)もやっぱり非常〜〜〜〜に責めのキツイ〜〜人だった」 「危険な組み合わせだったんだね?」 妻「うん、このふたりの組合わせか・・って一瞬思ったんだけど、もういいですよ〜って言っちゃったんで、ま、いいか?大丈夫かって・・」 「ピンポーン・・」 「来たんだね?」 妻「大きな荷物を持ったふたりが到着すると、挨拶もそこそこに、そそくさと準備を始めて、おい、おい、会話タイムとかないんかいって、うふふ」 「拘束されたの?」 妻「うん、まず、まっ裸に剥かれて、それから拘束さんに手を縛られて、革のベルトの凄い拘束具で変則的にもうどうにも身動きできないようにされたの」 「うん、うん」 妻「でもなぜか?ベットじゃなくて、玄関ドアの前で???そしたら、玩具職人さんが絶妙なポジションに玩具をセットして」 「それで?」 妻「そしたらね、玩具職人さんに玩具のスイッチ入れたまま、放置プレーで外出されたの!・・・」 「えーーー?」 妻「でね、宅急便で荷物届くからね〜って、夜6時〜8時で届くから、宅急便の人によろしくね〜あはは、って・・こんな姿見られたら・・もう死ぬ・・って、あはは、てか警察呼ばれる!〜〜って、あはは」 「うあっ、それ本当に警察来るね・・・」 妻「でね、私、無人のマンションの玄関ドアに向かって、まんこ全開のままで玩具の刺激と闘ってたんだけど、なんたって、玩具職人さんの責め道具だから・・」 「抵抗むなしく?」 妻「あはは、すぐにいっちゃって・・その後も、いきっぱなしになって、そのまま意識も朦朧の状態でずっと無人の部屋でよがり狂うはめになっちゃったの」 「うわっ、凄い」 妻「普段はね、宅急便の時間指定って、指定時間の最後の方にしか来ないのよね〜、とかいつも文句言ってたんだけど、今日だけは、遅れて来て〜〜、来ないでって、あははは」 「手に汗かいてきたよ・・」 妻「それで、夜8時近くまで、もう意識飛んでる状態の時に、ピンポーンって・・私、はっと我に返って、もうだめだって思ったら、玩具職人さん(仮名)と拘束さん(仮名)だった」 「おおっ!・・・」 妻「実はね、宅急便は8時〜10時に頼んでたの、ウソだったの、あはは」 「おおっ、きついプレーだね」 妻「でもね、ピンポーンって鳴った瞬間から、言いにくいんだけど、子宮がキュンってなっちゃって、余計に濡れちゃったの、・・って言ってもその前から、どうせ、おまんこはどろどろだったけどね、うふふ」 「で?それからは?」 妻「うん、慌てふためいてる私の顔を見て嬉しそうな拘束さん(仮名)に、足の拘束をはずされて今度は手だけをまた変な拘束されたの」 「それから?」 妻「玩具職人さんに濡れすぎて、もうどうしょうも無くなってる私のまんこを弄られながら、スケベだな、スケベ女、本当は宅急便の人に見てほしかったんだろって言われたの」 「凄い責めだね・・」 妻「それで、俺の玩具が好きなんだろ?何度も1人きりの部屋でいっちゃってたんだろ?とか痛い所をつかれるような言葉責めされて、それで、最後に・・俺たちのおちんちん入れてほしいんだろ、って・・」 「うん、それで?」 妻「返事しないで我慢してたんだけど、結局、責めに耐えられなくて、入れて、入れて、お願い!って言わされちゃったの・・」 「それで?」 妻「そしたら、それまで饒舌だった玩具職人さん(仮名)が急に無言になって、キスしてきたの」 「キス?」 妻「うん、凄いベロちゅーだったの、舌を絡められて、まんこを指で弄られて、もう私、感じすぎて身も心もトロトロって溶けたみたいになっちゃった」 性の業師たちの責め苦の凄さに、話を聞いている私も緊張と興奮させられていました。 お洒落な街に似合わないやり部屋での妻の新たな告白は続きます。 ※転載時は出典明記厳守のこと。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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