妻はお洒落な街のそのやり部屋で、性の業師たちの職人技と呼んでもいいような性技で責められすでに完落ちさせられていました。 妻はそのすざましい性欲の餌食にされ、男たちに完全服従させられようとしています。 ふたりの職人は、極限までの緊張の羞恥責めと言葉責めで、もう完全落城している妻をベットに移してから更に、また本格的におどろおどろしい玩具で責めて追い込んでいきます。 玩具職人さん「美鈴、お前、この玩具入れてほしいんだろ」 妻「いやぁ、あっ、あっ!、ああ〜〜〜」 「これから本格的に・・なの?」 妻「うん、宅急便プレーは前戯みたいなもんだった」 「それから?」 妻「この人、本当に大人の玩具のプロの中のプロだから、もう、もうだめだった・・その玩具、どれもが壺に嵌っちゃって、何度も何度もいかされちゃったの、でもね、興奮してたのは私だけじゃなかったの」 「ふたりも興奮してたの?」 妻「そうなの、ベットで玩具職人さん(仮名)も、拘束さん(仮名)も全裸になって・・それで見たら、おちんちんが、かちんかちんに勃起してたの」 「すごく勃起してたんだね?」 妻「普段は冷静な玩具職人さん(仮名)が少しうわずった声で、おいっ、舐めろって、あっ、この人でも興奮してるんだって思ったら尚更、濡れてきちゃった」 「玩具職人さんのおちんちんは?」 妻「大きいよ、すごく硬くてね、黒いの、う〜ん、グロちん?あはは」 「え?黒いの?」 妻「そう、悪い不良みたいな、おちんちん、顔つきがワルなの、あはは」 「あははは」 「悪い不良おちんちんにやられたんだね?」 妻「うん、舐めさせながら、頃合いをみて、玩具職人さん(仮名)が私を四つん這いにさせて、また指と玩具で、私にとどめ刺さして・・その後すぐに、まさに問答無用って感じで、うしろからやられちゃった」 「最初はバック?」 妻「うん、お尻に跨るみたいにして突き刺された」 「その状況でコンドームしてくれた?」 妻「ううん、玩具職人さん(仮名)は、なし崩しでコンドームしてくれなかった」 「生でやられたの?」 妻「ねえ、ゴムしてって言ったんだけど完全に無視されて、そのまま、ズブズブって入れられちゃった」 「おちんちん凄かった?」 妻「うん、凄かったよ、いくら玩具でいかされてても、おちんちんは別腹なのかな?生だったし・・」 「声を出した?」 妻「我慢できなくて、大きい声で、あっ!、ああっ!、あっ、あっ!って声を出して、悶え狂っちゃった」 「だよね?」 妻「おちんちんは硬いし、もう玩具職人さん(仮名)は興奮しちゃって腰を動かしまくってガンガン突かれるしで、まんこからグチュグチュっていやらしい音が出っぱなしだったわ」 この時、妻は上半身が変則的に拘束されていますので、男本位にならざるを得ないというか、身体半分が身動きできない女には、男たちの強烈な性欲をまともに受け止めるという選択肢しかありません。 「大変だった?」 妻「これでもかって、おちんちん動かされて、そのうちに、玩具職人さん(仮名)が、ふっ!、ふっ!、ふっ!、って感じで息が荒くなってきたの」 「射精されそうだった?」 妻「うん、オッパイを、ぎゅ〜って強く揉まれて最後にすごいスピードで腰を動かされちゃって、いく!って言って、ぬるっ、ってバックからギリギリのタイミングでおちんちんを抜かれて射精された」 「外出しだったんだ?」 妻「うん、なんとか外出しはしてくれたの・・」 「どこに出したの?お尻?」 妻「お尻の上に出された、玩具職人さん(仮名)精子は熱かったよ」 「拘束さんにも続けてされたの?」 妻「それ見てた拘束さん(仮名)にも調子にのられて、生で入れられちゃって、もう〜!って、頭にきちゃったよ、あはは」 「拘束さんのおちんちんは?」 妻「太い、太ちん、あはは、長さは短くてたいしたことないんだけど、とにかく太いの」 「太いの?」 妻「太いけど、先っぽが意外と細くて物足りない、まあっ、60点かな、あはは」 「60点ね・・、それで?」 妻「間髪いれずに、拘束さん(仮名)に片腿持たれて、変則の横ハメで、突き刺すみたいに入れられたの、自分好みの拘束を自分でした女を犯すんだから、拘束さんにしてみれば、堪らないよねぇ・・」 「そうだよね」 妻「この人、私の大きなオッパイが好きみたいで、いつまでもしつこく乳首舐めながら突き上げられて、いきそうになったら、オッパイと乳首を、ぎゅーって、抓るくらい強く揉まれた」 「そのまま横の体位で出されたの?」 妻「拘束さん(仮名)はそれから正常位で私を組み敷くみたいな体勢になったの」 「彼が上ね」 妻「拘束具の一部分がわざと握りやすいようにしてあって、そこを掴んで馬のたずなでも挽くように激しく揺さぶられてから、お腹に・・腹出しだったよ、射精された精子がオッパイの方まで飛んできた、うふふ」 「それで、何度もされたの?」 妻「うん、拘束さん(仮名)の射精したおちんちんを強制的にお清めさせられてる間に、玩具職人さん(仮名)が今度は私のおまんこを舐めてきたわ」 「休みなしだね」 妻「私のを舐めてるうちに、またおちんちんが硬くなってきて、すぐに容赦なく正常位で入れられて、がんがんって、まんこを突かれちゃった」 「また生だった?」 妻「うん、まったくコンドームをする気配さえなかったよ」 「そうだったの」 妻「本当なら2回目だから、けっこう時間かかるんだろうけど、生のせいで感度が良すぎるみたいで・・・」 「早かった?」 妻「すぐに射精感が込み上げてきたみたいだったの、ヌルヌルで気持ちよすぎる、っていい訳したたよ、うふ」 「うん、うん」 妻「それでね、玩具職人さんが、ねえ、中で、中でいいだろって・・、私、ダメ、ダメ、赤ちゃん出来ちゃう、出来ちゃうからダメって言ったんだけど、腰を持たれちゃって離してくれなくて、結局、中に出されちゃった」 「避妊は大丈夫だったの?」 妻「前にも言ったと思うけど、この頃から段々とコンドームとかが、なし崩しになってきてたから、やり部屋で妊娠とか洒落にならないから、すごく用心して誰にも言わないで、いつもピル飲んでたの」 「なるほど」 妻「ホント無責任って腹がたって、宅急便の件で虐められたのもあったから、赤ちゃん出来たら責任取ってねって、あはは、少し仕返ししてやった、玩具職人さん、まずい・・って青くなってたよ、あはは」 「それで終わったの?」 妻「全然、終わらなかったよ、結局、この日はお部屋にお泊りになって、朝までやられちゃったの、平気でふたりで合計8発くらいやられて、さすがに疲れてまいったわ、うふふふ」 「え〜〜、8発?」 妻「この部屋に通う男たちにとって私は100%性欲だけの対象だから、なにやっても、どんなセックスしても許される性の奴隷女か、よくてせいぜい只で使える生身のダッチワイフってくらいにしか思ってないから」 「そうなのかな?」 妻「そうなの、だから、問答無用のセックスも、まったく躊躇のない中出しも、玩具責めでヘロヘロの女を朝まで犯すことも、彼らにとっては、単にダッチワイフだから、当然というか、なんの遠慮もしないの」 「あっ!その宅急便はなんだったの?」 妻「あっ、あれね、結局、きちんと10時前に届いたんだけど、中身は新作の大人の玩具・・・ってなんじゃそれ〜〜っ、オイって、あはは、それもすぐ使われたけど、あはは」 「そうだったんだ、あはは、それで、そこにはいつまで行ってたの?」 妻「お部屋でのすべてのことが嫌になって、行くのを止めようって思うことも結構あって、実際にあまり行かない時期もあったり、でも・・、やっぱり行っちゃったりして、私って淫乱なのかも知れない」 「そうだったの」 「そのうちに、商社さん(仮名)が中東に行くことになって、俺について来て、結婚してってプロポーズされたんだけど、即!即座に、秒殺で断った、で、やり部屋も終わり!終了!って・・あはは」 「秒殺。。。?あはは、どうして?」 妻「だって、あの人、中東でもN・T・R・とか言いそうで、あはは」 「言いそうだね、あはは」 妻「私、外人さん苦手なの、あはは、でも良かった、行かなくて大正解、おかげであなたと巡りあったから、あなたを愛してるから・・・」 「うん、そう思う、美鈴、愛してるよ」 妻「ねえ、あなた、あなただったら、その部屋にいくと、いつでも、なんでも、好きなことさせてくれる女がいたら、どうする?やっぱり、やりまくるよねぇ〜?、うふふっ!」 妻が若い頃、男性たちの性欲の捌け口になった過去・・のお話しです。 いつの間にか渋滞はなくなって、そのお洒落な街から、随分と離れて遠くに来てました。 妻とふたりで家に帰ります。 ※転載時は出典明記厳守のこと。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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