妻が妊娠しました。 もちろん、私と妻との子です(笑) 逆算してみると、おそらくあの夜、横浜のホテルです。 あの時の予感がズバリ的中しました。 妻は、「あなた、またできちゃった・・」と苦笑いです。 「よくやった、おめでとう」 それでも、私の満面の笑みに安心したのか?妻も幸せそうで穏やかな笑顔です。 それから数か月、お腹もずいぶん大きくなってきて、だだでも元から大きいオッパイは妊婦仕様になって、更に大きく張っています。 最近では、少し前まで使っていたブラジャーがどんどんきつくなっているようで、ブラを外した時に、その跡が肌にクックリと残ってたりしてます。 先日も「母子ともに健康です」と医師のお墨付きももらい、赤ちゃんの性別も分かり、子供たちも新しい家族が増えることを心から楽しみにしているみたいです。 ところで、同じ女性でも妊娠すると、性欲がすごくなる人とまったくなくなる人がいるみたいですが、 妻は、前の2人の時もそうでしたが、異常なほどに性欲が強くなるタイプです。 妻「ねぇ、あなた、今夜・・」 「うん、分かった」 妻は家事をこなし、子供たちと一緒にお風呂に入り、寝かしつけると、先にベットに入っていた私の布団に潜り込んできました。 お風呂上がりというのもありますが、マタニティ用の少しゆったりしたパジャマの下はすでにノーブラ、ノーパンで、その熱くなった身体を私に絡みつけるようにして甘えてきます。 妻「ねえ、あなた、例のマッサージして」 「例のマッサージというのは母親おっぱいマッサージ・・・」 実は、最初の妊娠中に乳首マッサージをするよう助産師さんさんから教わったのですが、その頃、妻の勤める会社は急成長中だったので妻は仕事が強烈に忙しく、出産ギリギリまで仕事をしていました。 その為に、母親おっぱいマッサージをさぼり、出産を迎えたんです。 そしたら、産後3日目におっぱいがガチガチに張って、張りすぎて熱を出すほどでした、これは母乳が出来上がっているのに乳腺が開通していなかったから乳腺炎を引き起こしてしまったんです。 妻の場合は特にひどかったみたいですが、慌てて助産師さんさんに相談したら、「これじゃあ、赤ちゃんが吸えないよ。乳腺開通のマッサージをしてあげましょうね」と言われマッサージを受けました。 初めは涙が出るくらい痛かったそうですが、だんだん柔らかくなってきて母乳が吹き出しました。 そして、保健婦さんにマッサージの方法を教わり、毎回授乳前にマッサージするようにしたら3日くらいで完全に開通して、それからは赤ちゃんも満足してくれるようになりました。 それからは、パジャマがびしょびしょになるくらい出てくるので、 妻はオッパイに母乳パッドを当てて過ごすほどで、完全母乳で上の子を育てることができました。 この時のことがあったので、今回もその方法で、私が汗だくになってマッサージです。 妻の清楚な顔とまるで似つかわしくない迫力のオッパイは、平常時の倍くらいの大きさで、乳房には青筋(緑色の血管)が浮き出て、乳首と乳輪は生まれてくる赤ちゃんの為に大きく尖り、褐色になっています。 妻「チクチクするような、痒いような、乳首が敏感になっちゃってブラジャーで擦れるだけでムラムラする」 少し痛がったり、くすぐったがったり、随分と長い時間をかけてマッサージを終わらせると、いい加減オッパイを揉まれまくった妻の顔は上気して、その目はすでに欲情していました。 私がキスをすると、妻はその舌の動きにすぐに反応して、 「うっ、うっ、うっ、」と小さく喘ぎながら自分から舌を絡めてきます。 いつもの倍もの大きさに尖った、そして何倍も敏感になっている褐色の乳首を指と指の間で擦るように弄くり、チュパチュパと唇と舌で嬲り廻していると、堰を切ったように大きな声で喘ぎ始めました。 私は妻を横から抱きしめるようにして、少し太めになっている太腿を開かせ、指を差し込んでいきます。 指先が到達すると・・・ 妻はすでに濡れていました。 その濡れそぼる愛液を指先で拭い取り、またそれを擦り込むようにして妻の性器を悪戯していると、いつの間にか私に気が付かれないように指の動きに合わせて密やかに腰を振っていたんです。 それを指摘されると、顔を真っ赤にして、「腰なんて振ってないから」とムキになっていましたが、弄られるうちに我慢できずに大きなお腹をブルルンって感じで揺らすようにして身を捩って感じ始めています。 そして、段々と反応が激しくなって、最後は私の耳元で「いく・・・」とだけ小さな、掠れた声で私に告げるとついに逝ってしまったのです。 妻は絶頂に昇って10分くらいはぐったりとして横たわっていましたが、そのうちに元気を取り戻して、むしゃぶりつくように私に抱きついてきました。 妻「あなたのオッパイもマッサージする?あ、舐められるほうが好きよね、うふふ」 「舐めてよ」 妻「うん」 妻は私の身体に跨ると、男乳首を指で弄り、唇に含むようにしてから、舌先で舐め始めました。 今度は、私が呻く番です。 乳首を舐めながら、その弄る指が徐々にお腹の方まで這って来て、下着の中に差し込まれました。 妻「あ、大きくなってるよ、あっ、糸引いてるよ、これなん〜〜だ?うふふ」 女性らしい細くて長い指ですでに我慢汁の滲んでいる先っぽを指で擦ってから、ゆっくり、ゆっくりと前後にしごくように動かしています。 そして、妻の綺麗な顔が私の下半身に寄ったと思った瞬間、生暖かい感触がしました。 妻が私の膨れ上がった先っぽを「かぷっ」って咥えたんです。 パンパンに張った亀頭のほうから、竿、そして玉の袋のほうまで、ゆっくり丁寧に舐めています。 妻「ねえ、玉タマが硬くなってるよ、すごいよ、玉、かちかち、うふふ」 「・・・・・・」 唇を窄めて、袋から中身を吸い上げんばかりの勢いで私の「玉」に吸い付いています。 妻「あ、玉タマいいんだ?腰が動いてるよ、ピクピクしてる」 女は、母は強し、なんでしょうか? この頃、こんな感じで妻は積極的です。 妻「おちんちんが涎でベタベタになっちゃったね、入れる?」 「うん」 妻「お腹が気になるから、私が上になっていい?」 「いいよ」 ゆっくりと妻が腰を落としていきます。 妻「ああ〜〜、あ〜、あなた、気持ちいい〜、ああっ〜〜〜〜〜」 私は、たわわに実り、熟した果実のように垂れ下がるオッパイを手のひらで包むように揉みしだくと、乳首を無心で舐め、硬く天を撞いた自分自身を意識しながら、じっくり、ゆっくりと打ち込んでいきます。 コンドームはしていません。 妊娠期の生挿入、中出しセックスには諸説あるのは知っていますが、なんと言っても経産婦、それも3人目なので、其の辺のことには神経質になることはありません。 それでも、私に跨った妻は、妻にしては控えめに腰を振ってましたが、おまんこの感じやすい所におちんちんの先を擦りつけて自分だけ静かに、ちゃっかりと先に絶頂にいってました。 「ん?いった?」 妻「ごめ〜ん、先にいっちゃった、うふふ」 「じゃ、俺も出すね」 妻「うん」 私は射精をするための最後の体位を選びました。 お腹に負担がないように軽く腹這いになってお尻だけを高く掲げる姿勢です。 白くて丸いヒップ、そして、お尻の割れ目の少し下に見える性器は愛液でテラテラと光っています。 その愛液を舌先で舐めとり、敏感な部分を指と舌で刺激していると、妻は、ぴくっ、ぴくっと腰を動かして、面白いほどに反応しています。 私は興奮が抑えきれず、妻の尻に乗り、夢中で勃起を宛がい、ずぶずぶと突き立てました。 妻はバックから挿入した私の方を振り向きながら「あっ、あなた、硬い、硬いよ〜〜、すごいよ〜〜」と甘えた口調で言いました。 その優しい言い方に興奮した私は細い腰を掴みバックで奥まで貫いて突き上げていくと、 妻は「あっ、あうんっ〜、あうんっ〜、」とメス犬のような悲鳴を上げ 、子犬のように腰を振りながら私の股間に自分の尻を叩きつけるように動かしてきます。 そのあまりの激しい反応に、私は興奮がMAXになりスパートをかけると、妻は膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか?股間に生温かい液体が漏れてしまいました。 「あっ、漏れた、なんか出ちゃった、待って、待って」と妻は慌てていましたが、 私はそんな事は気にもせず、最後は妻のお尻を鷲掴みにすると一気に責めあがり、大きくなって垂れ下るお腹が小刻みに揺れるのを見ながら中出し射精しました。 その瞬間、妻は「あっ!、あっ!あっ!あっ!〜〜〜出てる〜〜」と精子が子宮の奥に向かって噴火するタイミングに合わせるようにして、小さく腰を震わせて、再び絶頂にいったようです。 ※転載時はかならず出典明記のこと。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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