男と女の下剋上。 男は自分のボスの女である妻を犯しました。 妻は暴力によって征服され、絶対服従させられたのです。 男の凌辱は始まったばかりです。 腹這いに押し倒され背後からの生挿入を許した妻の目に映るのはラブホテルの安普請の床だけでした。 「痛くはなかった?」 妻「かなり長い時間、舐められたからだと思うけど痛くなった」 「下剋上の男(仮名)は勃起してた?」 妻「うん、硬かった・・・、私、恐いのと、悔しくて、悔しくて、絶対感じてたまるかって思ってたんだけど」 「だけど?」 妻「そのおちんちんはサイズは並みなんだけど、やっぱり若いから硬いし、竿全体がゴツゴツしてたの」 「ゴツゴツ?」 妻「うん、なんか竿がゴツゴツなの、うふふ」 「へ〜」 妻「そのゴツゴツでガン突きされて、それが中に擦れて気持ち良かったの、感じてたまるかって思えば思うほど、我慢できなくなってきちゃった」 妻は身体全体をべたっと床につけた腹這いの体勢で犯されていました。 俗にいう、寝バックと呼ばれる体位です。 この体位だと身体が固定され、身体を捩ったり、男の突きのタイミングをずらしたりすることもできない、いわば受け身さえ取れない姿勢で、男はいくらでも激しい突きを見舞うことが可能です。 だから、女性だけが体力を消耗してしまうのです。 その上に生挿入です、これでは妻も堪りません。 同じ体位で30分近くも一方的に攻め続けられ、その間に何度となく絶頂に昇らせられました。 妻「犯されてるのに逝くなんて屈辱的だった、恥ずかしかった・・・」 「若いのに入れっぱなしで逝かないの?」 妻「こいつ、いわゆる遅漏だったの、ゴム着だと絶対に射精できないらしいし、生でもなかなか出なかったよ」 「ぴしゃ」 再び、男が妻の尻を打ちました。 妻は黙って尻を高くあげ、今はもう濡れそぼる性器を男に晒します。 四つん這いの姿勢になったので豊満な乳房が垂れ下るように、たわわに揺れて、それを男が下から持ち上げるように揉みながら指先で乳首を弄っています。 妻の膣壁の温もりと乳房の柔らかい感触にさすがに遅漏の下剋上の男(仮名)も性感が昂ってきました。 今までにないくらいのスピードで妻の尻に腰を打ち続けています。 妻「男のおちんちんの先がぷくっ、ぷくっ、って膨れたり小さくなったりして、あっ、これって射精するって分かったんだけど、あいつはなにも言わなくて、そしたら突然、ぴゅう〜って中に出されたよ」 男は妻の都合に関係なく、「おおおっ、おおおおっ〜〜」っと急に獣じみた声をあげながら、自分勝手に妻の膣に中出し射精をしました。 やっと男が射精して、押さえつけられていた身体の縛めが解かれましたが、股間からは、無断で中出しをされた溢れかえる生暖かい精液が太腿にまで垂れていました。 中出しされた嫌悪感と彼氏に対する罪悪感、男に対する憎悪、そのすべての感情が妻を覆い尽くし、今にも大爆発して男を罵倒しそうでしたが、また首を絞められるかも、殺されるかも、と思いギリギリで堪えていました。 だから妻には男を無言で睨み付けるのが精いっぱいの抗議でした。 しかし、そんな抗議など我関せず、といった感じで男が妻の脇に段々とにじり寄ってきました。 「ん、おらっ」 至近距離にまで近寄った男は腰を突き出すと、無神経な態度で口掃除を命じました。 一瞬、殺意が芽生えましたが、明日への命をつなぐ覚悟でぐっと堪え、命令通りに男の汚辱にまみれた性器のお掃除を始めました。 舌先でまだ滲み出ている精子を丁寧に舐めとり、自分の愛液で白濁した竿もキレイに舐めてお清めは完了しましたが、男は妻の脇を離れようとはしませんでした。 男の性器は勃起していました。 妻「やっぱりまだ終わらなくて・・・」 下剋上の男(仮名)はついに積年の想いを果たしましたが、次なる新たな快感を求め、再び妻を犯そうとしていました、人間の欲望には限りがないのです。 ここで、妻は下剋上の男(仮名)から、衝撃的な通告を受ける事になりました。 下剋上の男(仮名)「おい、あそこ見ろ」 男が指さした先のテーブルの上には、黒いカバンがありました。 下剋上の男(仮名)「見えるか?、カバンの横にカメラがセットしてあるのが?」 妻「えっ、なに?、えっ?えっ?」 下剋上の男(仮名)「お前が酔って寝てるところから、俺に犯されて、お清めまでしてるのも全部、撮影してあるからな」 妻「なに、なに言ってるの、ふざけないで、彼氏に言うわよ、警察にも訴えてやる」 下剋上の男(仮名)「やれるもんなら、やってみろ、これ全部ネットに流してやるからな、警察上等だよ、捕まりゃ、お前の男からも逃げられるし、大した罪にもならね〜よ、お前が一生、生き恥を晒すだけだぜ」 妻「汚い、汚いわ、なに考えてるの、クズ、許さない、許さない」 下剋上の男(仮名)「もう、どうにもならね〜よ、はん」 妻「なに、なにが目的なの?」 下剋上の男(仮名)「お前の男は恐いからな、警察も面倒だし、お守りみたいなもんだな、はっきり言う、俺が会いたい時、やりたい時にかならずやらせろ、どこにいてもすぐに来い、1年やらせたら、ビデオは消してやる、約束だ、どうだ?」 妻にとって、なんの理屈も通らない荒唐無稽の要求です。 しかし・・・、 妻「私まだ、22歳とかだったから、もちろん脅迫とかされた事もなかったし、油断して犯された負い目と恥ずかしさ、彼氏に知られたくない・・・、っていうのもあって、よく分からないままに承諾させられちゃったの」 妻「本当に1年たったら消してくれる?、彼氏には言わない?絶対?」 下剋上の男(仮名)「絶対だ、約束する、絶対」 一か八か、無理を承知で自分に都合のいい荒唐無稽の要求をした男の賭けは大当たりです。 これで、恐ろしい輩一派のボスである妻の彼氏に付け狙われることもありませんし、警察に逮捕され刑務所に行かずとも済むのです。 盗人の更生宣言よりひどい約束ですが、 下剋上の男(仮名)「よし、交渉成立だ、来い」 自然と込み上げる笑顔を能面のような表情で隠しながら、男は妻をベットに引きずり込みました。 そして、妻のじっくり唇と舌を味わうように濃厚なキスを交わして改めてベットに横たわる、その身体をまじまじと観察しました。 タレントばりの美顔に豊満で白さが際立つ乳房、普段はピンク色でおとなしいのに弄られるとイヤらしく尖る乳首、天然のパイパンなのかと思うような薄い陰毛、男の責めを受けると赤く充血する女性器、まさに最上の性奴隷を手に入れたのです。 「舐めろ」 男は短い言葉で命令をしました。 「はい」 妻はそれだけ返事をすると、後は無言で男の腿の間に身体を滑り込ませて硬さを取り戻した男の性器に白くて長い指をかけ、しばらくはゆっくりと扱いていました。 妻は睾丸の真ん中にある縫い目の様な睾丸の裏スジや睾丸と竿と付け根の間、竿の裏スジ、そして先っぽと順番に咥える前の丁寧な愛撫をしていきます。 最後は意を決したように、男の性器を口に咥えると、大きなストロークで前後させ始めました。 「ゆっくりねっとり優しい」フェラです。 ゆっくり、ねっとり、優しいの中でも重要なのは、ねっとり、つまりヌルヌル感です。 妻は元々、唾液量が人より凄く多いんです たっぷりとした唾液で強いヌルヌル感を作って、そこに舌や口の広い面積を密着させるように接触させて、たっぷりの唾液を滑らせるようにゆっくりと舐めたりストロークしたりする。 妻曰く、そうすることで「ねっとり」とした感触が生まれるんだそうです。 今でも妻の口淫は最高の性戯です。 遅漏の下剋上の男(仮名)は妻の思わぬ反撃に一気に性感が昂らされました。 「あっ、だめだ、出る、うっ、うっ」 男は情けない呻き声を出しながら妻の口内に射精してしまいました。 「それで?飲んだの?」 妻「うん、量が多くて大変だったけど、ごっくんしたわ」 「で?」 妻「ちょっと生っぽくて苦みもあって、不味かったわ、うふふ」 目の前で飲精を見せつけられ、男の興奮はそのまま継続する事になりました。 口淫するために膝まずく妻を後ろに押し倒し、今度は正常位でその魅力的な腿を抱え込みます。 妻「私の唾液と2度の射精で汚濁している性器を躊躇なく捩じ込んできたわ」 深夜から始まった凌辱は朝7時すぎまで続きました。 「結局、何回したの?」 妻「結局、セックス3回、お口で1回射精したわ」 「それから、そうなったの?」 妻「ビデオの事も、この晩の事も含めて、私と下剋上の男(仮名)の関係は2人だけの秘密にする事にしたの、私は彼氏のリトル輩さん(仮名)が好きだったし、どうしても別れたくなかった、やっぱりこの事がバレれば私に非がなくても関係は終わりだと思って」 「なるほど」 妻「下剋上の男(仮名)も、もし彼氏にバレたらなにをされるか分からないし、私といつでもやれるって、それこそ最高〜〜って、2人の秘密なら尚更なにも問題ないって感じだったの、だけど、後で問題が起きたの・・・」 「問題?」 妻「うん、最初の飲み屋で、あいつは私がトイレに行っている間に、一緒に飲んでいた2人にも計画を話して協力させて先に帰らせてたの、当然、私をやっただろうことは知ってるし、その時、報酬も約束してたらしいの、でもその報酬が問題で・・・」 「報酬?」 妻「あいつ、報酬は私の身体で、って約束してたの」 妻は卑劣な男の陰謀で強姦され、その上、性の奴隷契約とも呼べる不平等条約を結んでいましたが、そこに別の2人の男の介入が起きたのです。 それは後に、関係するすべての男たちに大きな災いをもたらすのです。 ※転載時は出典明記の厳守をお願いします。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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