萌えた体験談 <股間をさわる彼女>

股間をさわる彼女 (恋人との体験談) 13140回

2018/09/23 12:30┃登録者：えっちな名無しさん┃作者：名無しの作者

俺の彼女が変なクセがあって困ってます。
同棲してるんだが、テレビを見てる時に股間をさわってきます。

特に夏場。
私はよく、床に座る際に片足はあぐらで、もう片方は立ち膝になる姿勢になります。
すると股間が無防備になります。

短パンなどの薄着の時に限って、彼女が私のお尻の方から手を伸ばし、
股間をさわります。

「んふふ．．．硬くなってきた。」
反応するのが楽しいらしく、これをやめてくれません。

そりゃこっちだって男ですから、だんだん興奮してきます。
でも、彼女はスケベな気持ちではなく、感触を楽しんでいるだけのようです。

「ねえ、股間さわるのやめてよお。」
「何で？」

「興奮するから。」
「別に痛いとかそういうことはないんでしょ？」

「女の子に例えるとクリトリスさわられてるようなもんなんだよ。」
「うーん．．．それはちょっと落ち着かないかも。」

「逆の立場になってみる？」
「そうねえ、一回だけならいいよ。」

というわけで、彼女に短パンに着替えてもらい、俺と同じように片膝だけ立ててもらって同じポーズでテレビを見てもらった。

彼女の後ろに陣取り股間に手を伸ばした。
「じゃあ、さわるよ。」
「いいよ。」

短パンの記事の上からクリトリスの感触を探してみたがよくわからない。
生地は薄いのが２枚しかないはずなのに。

「んふふ．．．くすぐったいよ。」
「あれ？クリどこだ？」

しばらくさわっていると、ちょっとコリコリした感触があった。
「ん？クリ、硬くなってきたね。」

気持ちいいらしく、彼女の息が荒くなってきた。
「やば．．．濡れてきちゃう。」
「おお、クリがいい感じになってきたぞ。」

「もう．．．もういいよ。」
「どう？俺の気持ちわかった？」

「うん、テレビに集中できない．．．」
「でもさわる側の立場も悪くないな。」

それから一週間。
やっぱり彼女は俺の股間をさわるのをやめてくれない。

その代わりに俺も彼女の股間をさわるようになった。
当然のことだが、一気にエッチの回数が増えてしまった。
さらに仲が良くなって困ってるんだが（笑）。

出典：org
リンク：org

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