与太郎は幼い時に両親を失い、駄菓子工場を営む叔父夫婦に育てられました。 その叔父も数年前に亡くなり、あとは叔母が工場を経営しておりました。 数日前・・ 叔母「与太郎!食事が済んだら、わたしの部屋へ来ておくれ」 与太郎「はい叔母さん、飯食ったらすぐ行きます」 叔母「遅いねえ、いつまで待たせるんだい」 与太郎「飯が旨くて、箸が止まらなかったもんで」 叔母「まったくおまえは大食いだね、さっさと肩を揉んどくれ」 与太郎「叔母さんも人使いが荒いなあ、食後ぐらい少し休ませてくださいよ」 叔母「何言ってんだい、居候のくせに」 与太郎「あれ、叔母さん、いい臭いがしてますよ」 叔母「なんだい人の臭いを嗅いで、気持悪いねえ」 与太郎「叔母さん、香水つけてオイラを待ってたんでしょ?」 叔母「馬鹿お言いじゃないよ、なんでお前のために寝化粧しなきゃいけないのさ」 与太郎「なんだ、勘違いだったか」 叔母「勘違いもいいとこだよ、いまうつ伏せになるから、背中を揉んどくれ」 与太郎「腰の辺ですね?こうですか?」 叔母「なかなか上手いじゃないか、あーいい気持だ」 与太郎「もういいですか?」 叔母「誰がいいって言った、ついでに足も揉んどくれ」 与太郎「叔母さんの足はいい形の肉付きですね、昔はもてたでしょう?」 叔母「余計なこと言ってないで、つぎはおしりを揉んでおくれ」 与太郎「大きなお尻ですね、これ全部叔母さんのですか?」 叔母「当たり前じゃないか、誰んだって言うんだい」 与太郎「ところで叔母さん、浴衣からパンツが透けて見えますよ」 叔母「変なところに気がつくね、おまえは」 与太郎「パンツには目がないんで、しかしこの、お尻は、じつに、柔らかくて、いいなあ・・」 叔母「いつまでお尻ばかり揉んでるんだい」 与太郎「叔母さんがいいと言うまでです」 叔母「きょうはもういいよ、また明日たのむよ」 翌日・・ 叔母「与太郎かい?こっちへお入り」 与太郎「叔母さん、めずらしく機嫌がいいですね」 叔母「フン、機嫌よかないよ、今夜は背中から揉んどくれ」 与太郎「ほんとだ勘違いだった、背中の・・この辺ですか?」 叔母「ああ、そこだ、もっと力が入らないかい、上に乗った方がいいね」 与太郎「じゃあ跨ぎますよ」 叔母「そうそう、それで力が入るだろ」 与太郎「こうして叔母さんを跨いで乗っていると、お尻が柔らかくていい気持だ」 叔母「こら、お前まさか変な気おこしちゃいないだろうね」 与太郎「いえ、別に変な気なんて・・」 叔母「そうかい、ちょっと立ってごらん」 与太郎「はい、立ちましたけど」 叔母「なんだいこれは?こんなに立ってるじゃないか」 与太郎「たしかに、こいつも立ってますけど、それが何か・・」 叔母「まったく、油断も隙もないねえ」 与太郎「あっ、治まりましたよ」 叔母「じゃあ、今度は・・」 与太郎「まだお終いじゃないんですか?袖から手を抜いて・・裸になってどうすんですか?」 叔母「裸になりゃしないよ、背中を出すだけだよ」 与太郎「ああ、びっくりした」 叔母「別にお前を誘惑しやしないよ、背中に乗ってマッサージしておくれ」 与太郎「いやー、叔母さんの背中、スベスベですね」 叔母「与太郎、また何か硬いものがお尻に当たってるよ」 与太郎「すいません、また立ってますねえ」 叔母「他人事じゃないんだよ、すぐに立たせるんじゃないよ」 与太郎「あ、治まってきました」 叔母「じゃあ、今度は・・」 与太郎「まだ続くんですか?裾をまくってどうすんです?」 叔母「足を出しただけだよ、今度は足だ、足先から揉むんだよ」 与太郎「じゃあ、足先から腿の方へ揉みますよ」 叔母「いちいち断わらなくていいよ」 与太郎「叔母さん、こうやって腿を揉んでるとパンツが見えそうになるんですが」 叔母「覗くんじゃないよ」 与太郎「覗かなくても見えちゃいますよ、それとなく」 叔母「じゃあ、目を瞑って揉んでおくれ」 与太郎「わかりました、目を瞑って揉みますよ」 叔母「あッ、大事なところに触るんじゃないよ!」 与太郎「そうですか?ぜんぜん見えないもんで」 叔母「見えないってお前、分かってやってるだろ、こんに立って・・」 与太郎「あ、握らないでくださいよ」 叔母「ほら、ピクンピクンしてるじゃないか」 与太郎「叔母さんが変に刺激するからですよ」 叔母「いっそのこと、わたしが出してやろうか?」 与太郎「ええッ?叔母さんが?本当に?出してくれるんですか?」 叔母「こうなったら、しょうがないだろ・・」 (その時、工場の方から声が・・) 与太郎「ああッ?誰かが呼んでる・・」 叔母「番頭の宮田だね、今日はこのくらいにしておこう」 次の日・・ 叔母「与太郎、今夜は私が揉んでやるから、ここに寝な」 与太郎「え?私を?叔母さんが?揉んでくれるんですか?!」 叔母「そうだよ、仰向けに寝るんだよ」 与太郎「せっかくですけど、叔母さん、それはお断りいたします」 叔母「何故だい?人がせっかく揉んでやろうってのに」 与太郎「叔母さんが何を企んでるか分らないんで、ここは丁重にお断りしておいた方が後々のため・・」 叔母「何をブツブツ言ってんだい、さっさと仰向けにおなんなね」 与太郎「しょうがないなあ、こうですか?どこを揉んでくれるんです?」 叔母「まず、お腹をさすってやるよ」 与太郎「食べたばっかりなんで、あんまり強く揉まないでくださいよ」 叔母「この位でどうだい?気持ちいいかい?」 与太郎「べつに気持よかあないですが、我慢できます」 叔母「そのうち気持よくなるからね」 与太郎「あれれ?手がだんだん下の方へ下がってきましたけど」 叔母「こっちはどうだい?」 与太郎「そんなとこ揉まれちゃ、恥ずかしいですよ」 叔母「何が恥ずかしいもんか、誰も見てやしないんだから」 与太郎「誰も見てないからって、そんなとこ揉まれちゃ、あたし・・」 叔母「女みたいな声出すんじゃないよ、ほら、膨らんできたじゃないか、ちょっと見せてごらん」 与太郎「あ、叔母さん、やめてくださいよ」 叔母「その手を退けるんだよ、どれ・・」 与太郎「だめだってのに、あーあ」 叔母「ほら!こんなに硬くなってるじゃないか」 与太郎「ああ、そんな柔らかい手で摩られたら・・」 叔母「今度は気持ち良くなってきただろ?」 与太郎「叔母さん、そんなにしごかないでくださいよ」 叔母「ああ、すっかり硬くなってきたね、わたしもちょっと変な気になってきた」 与太郎「お、叔母さん、何だかオイラ・・」 叔母「え?出そうかい?まだ駄目だよ、我慢するんだ」 与太郎「そうですか、じゃあ我慢してみますけど・・あれ?叔母さん、パンツ脱いでどうすんですか?」 叔母「情けないけど、あたしも濡れてきちまった、入れておくれよ」 与太郎「えッ?入れるって、まさか!入れるんですか?」 叔母「ほら、こっちだよ・・・入れるよ」 与太郎「あッ、なんだか柔らかいもんが・・あッ、気持いい!あーッドクドクドク・・」 叔母「なんだい、出ちまったのかい、情けないねえ」 与太郎「ハァ、ハァ、そんなこと言ったって・・」 叔母「しょうがない、つづきは明日だ」 その次の日・・ 叔母「与太郎、今夜は覚悟して来たろうね?」 与太郎「昨日のつづきですね、叔母さんこそ覚悟はできてますか?」 叔母「頼もしいね、まず乳から揉んでおくれ」 与太郎「でかい乳ですね、がってんです、こうですか?」 叔母「ああ、不器用だねぇ、こうするんだよ」 与太郎「へえ、叔母さん、乳もみが上手ですねえ」 叔母「感心してないで、おまえもやってごらん」 与太郎「こんな具合かな?ああ、でかい乳だ」 叔母「そうだよ、ああ上手いじゃないか、今度は吸ってごらん」 与太郎「でっかい乳首がありますけど、これを吸うんですか?」 叔母「そうだよ、ああ、いいねえ、与太郎、私が好きかい?」 与太郎「チュー、チュー、好きだと言えば嘘になります」 叔母「フン、憎らしいことを言って、もっと吸っとおくれ」 与太郎「もっと吸うんですか?乳首が取れそうですけど」 叔母「取れたっていいよ、ハァ〜ッ、ハァ〜ッ」 与太郎「責任持ちませんからね、チュー、チュー」 叔母「ちょっとお待ち、パンツ脱いじゃうからね、お前もお脱ぎよ」 与太郎「叔母さん、いよいよ昨日のつづきですね」 叔母「そうだよ、手をこっちへお出し」 与太郎「あ、何ですかこのタワシみたいなものは」 叔母「タワシじゃないよ、私の大事なところさ、そこを揉むんだよ」 与太郎「ああ、いい手触りだ、叔母さん、オイラもう立っちゃったんですが」 叔母「そうかい、もうちょっとお待ち、わかるかい?ここ・・」 与太郎「何だかぐにゃっとして、気持が悪いや」 叔母「お前が気持悪くても、わたしゃ気持いいんだよ、そこを摩っておくれ」 与太郎「ああ、摩ってみたらここもいい手触りだ、ハァ、ハァ、ますます立ってきたんですが」 叔母「どれどれ、ほんとだ、先からヌルヌルしたものが出てるよ」 与太郎「叔母さんのここもピクピク動いてますよ、あれ?叔母さん、小便漏らしたでしょ?」 叔母「小便じゃない、お迎えだよ、さあ、抱いとくれ」 与太郎「叔母さん、入れるんですね?ここですか?」 叔母「ああ、もうちょっと下だ、そこそこ、あッ、入った!」 与太郎「叔母さん、何だか暖ったかいです、ああッ、気持いいー!」 叔母「どうだい、女はいいもんだろう?ほら、もっと突いてごらん」 与太郎「こうですか?ハァ、ハァ」 叔母「あーッ、いいよ、与太郎、いいよ」 与太郎「叔母さん、あの、出そうです」 叔母「えっ、もう出るのかい?だめだよ」 与太郎「そんなこと言ったって、叔母さん」 叔母「ちょっとお待ち私が上になるから」 与太郎「ああッ、叔母さん、また入りました!また気持いいー!」 叔母「いいかい、もう少し我慢するんだよ」 与太郎「ハァ、ハァ、叔母さん、また出そうです」 叔母「まだだよ、出したら承知しないからね、ハァッ、ハァッ」 与太郎「ハァ、ハァ、そんなこと言っても・・」 叔母「しっかり気張るんだ、まだよ・・まだよ・・」 与太郎「もうダメです、出ます!」 叔母「まだ駄目だってば!ハァッ、ハァッ」 与太郎「ああ、叔母さん!ドクドクドク・・」 叔母「駄目!駄目!あーあッ」 与太郎・叔母「ハァー、ハァー、ハァー・・」 叔母「与太郎、とうとうお前とこうなっちまったねえ」 与太郎「叔母さん、よく考えたら、オイラやっぱり叔母さんのことが好きです」 叔母「本当かい?うれしいよ、いままで散々おまえに辛く当たってきたけど、赦しとくれよ」 与太郎「オイラもこれからは仕事に精を出して、叔母さんを助けますよ」 叔母「そうかい?この駄菓子工場もいずれはお前のものだよ、仲良くやっていこうよ」 与太郎「叔母さん!・・・・」 その翌日・・ 叔母と番頭の宮田は工場の金を洗いざらい持って行方を晦ましました。 -------------------------------------------- 20180907 出典:萌えた体験談データベース リンク:http://www.moedb.net/articles/1537595019 |
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