先日、通勤中の電車内での出来事。 毎日通勤中の電車は激混みで、いつもは座席の前に立つことが多いのですが、その日は少々寝坊したこともあり、入り口付近に押し込まれもう完全に身動きできない状態。 目の前には禿げたおっさん。 左右には50代後半くらいのおばさんと携帯ゲームに夢中な高校生。 痴漢の疑いを掛けられる心配はなさそうだった。 電車は次の停車駅へ到着。 俺の会社はまだまだ先…。 そう思っていると、新たな乗客が大量に流れ込んできました。 そして気が付けば目の前に20代前半と思われる女の子。 美人ではないが、至って普通な感じの子。 しかもどういうわけか向かい合わせ。 これはまずいと思い、両手を上に上げようとしたが身動き取れない。 周りはほぼさっきのメンバー。できるだけ彼女に近づかないように努力した。 とはいえ、想像以上の混雑具合。ほぼ彼女と密着している。 電車が揺れるたびに彼女の両胸の感触が伝わってくる。 俺は完全に無心状態。 とにかく次の駅で一度降りなくてはならない。 そんな決意をした瞬間、俺の下半身をなでる手が現れる。 手の出どころを見ると正面の彼女だった。 彼女は顔を赤らめながらゆっくり手を動かしている。 その頃には俺の思考回路もぶっ壊れていた。 俺も手を彼女のスカートの中へ差し込み、太ももをゆっくり触る。 彼女は嫌がるどころかさらに密着してくる。 次にパンツの上から割れ目部分を触ってみる。 下着の上からでも十分確認できる湿り具合。 思い切って、パンツの隙間から指を挿入。 もう完全にドロドロ状態。 指先に愛液をたっぷり付けてクリトリスをさすってみた。 彼女は一瞬「ビクッ!」っとなったが、必死にこらえている。 しばらくクリをいじってあげた後、ついに指を膣内に挿入。 濡れまくっているので簡単に指が入っていく。 ゆっくりピストンを繰り返す。 とりあえず手マンで1回イかせてあげてから、ホテルにでも連れ込もう。 その時には仕事のことなどどうでもよくなっていた。 しかし次の瞬間、少し周りがザワザワしだした。 俺は手マンに夢中で気が付かなかったが物凄い異臭。。。 その根源は彼女のお股。。。 冷静になってみるとすごい臭い。 夏場の生ごみ?ドブ?とにかく生臭い臭いが車内に充満していた。 さっきまでの俺の興奮は嘘のように引いていった。 彼女のアソコからゆっくり指を引き抜き、パンツも元の位置に。 抜く際にびちょびちょになった指先を彼女のスカートでさりげなく拭いた。 運良く大騒ぎになる前に次の駅に停車したので、 人波に紛れて車内を脱出した。 そして急いで車両を変え同じ電車に乗り込んだ。 その時には混雑も多少解消されていた。 冷静になり指の臭いを確認した。吐きそうになった…。 会社に到着してから石鹸で何度も洗ったがなかなか臭いが消えず、数日間は悪臭に苦しめられることとなった。 あれから彼女には会っていない。 もし、ホテルにでも連れ込んでいたなら変な病気をうつされていたかもしれない。 出典:- リンク:- |
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