伊織との事 (ジャンル未設定) 10124回

2019/01/12 08:22┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:バニラ

 伊織との事 
日時: 2007/06/30 01:29 名前: バニラ 

これは今から2〜3年くらい前、
俺がパソコンを持ち始めた頃のお話。

21歳になるまでパソコンなど全然触ったこともなく、
タイピングもめっちゃ遅かった俺に友人が勧めてくれたのは
チャットだった。
タイピングソフトだと、ただ打つだけでおもしろくもないが
チャットなら人とコミュニケーションとりながらだから
慣れるの早いらしい。

とりあえず地元のチャットを紹介してもらって、入ったはいいが
人が誰もいないことに多少凹む。
何もしないのもあれなので、『こんばんは』と入れてみる。
当然返事は返ってこない。だいぶ凹む。

その時誰かが入ってきた!記念すべき俺のチャットデビュー!
ドキドキする・・・第一声は何にしよう?
?『よう。今日は誰もいないな。』
(なんだ紹介してくれた友人か・・・俺のドキドキ返せ)
俺『そうですね』
友人『何で敬語w俺先に寝るけどHN変えとけよ』
俺『HNってなんだ』(実際打つまで30秒位かかってる)
友人『あぁ、あだ名みたいなものだ。本名はまずいぞ』

本名はダメか。最初に言ってくれ・・・思いっきり使ってるし。
とりあえず今度あいつに会ったらカンチョーをしてやろう。
俺『了解』
友人『じゃあな〜おやすみ』
う〜んHN。何がいいだろ。かっこいいのがいいな。
デビルマン?桃太郎侍?コロンボ?

かっこよくない・・・

10分程、脳内会議の末『バニラ』に決定。
吸ってる煙草の銘柄からとったものだった。
早速『バニラ』で入りなおしたものの、
一向に誰も来る気配がない。
屁こいて寝よ・・・

画面を閉じようとした時、ちょうど誰かがきた。
またあいつか。
?『はじめまして、こんばんは』
ん?あいつじゃない。
俺『はじめまして、こんばんは』オウム返しじゃん・・・
?『伊織と申します。よろしくお願いします。』
俺『よろしくお願いします。』
何だこのお見合いみたいな堅苦しい感じは・・・
とりあえず俺も打つの遅いながらも自己紹介をした。

伊織はこの年高校を卒業した18歳で、今は就職活動中だという。
住んでるのは離れてるが、昔こっちに住んでたらしく
懐かしくなって入ってみたとの事。趣味などその他もろもろ

しかし・・・打つのはぇえええええええ
俺が一言返すと大体3つくらい返ってくる。
引退したとはいえ、さすが高校生。変なトコで感心する。
俺が遅すぎるだけか。

楽しい時間は早く過ぎるもので、時計は2時になっていた。
俺は次の日仕事があるので、その事を告げ落ちようとした。
伊織『明日もくるよね?』
俺『うん、用事がなければ来るよ』
伊織『もっといっぱい話したいから待ってるね』
俺『了解、おやすみ』
その頃には二人は敬語じゃなくなっていた。

これがその後、いろいろな出来事を経験していく、
俺と伊織のファーストコンタクトだった。

 
 

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 Re: 伊織との事 ( No.1 ) 
日時: 2007/06/30 08:15名前: プリン

なんか楽しそうな雰囲気。
期待しています。 
 伊織との事 ( No.2 ) 
日時: 2007/07/01 00:53名前: バニラ

プリンさんコメントありがとうございます。
何か嬉しいですね^^

では続きを。

チャットを始めて約一ヶ月が経とうとしていた。
その頃には俺もだいぶタイピングに慣れていて、
普通レベルくらいにはなっていた。
チャットでの知り合いも増えていた。もちろん伊織もその中にいた。
表情が読み取れない分、周りに気を使う。
それは現実の世界でも活かす事ができ、
いつしか俺は常連となっていた。

それでもさすがに夜中になると、俺と伊織しかいない時が多く、
俺が次の日休みの日は朝方まで延々と
意味なしトークを繰り広げていた。

俺『あの車超ほし〜』
伊織『買ったら乗せてもらいに行くから〜w』
俺『乗車賃取るよ?』
伊織『え〜><』
俺『うそうそ、っていうか最後に付けるwってなに?』
伊織『あぁ、笑いって意味だよ』
w=(笑)なるほど。お母さん、僕はまた一つ賢くなりました。

俺『了解wwwwwwwwwwwwwwwww』
伊織『でも付けすぎると嫌がられるから気をつけてねw』
はいすみません、調子乗りました。
俺『さて、明日友達と遊びに行くから今日はこの辺にしとくよ』
伊織『え?もう?残念・・・じゃあこれメモって』

次の瞬間、画面上にメールアドレスが写った。
いくら素人の俺でも、メールアドレスを載せちゃまずいことくらいわかった
でも速攻メモッたけどね(笑)

伊織『いい?じゃあ消すね』
俺の返事を待つことなく、画面は真っ白く流れていく。
とりあえず俺は落ちて、簡潔にメールを打つ。
『アドレスありがと〜おやすみ〜』
すぐに返信が返ってきた。
伊織『明日遊んでる最中邪魔してあげるwおやすみ〇〇君』

ガーン!何で俺の名前知ってるんだ!
出会い系のサクラだったらどうしよう!請求がいっぱいきたら・・・
それで恐いお兄さんに・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル 
身の危険を感じる。当時はそれほど無知だったって事w
そのまま悩んでたらいつの間にか眠りに堕ちた。 
 伊織との事 ( No.3 ) 
日時: 2007/07/03 21:02名前: バニラ

翌日、友達とカラオケに行く約束をしていたので
準備をして家を出ようとしていた。
その時メールの着信音が鳴った。

伊織からだ。
伊織『おはよ〜♪今日はどこにお出かけなの?』
俺『おはよう。カラオケに行くよ』
前の日の名前を知ってた件もあり、簡潔に返した。
伊織『そっか〜。暇な時メールしてね^^』
それには返さなかった。

そうしてるうちに、待ち合わせの時間が近づき
俺は愛車のS−MXに乗り、
待ち合わせ場所へと向かう。

そこには、すでに友達は来ていた。
乗り込んだ瞬間
?「おっそ〜い。何してたの?」
俺「悪い。何故か信号が全部赤で;;」
?「いいわけは、き・き・た・く・な・い」
 「あとでクレープおごりね!」
(自分で聞いたくせに・・・)

こいつは高校のときからの同級生で、
真理奈という女だ。
お互い、男女を意識しないのが楽で
高校を卒業してもたまに遊んでいた。
顔もかわいいし、スタイルもいいんだが
とにかく口が悪い(笑)
しかしどんなに言われても、
その大きな瞳に見つめられと何も言い返せなくなる。

真理奈「だいたい女の子乗せるのに、こんなボロイ車って
    ありえな〜い!」
俺「渋いと言え!フルエアロだぞ><b」
真理奈「だいたいエアロ割れてるし・・・」
俺「それはお前が・・・」

そうそれは、俺がこの車を買った年。
事件は起こった・・・
真理奈が運転してみたいと言ったので、途中で止まり
席交代して、発進したときに起こった・・・
『ガリガリガリ!』
何故ハンドルを反対に切ってる・・・
見ると見事にエアロが割れてる。

真理奈「あちゃ〜、まじごめんね」
ごめんで済んだら・・・ry
お前が男ならぶっ飛ばしてる所だヽ(`Д´)ノ
その夜俺はそっと枕を濡らした・・・

もう思い出したくもなく、
俺「カラオケ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 」
などど無理にテンション上げて、カラオケへと向かった。 
 Re: 伊織との事 ( No.4 ) 
日時: 2007/07/01 10:21名前: 十茶丸

それで、それで??
期待期待
 
 伊織との事 ( No.5 ) 
日時: 2007/07/03 21:03名前: バニラ

眩しげな光で目が覚めた。
家の天井じゃないな・・・
ここはどこだ?

腕が重い。っていうか痺れてる。
そしてお前は誰だ・・・

・・・真理奈

ええええええええええええええええええ!!!

目の前に生まれたままの姿の真理奈がいる。
そして、生まれたままの姿の俺がいる。
まだ真理奈はスゥスゥと寝息を立てて眠っている。
思考が追いつかない。何故か頭がひどく痛い。

俺落ち着け。

まずはカラオケの事から思い出してみる。
そうだ、たしか昼からだったから、6時間耐久カラオケしたんだ。
二人ともある程度歌には、自信があったので
あっというまに6時間が過ぎた。
カラオケ屋を出た頃には時間は19時になっていて
飯でも食って帰ろうということになったんだ。
うんそうだ。段々思い出してきた。

地元で有名なパスタを食べて、真理奈はたしかワイン飲んでたっけ?
んで飲み足りないとかほざいたから居酒屋行ったんだった。
俺は運転+酒弱いから飲まなかったな。
だいぶ昔話で盛り上がって帰る頃には0時になってたんだ。

真理奈を家まで送り、じゃあなと行こうとしたとき、
車の窓を叩いてきたんだ。
真理奈「たまには上がってけばぁ?」
俺「いや、もうこれ以上勘弁してください」って答えたはず。
真理奈が運転席側に回り、「いいからいいからぁ」と言いながら
無理矢理引きづられて行ったな。

そして・・・あれ?この先が思い出せない。
何があったんだ?
そして何故俺は裸なんだ?

その時、真理奈が目覚めた・・・


 
 Re: 伊織との事 ( No.6 ) 
日時: 2007/07/01 10:52名前: 名無しのゴンベエ

これは期待 
 Re: 伊織との事 ( No.7 ) 
日時: 2007/07/01 15:12名前: 名無しのゴンベエ

題名伊織ちゃんなのに真理奈ちゃんと、、
急展開から目が離せません。
 
 Re: 伊織との事 ( No.8 ) 
日時: 2007/07/01 15:47名前: 名無しのゴンベエ

おもしろそうな展開だな
次回期待します。 
 Re: 伊織との事 ( No.9 ) 
日時: 2007/07/01 19:54名前: プリン

期待通りw
ドキドキ展開・・・ 
 伊織との事 ( No.10 ) 
日時: 2007/07/03 21:04名前: バニラ

いやぁ伊織との事書くのに、どうしてもここは書かなきゃ
ならない展開なんですよ〜^^;
コメントありがとうございます!

では続きです。

真理奈「ん・・・おはよ」
目をこすり、あくびをしながらこっちを見ている。
俺「お、おはよう」
内心ビクビクだ。

そこで俺はベッドの上で言ってはいけない台詞、第三位を言った。
俺「え〜と、何故か俺裸なんだけど、・・・何かあった?」
そうすると、大きな瞳にキッと睨まれ、
真理奈「ひどい!覚えてないの!?」
そして一瞬ニヤっと笑い、悲しそうな表情で

真理奈「いやだって言ったのにあんなに激しく・・・
    危険日だったのに、何回も中に出して・・・」
と、つぶやいた。

お父さん!ぼくぁ!人様の娘さんを汚してしまいました!!
もう首吊るしかないですか?
そのまま宇宙に逃げたかった。
こういう時はあれか?毎朝俺の味噌汁作ってくれか?混乱中

俺「あっと、んっと・・・」
困り果てて、テンパってた時、ふと真理奈の表情が変わる。
真理奈「な〜んてね〜うっそ〜」

真理奈の話によると、俺に酒を勧めたが、車だからと断固拒否。
→高校の時の俺の失敗談を友達にバラすと脅迫。
→速攻で酒を飲む。俺の意志弱っ!
→ほろ酔いになったとこで、
 真理奈の裸を見ても何もしないかという賭けが始まる。
→理性の塊の俺はしばらくは持ちこたえる。
→真理奈はムキになりかなりきわどいポーズをする。
(思い出すとかなりはずいらしい)
→俺という理性の城陥落。真理奈を押し倒す。

しかし、元々酒に弱い俺はそのまま爆睡。
暑そうだったので、とりあえず服を脱がしたという。以上
って全部脱がすなヽ(`Д´)ノ

ということは・・・間違いは犯してない!
半分嬉しく、半分がっかり。

俺「今何時だ?」
真理奈「んとね〜10時だよ」
え〜と今日はたしか仕事で、出社が10時だな・・・
遅刻じゃん!!

俺「仕事遅刻だ!行かなきゃ!」まじ焦る。
真理奈「え〜休みなよ。1時間遅刻も休むも一緒だよ」
(どんな理論だ?)
真理奈「そ・れ・よ・り〜昨日の続きしよ?」
そう言った瞬間、もう真理奈と俺の口唇は重なっていた。 
 Re: 伊織との事 ( No.11 ) 
日時: 2007/07/02 10:23名前: 名無しのゴンベエ

オー
続き楽しみ! 
 Re: 伊織との事 ( No.12 ) 
日時: 2007/07/02 15:35名前: 名無しのゴンベエ

うん、おもしろい 
 Re: 伊織との事 ( No.13 ) 
日時: 2007/07/02 23:01名前: 名無しのゴンベエ

真理奈ちゃんの攻めでどこまで行くのか楽しみです。
 
 伊織との事 ( No.14 ) 
日時: 2007/07/03 21:05名前: バニラ

キスは一瞬で終わり、真理奈はそのまま下へと潜っていく。
そしてすぐに、俺のJrが温かい感触に包まれる。

色々混乱して血の気を失っていた俺のJrだったが、
感じる感触にはすぐに反応し、すぐさま堅くなる。

布団の中から、真理奈がヒョコっと顔を出し
真理奈「意外と大きいね」と伝えに来る。
(いちいち言いに来るなwしかも意外とか言うな)

真理奈は口唇で裏筋をすすり上げたり、
奥まで飲み込んで、ゆっくり吸い付きながら出し入れしたり
絶妙なスピードでカリ周辺を舐めまわしたり、
普段の俺なら1分も持たないようなテクを使っていた。

しかし今の俺は頭が痛く、快感が半減しなかなかイケそうにもない。
この頭痛は二日酔いだな。

また真理奈がもぞもぞ布団から顔を覗かせた。
真理奈「ねぇ・・・あたしにもして・・・」
切なそうな瞳でじっと見つめる。

俺は無言で布団を剥がし、下へと移動する。
そこはすでに愛液が溢れて光っていた。

MAXスピードでクリトリスを攻める。
身体がビクンと反応し
真理奈「あ!そんな、いきなり!あぁ!あっ!あっ!」
それを10秒くらい続けると、急にスピードダウン。
舌が触れるか触れないのタッチに変わる。
最初の攻めは着火剤のようなものだ。

真理奈「んん、あ、あん、ん、んふぅ・・・」
あきらかにあえぎ声が小さくなり、不満そう。
だけどこれでいい。

俺は今まで付き合ってきた女性は何故か年上が多く
10個位離れてるのがあたりまえだった。
その人たちにいろいろとどうすれば気持ちいいのかを
教え込まれてきた。
それらを今日は駆使しよう。

かなりの時間焦らし、その頃には真理奈は自分から押し付ける様になっていた。
そろそろか・・・
そこで俺は舌全体で穴の方から溢れてる液をすくい、クリトリスに塗る。
それを繰り返してると、より大きく

ピチャ、ピチャと部屋に鳴り響く。

真理奈「いや・・・音恥ずかしい・・・」
俺「これは誰の音?エロいなぁ真理奈は」
ピチャ、ピチャ
真理奈「違う・・・あん・・・」

俺「そう・・・じゃあこの声は誰の声?」
そういい終わった瞬間、
またMAXスピードでクリトリスをグリグリこね回す。
真理奈「あぁ!また、〇☆×△★#!」
後半は何を言ってるかわからないほど、感じ始めた。

真理奈「んん!もう・・・ん、だめ・・・かも・・・あん!」
もう少し遊んでいたかったが仕方ない。
それを聞き、同時に指を2本、マ〇コへと入れ、中をかき回す。
この体勢は結構きついが、短時間であれば耐えられる。

真理奈「あん!もうイク!あぁ!イク!イッちゃう!ああ!
    ああああああああああああああああ!!!!」

ビクンビクンと真理奈の身体が波打ち、
くねくねと身体をよじらせる。
俺は上の方に戻り、愛液だらけの顔で、ごちそうさまと言った。

真理奈「もう、あたしがSなのに・・・」
くやしそうに一言呟く。 
 伊織との事 ( No.15 ) 
日時: 2007/07/03 21:06名前: バニラ

真理奈「何かあんたに負けた気がしてやだぁ」
どうやら先にイかされた事がよほど悔しいらしい。

ゆっくりと起き上がり、真理奈は俺の身体を跨ぐ。
そして、うふふと意味深な笑いを浮かべ
俺のJrに腰を落とす。

中はすでにヌルヌルで、熱かった。
その刺激ですら軽くイきそうになる。
そして、真理奈は腰を振り始めた。

真理奈「ん、どう?あたしの中・・・ん」
俺「き、きもちいい・・・」
素直にそう答えていた。
いつのまにか形勢が逆転していた。

真理奈「そう・・・これが男と女の化学反応・・・」
   「男が立つ、女は濡れる、二つが合わさると快感が生まれる・・・」
   「そして時にはこんな激しい反応も・・・」

そう言うと、真理奈は、やや前に上体を倒し、
腰だけを器用に動かす。そしてそれは段々早くなっていく。
グチャグチャという音が部屋に響き渡り、
真理奈のその長い髪が顔にかかる。それが何とも心地よかった。
しばらくそれを感じていたかったが、どうやらそれは叶わないようだ。

やばい、このままではもうイってしまう。
真理奈の上体をまた押し戻し、
右手でクリトリスを、左手でその小粒でピンクな乳首を刺激する。

真理奈「んん!イった後で敏感になってるからそこだめぇ!」
俺は手を捕まれ、そのまま押さえつけられる。
真理奈「イきそうなんでしょ?イきなよ!ほらほら!」
手を掴んだまま、また前傾になり腰を上下させる。
こんな時の女の力は強い。

俺「真理奈!もうだめだ!抜くぞ!」
情けなくも俺は泣きそうに叫ぶ。
真理奈「だめぇ!あたしの中で全部出して!大丈夫だから!」
そこにはもう友達の真理奈はいなかった。
顔は真理奈だが、表情は完全に1人の女だった。

俺「く!出る!!」
真理奈「来てぇええええええ!!!ああああああああああ!!!」
真理奈の奥で大量に発射。何度も何度も精子を送り出す。

そのまま俺の胸に倒れこみ、肩で息をしている。
俺の身体へ体温が伝わる。

真理奈「きもちよかった・・・」

男と女の化学反応か・・・
その言葉が頭の中で繰り返されていた。 
 Re: 伊織との事 ( No.16 ) 
日時: 2007/07/03 10:38名前: 名無しのゴンベエ

GOGOGO!
続きキタイ〜  
 伊織との事 ( No.17 ) 
日時: 2007/07/03 19:05名前: バニラ

ご期待ありがとうございます!
あまりレスないので正直おもしろくないのかなぁと^^;
でも最後まで続けたいと思います。
もうしばらくお付き合いください。

続きです。

『はい・・・すみません・・・えぇ・・・多分ただの風邪だと思うので
あ、はい・・・明日は行きます。・・・はい・・・お気遣いありがとう
ございます。それでは失礼します。』

初めて仕事をズル休みした。
店長ごめんなさい。

俺「ほい携帯サンキュー」
真理奈「おうよ!」
お前は男か・・・

何故か携帯が見当たらなかった。車に忘れてきたかな。

真理奈「ご飯何食べる?あたし作るけど。」
俺「お前作れんのか?w」
真理奈「めっちゃ上手だよ!」
俺「目玉焼きにしてくれ完熟でな」
なるべく失敗のないものをリクエストした。

真理奈「ほいほ〜い。」
パタパタと走って台所へ向かう。
まず服着れ。

まるでさっきの出来事が夢かのように
自然に時間が流れる。

俺は煙草を吸いながら、
裸で台所で格闘してる真理奈を見る。
(俺こいつとしたんだよな〜)
(この先また友情は復活できるのかなぁ)
そんなことを考えてたら、いつの間にか飯が出来上がっていた。

ご飯に味噌汁、目玉焼き、サラダという
俺にとっては豪華なものがテーブルに並ぶ。
俺「いっただきま〜す!」
 「うん!うまい!」
真理奈「でっしょ〜?」
いつもけなしてばかりの俺に褒められて得意気だった。
ってかとりあえず服着れ。

飯も食い終わり、時間は昼の12時になっていた。
俺「さてそろそろ帰るかな」
真理奈「もう帰るの?ゆっくりしてけばいいのに」
俺「ズル休みしてる身分ですからw帰るよ」
正直体がしんどくて帰って寝たかった。

玄関まで見送ってくれる。
靴を履いてる俺の後ろから
真理奈「今日の事は気にしなくていいから。
    彼氏に放置されてて何か寂しかったんだ」
(彼氏いたんかいw)
真理奈「明日からまた友達でいられるよ」
まるで俺の心を読んだかのようにそう言った。
それに対して、うんとしか答えることができなかった。
っていうか真面目な話するなら服着れ。

車に乗り込み、携帯を見つける。
・・・え?



 
 Re: 伊織との事 ( No.18 ) 
日時: 2007/07/03 19:18名前: プリン

寄り道してる場合じゃないでしょ。
気になって仕方がないですよ。伊織さんのことが・・・。 
 Re: 伊織との事 ( No.19 ) 
日時: 2007/07/03 21:17名前: 直刃

少し見ない間にまた超期待な話が…w
期待です^^v 
 伊織との事 ( No.20 ) 
日時: 2007/07/03 22:15名前: バニラ

プリンさん、確かに寄り道してる場合じゃないですね^^:

直刃さん、期待に応えれるかな?

では続きです。

車に乗り携帯を見た瞬間、俺は凍りついた。
『新着メール15件』
相手はだいたい予想がついていた。

車を走らせ、20分くらいして自宅に着く。
部屋に入りメールをチェックする。
15件中3件は友達だったが、
12件は伊織からだった。

16:20『まだカラオケ中かなぁ?どんな歌うたうの?』
(その頃はアニソン大会だな)

17:43『夢中になってるのかな^^;声枯らさない程度にね〜』
(確か思い切り演歌を歌って引かれてたな)

19:36『携帯忘れたのかな?気づいたらメール頂戴』
(パスタを食ってたな。あいつ高いワイン飲みやがって・・・)

21:10『今日はチャットに来るのかなぁ。一応待ってるよ』
(居酒屋で車について熱く語ってたな)

21:45『今ね〜すごいおもしろい人きてるよ〜おいで〜w』
(行こうにもどうやら俺は酔っ払いに捕まったらしい)

22:33『今日は来ないのかぁ、寂しいな』
(すまん、高校のときの話に花が咲き、そして少しおセンチな気分になった)

23:58『返事くらいしてよ〜ばかぁ;;』
(もう1人のバカを一生懸命帰ろうと説得してました;;)

0:28『もう寝るよ・・・おやすみ』
(家に上がれと引きづられてたよ・・・)

10:02『おはよ〜今日は休みかな?』
(おもいっきり仕事だね・・・何故か裸だけど)

10:58『暇だよ〜友達と遊びにいこうかなぁ』
(いってらっしゃい。俺は友達の肉バイブになってるわ・・・)

11:12『もう嫌われたのかな・・・私なんかした?』
(いや携帯、車に放置しっぱなしなだけだ)

12:32『むー』
(それだけでメール入れるなw)

出会い系のサクラだと疑ってた俺は、ここまで熱心な伊織が少し怖かった。

とりあえずメールを返す。何て返そう・・・
俺『おはよう。今起きた〜』

すぐに返信がくる。
伊織『あ、おはよう!返事くれないから寂しかったよ〜』

俺『ごめん詳しい話はチャットで話す』
携帯で説明するよりチャットで説明した方が楽だな。

バニラ『こんにちは〜』
俺が入ったときにはもう伊織は来ていた。

 
 Re: 伊織との事 ( No.21 ) 
日時: 2007/07/03 22:44名前: 名無しのゴンベエ

連投お疲れ様です。
つーか、バニラさん北海道? 
 Re: 伊織との事 ( No.22 ) 
日時: 2007/07/04 02:39名前: 名無しのゴンベエ

おもしろいです。
早く続き読みたいですね。 
 Re: 伊織との事 ( No.23 ) 
日時: 2007/07/04 05:36名前: ドイツ人

うんうん、なんか面白い!
話の展開がうまいっすね。 
 伊織との事 ( No.24 ) 
日時: 2007/07/04 20:46名前: バニラ

コメントありがとうございます〜^^
北海道?どこからそんな話がw北海道ではないですね〜

ドイツ人さん、話の展開うまいですか?当時はめっちゃ
忙しかったのを憶えています

では続きです。

昼間のチャットには誰もいなく、
とりあえず昨日の昼からの出来事を説明した。
6時間耐久カラオケに行って、その後飯を食いに行って
居酒屋行って、友達を送ったが俺も寝てしまったこと。
携帯は車に置き忘れてたこと。

もちろん男友達だということ。
ここは良心がチクっと痛んだが、
女友達といたと言ったら、ややこしくなりそうだから
嘘をついた。

伊織『そっか〜。楽しんでる所、邪魔しちゃってごめんね』
  『返事来ないから何かあったんじゃないか心配だったんだ』
  『あんなにメール送ってたんだ・・・ストーカーみたいだね^^;』

バニラ『気にするな。携帯みてなかった俺が悪いんだし。ごめん』
伊織『ううん、今また会えたし全然大丈夫』

伊織『それよりもね〜昨日おもしろい人来て、オフ会やるぞ〜って騒いでた♪』
  『何かバニラの事知ってたよ?知り合い?蒼龍って人だよ』
(誰だそいつ。)

バニラ『蒼龍?記憶にないなぁ。会ったこともないし』
(蒼い龍・・・かっちょいいな。それに比べて俺のHNへぼいかも・・・)

しばらく雑談したあと、俺はずっと心にひっかかってた質問をした。

バニラ『ところで、伊織は何で俺の本名知ってるの?』
伊織『え?最初の日、本名で一回入ったでしょ?で入りなおしたよね?』
バニラ『そうだけど、誰もいなかったよ』
  
伊織『実はROMしてたんだ。誰もいないのに挨拶してたりおもしろかったw』
  『でもねそういう新鮮な人だから、仲良くなりたかったんだ』

伊織をサクラか何かだと思い込んでた自分が、恥ずかしかった。

その後もチャットを続けていたかったが、体が限界だった。
二日酔いはまだ覚めず、体もだるい。

俺『ごめん。ちょっと昼寝していい?』
(昼寝っていうか夕寝に近かったが。)
伊織『うん。わかった〜また夜に会おうね』

パソコンの電源を落とし、ベッドに潜り込む。
そして俺は死んだように眠りについた・・・

 

 
 伊織との事 ( No.25 ) 
日時: 2007/07/05 10:52名前: バニラ

ふと目を覚ます。
あたりはもう真っ暗で、
(もう夜中か、何時間寝たんだ?)
枕元に置いてある携帯を探す。

携帯の時計を見ると、まだ22時前だった。
思ったより時間が経ってはいなかった。
それでも7時間寝たから、体の調子はだいぶよくなっていた。

メールは着ていなかった。気を使ってくれたのかな?

のそっと起き上がり、暗闇の中パソコンの電源を付ける。

煙草を吸いながらチャットを覗いてみる。
いるメンバーは女性陣は、伊織、看護学生のなみ、大学生の三毛猫、
男性陣は、現役高校生のリョウ、噂の蒼龍。

蒼龍は男か?名前からいくと男だが。

バニラ『こんばんは〜』
ALL『こんばんは〜』

蒼龍『おう、来たな。今度オフ会やるから来いよ!』
(え?強制?しかもお前誰?)
とりあえず挨拶する。

バニラ『はじめまして蒼龍。よろしく』
蒼龍『はじめまして?もしかして俺の事わかんない?』
バニラ『うん、正直。』

蒼龍『トモだよ。』
お〜ここ紹介してくれたやつだ。

バニラ『この前と名前ちがうじゃん。わかんねぇよ』
蒼龍『あれはわかりやすいようにしただけ。
   あのときだって一発でわかったろ?普段はこれ』

納得。

蒼龍『でみんなどこいく〜?』
なみ『ん〜カラオケかなぁ?』
リョウ『え〜ボウリングの方がよくね?』

場所でわいのわいの盛り上がっていた。

伊織『いいなぁ〜私もいきたい〜』
三毛猫『伊織ちゃんも来ればいいのに〜』
伊織『え〜遠いよ〜;;』

バニラ『まぁ今回だけじゃないから次の機会に参加するといいよ』
(ちょっと冷たかったかな?)
伊織『うん!そうする〜』
確かそんなような内容だったと思う。実際はもっと話したが。

結局、場所はカラオケとなり、日時は週末となった。

 
 Re: 伊織との事 ( No.26 ) 
日時: 2007/07/05 12:47名前: 名無しのゴンベエ

はやく続きを・・ 
 伊織との事 ( No.27 ) 
日時: 2007/07/06 00:18名前: バニラ

エロまでかなり時間かかりそうですが
長い目でよろしくお願いします^^;

では続きです。

あっという間に週末となり、
第一回オフ会が開催される。もちろん俺にとっては初めてのことだった。

約束の時間より早く着く。
(やった〜!一番!・・・何をはしゃいでるんだ)
(オフ会ってどんなだろう?)
(リュックに眼鏡のオタクな感じな人とかいるのかな?)
(一緒にガンダムについて語り合わないか?とか言われたらどうしよう?)

そして5分ほどして、1人の女性が現れる。
?「あの〜蒼龍さんですか?」
俺「いえ、俺バニラです」HN言うの恥ずっ!

?「はじめまして、私、なみです^^」
ジーパンにジャケット姿の女性はそういってお辞儀する。

俺「はじめまして^^」

いかにも看護に向いている、優しそうな顔で
見ていて癒される感じだ。
髪をロングにした星野真里?に似ている。
歳は20である。

なみ「バニラさん早いんですね〜」
舌足らずな感じが萌える。

俺「そうかい?そろそろみんな来る頃かな?」

キキキーと自転車のブレーキかけ、駐輪場にとめ
1人の男性が手を振りながら向かってくる。リョウか?

俺は手を振る。
リョウ「はじめまして〜リョウです。よろしくお願いします」
高校ではサッカーやってるらしく、
いかにもスポーツマンのような爽やかな青年だ。
何より俺よか身長高い・・・ショボーン

俺・なみ「よろしく〜^^」

続いて大学生の三毛猫が来た。
っていうかギャルキタ━(゚∀゚)━!!

三毛猫「よっぽ〜♪よろしくねぇ〜♪」
(よっぽ〜って何処の国の挨拶だ?)

ミニスカを履き、髪は茶髪でゆるいパーマ。
そんな格好をしてる三毛猫だが、将来は学校の先生になりたいらしい。
歳は19。日本の教育大丈夫か?

なみ「蒼龍おそいね。どうしたんだろ」
約束の時間を10分ほど過ぎていた。

(あ〜何しろあいつは遅刻魔&・・・)

俺の着メロが鳴る。

蒼龍「ごっめ〜ん。彼女とデートの約束しちゃった。行けそうにないわ〜
   みんなによろしく〜プツっ!」

そう遅刻魔&ドタキャン魔だった・・・
しかもガチャ切りかよ・・・

俺はみんなに蒼龍が用事あってこれなくなった事を伝えた。

三毛猫「しょうがないね〜まぁうちらだけで楽しも!」
なみ「うんうん、たのしも〜♪」
リョウ「ですね〜」

ん?リョウ、何か顔ひきつってないか?
気のせいか?
 
 伊織との事 ( No.28 ) 
日時: 2007/07/06 01:50名前: バニラ

部屋へと通され、奥から
三毛猫、リョウ、なみ、俺の順で座る。

なみは世話好きなようで、マイクを準備し、
みんなのドリンクを聞いて回る。

俺は車だったので、ウーロン茶を頼む。
三毛猫は大声でビールを連呼、
(お前は未成年だろ)
リョウもウーロン茶を頼んだらしい。
それをインターホンでなみはオーダーする。

飲み物が揃い、「かんぱ〜い」の合図。
なみもそしてマイクが俺に手渡された。トップバッターかよ・・・

とりあえず何歌おう?いきなりバラードはだめだな。
周りのテンションを上げる歌・・・

GLAYの誘惑をチョイス。

前奏が流れ、歓声があがる。
選曲は成功したらしい。

歌も終盤を迎え、周りの様子を見てみると、
う〜ん聞いてないねwまぁ当たり前か。

三毛猫とリョウは高校の話をしてるらしく
三毛猫「ウチが高校のときはね〜」
リョウ「あ〜そうなんですか〜」
というな感じで盛り上がってた。

なみはというと、空いたビールジョッキ片手に
新しいビールをオーダーしている。
ペース早くないか?

歌が終わり、うま〜いと拍手を浴びる。
(聞いてなかったくせに・・・)

続いて、なみの入れた曲が流れる。
大塚愛か。
しかし、そのなんていうかアニメ声?みたいなのには癒されるなぁ。

俺はとりあえず最初は聞き、途中はメールを打ち始める。
そっかみんな最初から最後までは完全に聞かないのか。

俺『今カラオケ来てる〜蒼龍がドタキャンしやがったよ〜』
すぐに返信がきて、

伊織『そうなの?じゃあ今4人?デートみたいだね〜』
俺『残念ながら、俺内心緊張しまくりでほとんど話してないw』
伊織『あはは、時間ある時またメールちょうだいね^^』

ほとんど話してないっていうか、まだ来たばかりだった。

そうしてるうちに、なみの歌が終わる。
拍手が起こり、照れながらなみは座る。

リモコンとマイクがリョウに渡されるが、
リョウ「俺まだ曲決まってないんで、三毛猫さん先どうぞ」
と隣に回す。

三毛猫「え〜ウチ〜?」そう言いながらも、
本をさらっと読み、リモコンの番号を押していく。

おお、椎名林檎だ。
しかもかなり歌いなれてるとみた。
ネガティブな歌詞と三毛猫のパワフルな歌声が
妙にマッチしていた。

続いてリョウの番なのだが、まだ本をめくり決めかねている。
俺「次リョウだよ〜。」
リョウ「あ、まだ決めてないので、もしよかったらお先どうぞ」

普段生意気な弟みたいな存在のリョウが
カラオケ来てから妙にソワソワしてたのもあって、
俺「もしかしてカラオケ苦手?」
リョウは一瞬、こっちを見て、うつむき

リョウ「はい、俺音痴なんです・・・」
最後までボーリング行こうって意味がようやくわかった。

か〜わいい♪
今度お兄さんと一発やらないか?(マテ

なみ「歌なんて一生懸命歌えば大丈夫〜」
(え?何が大丈夫?)
三毛猫「そうだよ〜肝心なのは心だよぉ」
(うんいいこと言った。)

リョウ「わ、わかりました。じゃあ・・・」
そして決心したようにリモコンのボタンを押す。

選曲したのは・・・









 
 Re: 伊織との事 ( No.29 ) 
日時: 2007/07/06 02:28名前: 名無しのゴンベイ

つ・・続きをよませてください・・・ 
 Re: 伊織との事 ( No.30 ) 
日時: 2007/07/06 21:52名前: 名無しのゴンベエ

この先が気になります。 
 伊織との事 ( No.31 ) 
日時: 2007/07/07 01:17名前: バニラ

コメントありがとうございます〜^^
気にしていただいて嬉しいです^^
書き溜めてはあるんですが一応一日一回の更新にしてました〜

では続きです。

リョウが選曲したのは、イエモン「Jam」
渋いね〜でもこの歌途中が難しいはず・・・

たしかにお世辞にもうまいとは言えない。
でも確かに伝わるものがあった。

誰かの言葉で「音楽とは耳で聞くものではなく、心で聴くものだ」
とあるが、その通りかもしれない。

全員が聞き入っていた。
曲も終わり、拍手喝采。なみなんかウルウルしている。

俺「いいじゃん!感動したよ!」
リョウ「初めて言われましたwありがとうございます!」

その後何週かして、トークの時間となった。

三毛猫「伊織ちゃんも来ればよかったのにねぇ〜」
俺「場所たしか遠いんでしょ?詳しくは知らないけど」
なみ「何時間かかるだろうね?」
(っていうかそれ何杯目?)

三毛猫「よっし!電話しよぉ〜!いえ〜い!」
なみ「電話番号知ってるの?」
三毛猫「うん!じゃあかけるね〜」

三毛猫「よっぽ〜!ミケだよ〜今なにしてたぁ?」
   「そっか〜みんなに代わるねぇ〜」

なみ「なみだよ〜♪うん・・・うん・・・あはぁ♪
   うんうん、代わるね〜」

俺「よっぽ〜!(うつった)」
伊織「あはは!よっぽ〜^^飲んでるの?」
俺「飲んでないよ〜車だしね」
伊織「そっか〜帰り気をつけてね。あと約束忘れないでね^^」

俺「了解〜約束?」
伊織「憶えてないの?帰ったら電話頂戴ね^^メールに番号いれとくから」
俺「わかった〜」

初めて聞いた伊織の声は何か懐かしい感じがした。

カラオケも終わりに近づき、状況はというと・・・
酔っ払いに絡まれました〜;;

なみが飲みすぎて、完全にできあがっていた。

なみ「まだまだ飲めるよ〜えへへ」

・・・だめだな

カラオケは早めに解散ということになり、
俺「先になみ連れて下降りてて〜」
三毛猫「OKOK〜」

リョウの肩につかまり、3人で下に降りていった。

俺は支払いを済まし、3人の元に追いついた。

三毛猫「いくらだった〜?」
俺「ん?あぁいいよ。今回は第一回記念ということで、
  社会人の俺がおごるよw」
 「二回目以降はよろしくね(笑)」

三毛猫「まじでぇ?ありがと〜」

(あぁ本当は蒼龍と半分持ちで行こうっていう話しだったがな・・・
逃げやがったからな・・・)

三毛猫「じゃあまたね〜♪」
俺「送っていこうか?」
三毛猫「大丈夫〜ウチすぐそこだし、ボディガードいるしw」
リョウ「俺送っていきますよ」

なるほど・・・

三毛猫「というわけで、なみちゃんよろしく〜おやすみ〜」

えええええええ!!!

なみ「ここどこ〜?」

とりあえず車に押し込み、発進する。
なみ「うわぁ〜この車かっこいいねぇ〜」
(ありがとさん,エアロ割れてるけどね・・・)

なみ「ねぇねぇ、どこいく〜?」
(普通に帰ります。っていうか帰って;;)

俺「家どこ?案内してね〜」
なみ「・・・・」

俺「何町?黙ってたら海まで行っちゃうよ?w」
なみ「いいよ・・・海まで行こう。海が見たい・・・」

ガーン。墓穴掘った。

俺「ごめん。俺明日仕事あるんだ。帰らないと」もちろん嘘です。
なみ「そっか。わかった・・・そのかわりまた遊んでくれる?」
俺「うんもちろん」

何とか納得してもらって、家に送り、
俺は急いで帰り、伊織に電話をかけた。
 
 Re: 伊織との事 ( No.32 ) 
日時: 2007/07/07 20:55名前: 名無しのゴンベエ

続き楽しみにしてます。 
 伊織との事 ( No.33 ) 
日時: 2007/07/08 00:23名前: バニラ

コメントありがとうございます^^
続き気にしていただけるのは嬉しいです^^

では続きです。

自宅に着いた頃には0時を回っており、
電話かけようか迷った。

でも電話頂戴って言ってたからな・・・

よしかけてみよう。

言ってたようにメールで番号が送られてきていて

それをダイヤルした。

プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル、
寝たか・・・

切ろうとしたその時、

伊織「はいもしもし・・・」
俺「お姉さん、今どんなパンツはいてるの〜?」
(今考えると犯罪だな・・・)

伊織「え?え?」
俺「バニラだよwごめん寝てた?」
伊織「あ〜びっくりした!ううん起きてたよ」
(絶対、寝てたっていう声だな)

俺「こんな夜遅くにごめんね。今帰ってきたよ」
伊織「お疲れ様です^^」
  「ところで約束憶えてるよね?」
俺「それが何の事かさっぱり(笑)」

伊織「え〜今回参加できないかわりに、次の機会にしようって
   言ったじゃん〜」
俺「そういえば言ったな。でも今日やったばっかりだし、
  なかなかみんなの都合合わないかも〜」

伊織「違うよ〜バニラと私のオフ会」
(ん?どういう事?)
俺「二人で会うってこと?」
伊織「うん、いやかな?」
少し寂しそうな声でそう聞く。

予想外の展開に、
俺「わかった〜休み調べてみる〜」としか答えられなかった。
伊織「ホント?やった〜^^」
俺「それじゃあ、わかったらまた連絡する」

電話を切り、俺は早速次の月の休みを調べた。 
 Re: 伊織との事 ( No.34 ) 
日時: 2007/07/08 06:03名前: プリン

電話、特に初めての電話って
すごい緊張しますよね。

そうか、二人でオフ会か・・・ 
 Re: 伊織との事 ( No.35 ) 
日時: 2007/07/08 18:43名前: 海太郎

初レスですm(__)m。二日前から読ませていただき、今、追いつきました。
>>23“ドイツ人”がおっしゃるように、話の展開、そしてテンポがすばらしいです。
チャット→オフ会→×××・・・、というのは私には未知の世界。これからも楽しみに読ませていただきます。 
 伊織との事 ( No.36 ) 
日時: 2007/07/08 23:40名前: バニラ

えぇ私も明るいのと裏腹にすごく緊張してたのを思い出します^^
>プリンさん
ありがとうございます^^レスいただけると嬉しいです。
テンポいいですかね?>海太郎さん

では続きです。

次の日チャットに入ると、
昨日のメンバープラス、蒼龍、伊織がすでにきていた。
蒼龍は昨日のドタキャンでみんなに謝っていた。

話題はカラオケのことで、話のわからない伊織には
かわいそうだったが、
伊織はかなり上機嫌で相槌などを打っていた。

そのうち、話題は俺と伊織のオフ会の話となり
周りははやし立てた。
(っていうか伊織よ、何故言う・・・)

蒼龍「俺も行きたい〜」
(あぁできれば来てくれ、間が持たないから)

三毛猫「伊織ちゃんも大人の仲間入りかぁ」
(犯罪になるだろう・・・)

リョウ「ゴムはつけなきゃね〜」
(まずお前から掘ってやろうか?)

伊織「いやん♪」
(何故照れる・・・)

俺「別に普通のオフ会だから、カラオケとかやって帰るよ」
 「やましいことはありません!俺は理性の塊だからね><」

なみ「どうだろうね〜この間車乗ったときもハァハァ言ってたしねw」
(言ってねぇえええええええ!!)

伊織「なみちゃん、バニラの車乗ったの?」
なみ「うん!かっこよかったよ!また乗せてくれるんだもんね?」
伊織「ふ〜ん・・・」

何か勘違いしてるようで、一気に伊織のテンションが落ちた。
 
伊織「そろそろ落ちるね。」

そしてそのままいなくなった。

なみ「あれ?私何か変な事言っちゃったかな?」
(あぁ多分な・・・)

俺「ちょっと様子みてみるわ、ROMします」

なみ「うん、ごめんね〜」

とは言ったもの電話にしようか、メールにしようか、
どっちにすればいいんだろう・・・
 
 伊織との事 ( No.37 ) 
日時: 2007/07/09 01:03名前: バニラ

悩んだ末、俺はメールすることにした。
電話だと出てもらえない可能性があるが、
メールならたとえ電源切ってても必ず届く。

だが問題は何て打つかだ・・・

本日はお日柄もよく・・・?

この度は大変申し訳ございません・・・?

堅すぎる。普通にいくか

俺『どうした?みんな心配してたぞ』

すぐに返事が来た。

伊織『別に・・・』

メール来るってことは、電話かけても大丈夫そうだな。
そう思い、俺はすぐに電話をかけた。

プルルルル、プルルルルル、

伊織「もしもし・・・」
う〜ん機嫌悪い声だね・・・

俺「俺何かした?」

少し沈黙があり、そして

伊織「・・・何もしてないよ」

俺「何もしてないなら、その態度おかしいんじゃない?」
伊織「・・・なみちゃんとどこいったの?・・・」
消え入りそうな声でそう呟いた。

俺「なみ?あ〜酔っ払って、帰すのに大変だったぞw」
伊織「・・・何もなかったの?」
俺「あるわけないじゃん〜なみはベロンベロンだったしな」

伊織「そっか・・・」
俺「ところでいつにする?オフ会。来月の中旬あたり空いてるけど」
伊織「合わせるよ!私はいつでもいいから♪」

曇っていた空が急に晴れ渡ったように元気になった。
機嫌が180度変えれるのがすごいな

俺「場所はどうしようか?二人の中間の位置って言ったら
  〇〇市になるけど?大丈夫?」

同じ県に住んでたが、距離は端から端だった。

伊織「うん!大丈夫。そこにしよ♪」
  「あ〜楽しみ〜^^」

俺「まぁ、カラオケとかゆっくりしても、充分日帰りで楽しめるさ」
伊織「〇〇市には行ったことあるけど、
   帰りの直行バスが17時で最終なんだよね・・・」
  「バニラはお泊りできる?」

意外な申し出に俺は、
俺「うん、大丈夫だよ。次の日休みだし。じゃあホテル予約しておくよ。」
変な意味にとられたかな?少し心配だった。

伊織「お願いしてもいい?じゃあ詳しい話はまた今度ね。
   明日お仕事でしょ?寝ないとね」

俺「ありがとう〜それじゃおやすみなさい」
伊織「おやすみなさい」

パソコンの画面を見ると、もうチャットには誰もいなく
そのまま落ちた。

急にまた電話が鳴る。

相手は・・・

 
 Re: 伊織との事 ( No.38 ) 
日時: 2007/07/09 06:19名前: プリン

ドキドキ・・・ 
 Re: 伊織との事 ( No.39 ) 
日時: 2007/07/09 07:56名前: 名無しのゴンベエ

これは・・・ 
 Re: 伊織との事 ( No.40 ) 
日時: 2007/07/09 14:06名前: ドイツ人

  そうなんですよ、海太郎さん。面白いっしょ?これ。

・・・なんてことない日常風景に思えるんですが、
どんどん話が展開して興味津々なのです。続き、期待してます。 
 Re: 伊織との事 ( No.41 ) 
日時: 2007/07/09 16:21名前: 海太郎

“二人オフ会”→お泊り?、チャットの流れそのままという感じのスピーディーな展開。これは次回も楽しみです。

>>40ドイツ人さん、バニラさんのこのスピード感は心地よいですね。かといってけっして雑ではない。
もちろん、バニラさんだけでなく個性ある作者の方々の作品をたくさん読ませていただける我々は幸せだと思います。

 
 伊織との事 ( No.42 ) 
日時: 2007/07/09 20:49名前: バニラ

プリンさん、いつもコメントありがとうございます!
ドイツ人さん、文才のない俺の作品を期待していただいて
ありがとうございます!
海太郎さん、かなり雑かもしれませんが、それも素人故
お許しください^^;

では続きです。

電話をかけてきたのは蒼龍(トモ)だった。

トモ「電話なげぇよ・・・誰と話してたのよ?」
俺「ん?伊織だけど?」
トモ「おぉ〜もうそこまで話進んでるのか」

オフ会の件を話した。もちろん泊まりの件も。

トモ「え?まじで?チャレンジャーだな」
俺「なんで?」
トモ「だって顔も見たこと無い女とその日のうちにやるんでしょ?」
(お前はそのことしか頭にないのか)

俺「バカか?部屋は当然別だ。間違っても襲うなんてことはない」
 「俺は理性の塊だからなw」

トモ「どうだかwまぁいずれにせよ、顔見といた方がいいんじゃないか?」
俺「そうだな。待ち合わせするときにも知ってたほうがいいしな」

トモ「一つだけ言えるのは、伊織ちゃんは
   おっぱいが大きいっていうことだ。」

俺「はぁ?どこからそんな情報がw」
トモ「常連の蒼龍だからな!」

そこは威張るトコじゃないだろう。

蒼龍の話によると、前に三毛猫と伊織が胸のサイズの話をしていて、
三毛猫が胸が小さいのをかなり気にしてたのを伊織がなだめていたという。

伊織『大きいのもいいもんじゃないよ?肩は凝るし、走ると痛いし』
  『それに歳取るとたれちゃうっていうし』
三毛猫『え〜でももう少しは、ほしい〜』

たしかに三毛猫は小さかったな・・・
って俺も案外見てるもんだなw

トモ「楽しい報告期待してるよ〜新聞にだけは載らないでくれよな」
俺「余計なお世話だ」

20分ほど話し、電話を切った。
顔の件は写メでも送ってもらおう。
まずはホテルの予約だ。

インターネットで、その市内のビジネスホテルに予約する。
一緒の部屋はさすがにまずいよな・・・
シングル2部屋・・・と
よし、予約完了。便利な世の中だ。
明日も仕事だ。
寝ようっと。おやすみ自分・・・



 
 Re: 伊織との事 ( No.43 ) 
日時: 2007/07/09 21:14名前: 名無しのゴンベエ

ええとこでおわった。
続きをプリーズ 
 伊織との事 ( No.44 ) 
日時: 2007/07/09 23:04名前: バニラ

いいとこですか?wじゃあリクエストにお応えして^^

続きです

一通りの準備が終わり、遂にオフ会の前日となっていた。
会う日はすでに秋の香りがし始めてきた9月の中旬。

最後の打ち合わせのメールをしていた。
俺『いよいよ明日だね。こっち朝に出るから昼ごろには着くよ』
伊織『たのしみ〜♪私も昼頃だとおもうよ。
   あ〜ぁ、バニラの車乗りたかったなぁ』

俺は車で行かずバスで行くことにしていた。
往復のガソリン代がバス代より高い事と
慣れない街で運転するより公共機関を使ったほうがいいと思ったからだ。

俺『まぁ今度乗せるからさ^^ところでお互いわかりやすくするために
  写メ交換しない?』

伊織『え〜はずかしいよ・・・着いたら電話でいいんじゃない?』
  『だめかな?』

ここで二つの考えが思い浮かぶ。
本当に恥ずかしいから写メが交換できないか、
顔や体型が空母級だからお見せできないか・・・

・・・どっちでもいいか。単なるオフ会だし。

俺『わかったよ〜そのかわり高校のセーラー服着てきてねw』
伊織『無理無理w入らないし』

太ったのね・・・

次の日朝早いので、メールはそのくらいで済まし、
いつもより早く布団に入った。 
 Re: 伊織との事 ( No.45 ) 
日時: 2007/07/10 00:23名前: 名無しのゴンベエ

今度はマジいいとこで終わった!!
続きをプリーズ 
 伊織との事 ( No.46 ) 
日時: 2007/07/10 01:19名前: バニラ

ご期待ありがとうです^^

では続きです

翌朝6時に起床。
すごく眠い・・・バスの中で寝るか。
1泊2日なので、替えの下着とかシャツで、
そんなに荷物はなく、
もし服とか足りなければ現地で買おうと思っていた。

バスが来るまで少し時間があったので、
軽く朝食をとるために、コンビニに入り、
来るまでサンドイッチを頬張っていた。

ちょうど食べ終わった頃にバスが来て、
俺は自分の席へと座った。

俺『今から出ます。めちゃくちゃ眠い〜;;』
とメールを打った。

伊織『こっちはもう出てるよ〜眠いね^^;
   じゃああとで〜』

バスはゆるやかに動き出し、長い長い一泊二日の旅行が始まった。

心地よい揺れの中、俺は眠ってしまったらしいが、
とある異変で目が覚める。

腹痛い・・・

9月というのに、車内は冷房ガンガンで、
お腹が冷えてしまったらしい。
時計を見る。残り一時間弱。
もうトイレ休憩はない。

耐え忍べ俺!心の中で自分に檄を飛ばす。

しかし腹痛は収まることはなく
冷えてる車内にも関わらず、汗が全身から流れる。

う〇こもらしたパンツ履きながら、
俺「やぁこんにちは!」
なんて言った日には、俺の人生終わるな・・・

そんなマイナスの未来予想図を考えていたら、
何とか到着したようだ。

時間は12時を回っていた。
待ち合わせの時間より少し遅れてるな。
仕方ない。一度会ってから速攻トイレ行こう。

待ち合わせ場所に向かい、それらしい人物を探してみる。
サラリーマンに、鳩に餌やってるおじさん、女子高生
女4人組。

まだ来てないのか。この状態ではもう待てないな・・・
そうだ!電話があった。
手が震える。限界ちかい・・・

プルルルル、プルルルル、早く出てくれ・・・
伊織「もしもし?」
俺「も、もしもし!着いたけど」
伊織「え?私もついたよ?」
俺「どこだろう?」

ふと見てみると、携帯を持ちながらキョロキョロしてる
女子高生がいる。
(まさかな・・・)

そして、俺の方を見て指差す女子高生、
伊織「見つけた^^」
電話を切り、走ってこっちに向かってきた。

伊織「はじめまして^^伊織です」
俺「はじめまして〜」もうそろそろ逝きそうだ。
 「ちょっとトイレ行って来るね。ずっと我慢してて^^;」

そして俺は風になった・・・
 
 伊織との事 ( No.47 ) 
日時: 2007/07/10 01:44名前: バニラ

俺はトイレを目指し猛ダッシュ。
かけこみ、ズボンを下ろす。

爆弾投下。その後は激しい銃撃戦だ。

トイレから出る頃にはヘロヘロになっていた。

でもおかげでお腹は治り、顔色もよくなってきた。
また待ち合わせ場所へと戻る。

俺「ただいま。ごめん、トイレなかなか見つからなくてさ」
(本当は長いゲリ〇ーでした;;)

伊織「ううん大丈夫。」
そう言った伊織は何か悲しげだった。

まさかバレた?俺がう〇こを撒き散らしてたことが。
そしてこの人最悪〜みたいな?

伊織「よかった・・・私の事見て帰ったんじゃないかと思った」

そっちか・・・

俺「なんで?帰るわけないでしょ〜今会ったばかりだもん」
伊織「私かわいくないから・・・」

たしかに飛びぬけてかわいいというわけではないが、
最初に挨拶した時の笑顔と、そこから覗く八重歯は印象的だった。

俺「そんなことないよ。かわいいじゃん^^制服も似合ってるしw」
伊織「ありがとう^^はずかしかったけど着てほしいって
   言われたからがんばってみた^^」
伊織「でもやっぱり苦しいかもw」
そういって笑った。

身長は150cmくらいで小柄で、近くで見れば中学生にも見えそうだ。
その童顔のせいもあるのだろう。
だが中学生と違うのは、胸だ・・・

でかい・・・
制服自体は余裕があるが、胸周りがピチピチで今にもはちきれそうだった。

なるほど、入らないっていうのはこの事だったのか・・・

俺「最初から制服で来たの?」
伊織「ううん、着いてから着替えたの」

そりゃあ、すまないことをしたなぁ・・・

俺「じゃあまずカラオケでも行こうか?チェックインまで少し時間あるし」
伊織「うん行こ♪」

伊織のバッグをコインロッカーに入れる。
っていうかバッグでかすぎ・・・何入ってるんだ?

まるで俺たちは昔からの友人のように、カラオケへと向かった。

 
 Re: 伊織との事 ( No.48 ) 
日時: 2007/07/10 04:28名前: VTR乗り

楽しく拝見させていただいます!
チャット→オフ会→お付合い→XXXなことが何回かあった高校時代を思い出して懐かしい気分になりました。
これからも期待してます、頑張ってください!! 
 Re: 伊織との事 ( No.49 ) 
日時: 2007/07/10 05:55名前: プリン

バスの中での突然の腹痛。思い当たる経験があります。
地獄の苦しみですよね。
開放された時の何とも言えない心地よさ。これ又格別。

いよいよ物語は佳境に・・・。 
 Re: 伊織との事 ( No.50 ) 
日時: 2007/07/10 08:03名前: ドイツ人

いつも楽しく読ませていただいます!

チャット→オフ会→お付合い→なんていう人生を知らないものですから、
とても新鮮で、面白いです!!

あとは、2人が初対面なのにホテルを予約している、っていう
とってもビミョ〜な関係も興味津々・・・・。 
 Re: 伊織との事 ( No.51 ) 
日時: 2007/07/10 09:04名前: 海太郎

♪便の風に〜便の風になって・・・・・・
私も下痢体質なので「風になる」気持ちが実によくわかります。無事で何よりでした。

いかにも“安全”と見せかけるためシングル2部屋を予約しても、結局は片方が無駄になる。よくある話。
ちなみに、私は妻と二人で旅行してもシングル2部屋です(笑)。 
 Re: 伊織との事 ( No.52 ) 
日時: 2007/07/10 09:35名前: あきら

1〜ここまで読んでいて途中で終わってる!
えええ!早く続きを!待ってらんない待ってらんない。 
 Re: 伊織との事 ( No.53 ) 
日時: 2007/07/10 11:33名前: 軌拂湶扱ーm

バッ、バニラさん!
僕と体質一緒!
緊張すると、またヤバイかも・・・

あ、楽しく読ませていただいています。
続き楽しみです。 
 伊織との事 ( No.54 ) 
日時: 2007/07/10 12:15名前: バニラ

コメントありがとうございます^^
バスの中の苦しみは、本当に地獄でした。
意識が朦朧としてきますよね。(やばい?)

では続きです

カラオケに着いたのは13時過ぎだった。
平日のせいか空いていて、すぐに部屋に通された。

平日なのに真昼間から女子高生を連れて歩いてる。
当時は援交とかの知識がなかったため
今考えると恐ろしい・・・

ドリンクが来て、まだ二人ともお昼を食べてなかったので
軽く頼む。

伊織「さぁ歌おっか^^何歌うの?」
俺「GLAYとかよく歌うわよ」
(何故か女言葉。理由はいまだわからない)
伊織「なんで女言葉なの?おもしろいw」

俺「うるさ〜い」
言いながらリモコンを押す。

曲はGLAYで『出会ってしまった二人』
かかった時点で選曲ミスに気づく。
これは確か悲しい歌だったはずだ・・・

かかってしまったものは仕方ない。
最後まで歌う。

伊織「悲しい歌だね。」
(テンション下げてごめんなさい)
伊織「でもすごい上手だった。何かジーンとしちゃった」
(終わりよければすべてよしか)

続いて伊織の番。
RUIで『月のしずく』
(え?これも何かテンション下がり系じゃない?)

とても澄んだ声で歌い上げる。
心が洗われるってこういうことなのかな?

伊織の方を見ると、こっちに気づいてニコっと笑う。
少し短めのスカートからは白い脚が出ていて
ルーズソックスという完全な女子高生スタイル。

う〜ん俺大丈夫か?

興奮を抑えるため歌に没頭することにした。
かといって集中できず、なかなか曲を選べないでいた。

伊織の歌が終わり、拍手をする。

伊織「次何歌うの?」
俺「ん〜悩み中」

伊織「じゃあ、これ歌える?」
そういい、隣に近づいてくる。
香水の匂いなのか、甘い香りが漂う。

はっ!俺かなり汗かいたな。汗臭いはず・・・
瞬間的に距離をとる。
それでも伊織は俺の目の前にある本のページをめくり

伊織「あったあった。これ歌える?」
それはEXILEの『Song for you』
(たしかに歌えるが、それは俺の勝負曲であり十八番だぞ)

俺「ん〜どうだろう?歌ってみるよ」
伊織「本当?嬉しい^^じゃあお願い」
ピピピピとリモコンを押す。

全身全霊込めて歌いました。
これなら反応いいはず!俺は確信していた。
そして伊織の反応を伺う。

伊織の反応は・・・


 
 Re: 伊織との事 ( No.55 ) 
日時: 2007/07/10 12:32名前: オールドルーキーm

バニラさんごめんなさい。
名前が文字化け?していました。
オールドルーキーmといいます。
歳は、名前のままで、年寄りです。

バニラさんの、感性や文章表現すばらしいです。
更新ペースも速く、たいしたものだと思います。

慌てず、確実に更新してくださいw。 
 伊織との事 ( No.56 ) 
日時: 2007/07/10 15:08名前: バニラ

オールドルーキーmさん、コメントありがとうございます^^
感性とか褒められたの初めてですよ^^
慌てず更新いたします^^

続きです。

伊織は泣いていた・・・

俺「え?どうした?大丈夫か?」
オロオロしながら尋ねた。
伊織「ごめん。何か感動しちゃって」

歌聞いて泣く人っているんだ・・・
俺は今まで一度もないけど。

何か不謹慎だが、その反応がおもしろくて
次の曲を入れた。
SMAP『らいおんハート』

君を守るため、そのために生まれてきたか・・・
よくよく見るとなかなかはずかしい台詞だな。

伊織の方を見ると、
伊織「もう、涙止まらないよ〜;;」
とポロポロ涙をこぼしていた。

歌い終わった頃、ちょうど頼んでた料理が運ばれてきた。
一旦休憩して飯を食うことにした。

伊織「いつもこの手で女の子口説いてるの?w」
俺「まさかぁ〜あんまり歌わないよバラード系は」
 「どっちかっていうと激しい曲ばっかりだよ」
伊織「そうなんだ?じゃあ私、得したのかな?w」
俺「かもね〜(笑)」
そんなような事を話した。

その後リクエストの波を何とかこなし
カラオケも終わりの時間が近づいた。

俺「もう3時か。チェックインできるね。行こうか」
伊織「そうだね。」
  「場所はここから近いの?」
俺「結構近いはずだよ」

カラオケを出て、コインロッカーの荷物をとり、
歩き始めた。
 
 Re: 伊織との事 ( No.57 ) 
日時: 2007/07/10 16:09名前: あきら

続き!続き!かぁぁぁまぁぁぁぁぁん! 
 伊織との事 ( No.58 ) 
日時: 2007/07/10 16:10名前: バニラ

ホテルへと着き、フロントで予約の名前を告げる。
ではこちらにご記帳くださいと言われ、俺は名前を書く。

続いて伊織が記帳をする。〇〇 伊織。
本名なのか。

フロント「ではこちらがそれぞれのお部屋の鍵となります」
    「チェックアウトは10時になっておりますので
     それまでお願い致します。」
簡単な説明を受け、鍵を受け取る。
その瞬間、伊織が叫ぶ。

伊織「ええええ!!!同じ部屋じゃないの!?」
ホール中に響く位の大声で・・・

フロント「ご予約はシングルをお二つでしたので」
伊織「今日は熱い夜過ごすんでしょ!」
(何をおっしゃいますか、この小娘は・・・)

多分伊織の熱い夜っていうのは、語り合いの熱いという意味なのだが
フロントには、おそらく違う意味でとられたかもしれない。

フロント「幸い今なら空室もございますし、ツインへの変更もできますが?」
(ニヤニヤして俺の方に話しかけるなw)
伊織「ねぇそうしよ?だめかな?」
(うん、とりあえず制服がまずいな)
(これじゃあ俺が完全なる犯罪者だ)

俺「す、すみません。じゃあ変更で・・・」
置かれている状況に泣きそうになり、新しい鍵を受け取る。
(ここにはもう二度と泊まれんな・・・)

エレベーターに乗り、部屋まで行き鍵を開ける。
中は結構広く、先に伊織を通す。
(やけに静かになったな・・・)

俺「荷物ここでいい?」
・・・シーン
俺「ねぇ、荷物ここでいい?」
もう一度聞く。

ビクっとし、
伊織「・・・うん、そこでいい」
俺「どうした?wやたら静かになったけど」
伊織「なんでもないよ。ただ男の人と一緒の部屋に泊まるの初めてだから
   何か緊張しちゃって・・・」

なるほど、とりあえず勢いで一緒の部屋と言ったものの、
その先の事を考えてなかったと。

・・・おもしろいな。よし・・・

俺「何か寝汗かいちゃったから軽くお風呂入ってくるね。
  一緒に入る?w」
少しだけ意地悪してみた。

伊織「え?はずかしいからいいよ・・・」
俺「そう?了解〜じゃあお湯溜めてくる」
お風呂へ行き、お湯をひねり、部屋に戻る。

伊織は何かソワソワしていて、落ち着かない様子だ。
戻ってきた俺と目が合っても、目をそらす。

女心とは秋の空ってやつか。
フロントであんなに騒いでた女が、今は急にしおらしくなってる。

窓側へ行き煙草に火をつける。
視線を感じる・・・
その視線を追うと、また逸らす。
それを何度か繰り返していた。

煙草も吸い終わり、少しはお湯溜まったかな?
まぁ体洗ってるうちに溜まるか。

俺「じゃあ行って来るね。本当に入らないの?」
もう一度聞いてみた。
伊織「うん、大丈夫。待ってるよ・・・」
俺「残念。一緒に入りたかったなぁ」
当然入らないのはわかってて言った。
 
 Re: 伊織との事 ( No.59 ) 
日時: 2007/07/10 17:59名前: 名無しのゴンベエ

次クレ! 次!!

続きをプリーズ♪ 
 Re: 伊織との事 ( No.60 ) 
日時: 2007/07/10 18:05名前: 名無しのゴンベエ


結局・・・
2択妄想にふける俺がいます
続きが気になって仕方がない
 
 Re: 伊織との事 ( No.61 ) 
日時: 2007/07/10 18:25名前: 海太郎

二部屋とって一部屋を無駄にする・・・・・・、杞憂でした。合理的な伊織ちゃん、偉い!。
なんて褒めている状況じゃなさそうですね。この後の展開が気になります。 
 Re: 伊織との事 ( No.62 ) 
日時: 2007/07/10 18:37名前: 名無しのゴンベエ

続きプリーズ!!! 
 Re: 伊織との事 ( No.63 ) 
日時: 2007/07/10 19:30名前: プリン

想定外でありながら、想定内の気分。
なかなかのものですな、バニラさん・・・。

グッドフィーリング! 
 Re: 伊織との事 ( No.64 ) 
日時: 2007/07/10 20:17名前: 名無しのゴンベエ

作者様。
またまたええとこで終わった。
早く続きをプリ〜ズ 
 伊織との事 ( No.65 ) 
日時: 2007/07/11 02:29名前: バニラ

コメントありがとうございます^^
女の子って突然びっくりすること言いますよね・・・

プリンさん>想定内でしたかw

続きです。

お湯は3分の1くらい溜まってて、
体を軽く流し、とりあえず入ってみた。
う〜ん微妙・・・

ドラマならここで背中流すよって入ってくるんだけどなぁ
とありえない展開を望んでいたがそんなことは起こるはずもなく

溜まるまで、先に洗ってしまうかと思い
手早く体を洗い始めた。
かなり汗かいたからなぁ。冷や汗をねw
さっぱりする〜。
頭も洗い、歯も磨き、その頃にはお湯は半分位溜まっていた。

あ、洗顔忘れた。伊織に取ってもらうか。
声をかけようと、お風呂のドアを開けた。

俺「うぉ!」
声を出して驚いた。

そこにはバスタオル一枚巻いた伊織がいた。

当然向こうも驚き、多分俺たちは同じ顔をしていただろう。
伊織「一緒に入りたいって言ったから・・・」
  「でもなかなか入っていけなくて・・・」

俺「いつからいたの?」
伊織「バニラが入ってからすぐ・・・」

俺「と、とりあえず入りな。体冷えてるだろうし」
そう言い、伊織の腕をお風呂へと引き寄せる。

かなり冷え切ってる。
でも何故か顔は赤くなっており、俺の股間をチラチラ見ている。
(Oh!俺全裸じゃん!)

タオルをとり、前を隠し、
伊織にお湯をかけ、湯船に入れる。
俺はどうするべきか?
入るべきか。もう洗ったし出るべきか。
でも湯船に入ってないし・・・

伊織「・・・入らないの?まだ入ってないんでしょ?」
俺「そうだけど、何で知ってるの?」
伊織「独り言聞こえてたから・・・」

そうだった・・・独り言、俺話してたなぁ。
お湯たまってねぇぇぇ!仕方ない体洗うかみたいな〜ことを。 
知らないうちに独り言って言ってるもんだな。恥ずかしいな。

俺「えと、お邪魔します?」何故か疑問系。
伊織「はいどうぞ^^」
少し緊張が和らいだようだ。

だが湯船は二人で入るには少し狭く、
俺が伊織を後ろから抱える体勢になった。

伊織「これ憧れてたんだ・・・」
お風呂独特の反響を残し一言そう呟いた。

伊織「ごめんね。お部屋に入った途端、何か怖くなっちゃって・・・」
俺「何が?w」
伊織「来る前に友達に聞いたの。ホテル行ったら
   いきなり押し倒されたって・・」 
  「それ思い出しちゃって・・・」
(ラブホ行ったら普通そうじゃないのか?)

俺「あはは^^俺がそんなことするように見える?」
伊織「うん、男の人だから・・・」
(即答かよ・・・)

俺「そんなことしないさ。まぁ冗談でお風呂は誘ったけどね」
伊織「冗談だったの?本気だと思って決心したのに・・・」
(天然系か・・・)

伊織「でも部屋に入ってもそんな素振りないから、安心して。」
俺「理性の塊ですから」
(すぐにぶっ飛ぶけどね)

伊織「それでね・・・」

そう言い、伊織は顔だけこっちに向けた。
 
 伊織との事 ( No.66 ) 
日時: 2007/07/11 02:40名前: バニラ

こっちを向いた伊織は、
「それでね・・・バニラって彼女いるの?」
唐突な質問に俺は

俺「いないけど・・・」しか答えられず。

伊織「私じゃだめかな?」
真剣な表情の伊織とは裏腹に
俺は動揺して沈黙した。

伊織「私、〇〇君の望むこと何でもしてあげられるよ」
  「だめかな?」

『だめかな?』って言う言葉は伊織の口から
何度か聞いたことがある。

そういう時は必ず・・・

俺「うん、いいよ。よろしく彼女」
OKしてしまう自分がいた。

伊織「本当?嬉しい♪」
おもちゃを買ってもらった、子供のように喜んでいた。

伊織「何て呼べばいいかな?」
俺「ん〜呼ばれるのはシンとかシン君とか」
伊織「じゃあシン君で!」
  「もう知ってると思うけど、私伊織って本名だから」
俺「うん、伊織って呼ぶよ。」
 「伊織?」

伊織「ん?」といいこっちに振り向く。
その瞬間俺はキスをした。

伊織の瞳が大きく見開かれたが、
それはすぐにうっとりとした瞳に変わる。
同時に伊織のバスタオルの取る。

伊織「んんっ!」
バスタオルがお湯の間を漂い、
大きな谷間が現れる。
角度的に谷間までしか見えなかったが、
それだけでも息子が立ち上がるには十分だった。

伊織の背中には堅くなったモノが当たり、
それは本人も気づいてるようで、モジモジしている。

口唇を離し、見つめあう。
続きがしたい・・・
だがもう、のぼせそうで俺はあがることにした。

俺「のぼせそうだから上がるね。ごゆっくり」
立ったままのJrを何とか隠し俺は湯船から出る
伊織「うん・・・」
伊織は見ないようにしていた。

上がると、バスタオルが2枚置いてあった。
そのうちの青い方をとり、体を拭く。

着替えを済ませ、部屋へと戻る。

 


 
 Re: 伊織との事 ( No.67 ) 
日時: 2007/07/11 02:57名前: 名無しのゴンベエ

さらに続きが気になる!! 
 伊織との事 ( No.68 ) 
日時: 2007/07/11 03:29名前: バニラ

今日最後のUPです^^
続きを期待してありがとうございます^^

続きです。

部屋に戻った俺は、つい数分前の出来事が
リアルに思い出され、テンションが上がり
ベッドにダイブする。

そして1人ではしゃぎ、ゴロゴロして
ベッドから落ちる。
(はい、お約束です)

ベッドへ戻り、天井を眺めていたら
そのうちウトウトして眠ってしまった。

どのくらい経っただろうか。
俺は目を覚ました。
もう一つのベッドの淵に伊織が座り、微笑んでいる。

伊織「おはよ^^」
俺「おはよう。ごめん、寝てしまったよ。」
伊織「うん、すごく気持ちよさそうだった^^」
俺「起こしてくればいいのに、どのくらい寝てた?」
伊織「30分位かな。疲れてるんだね。」

思ったほど時間は経っていなかった。
伊織「マッサージしてあげようか?」
俺「お願いできる?」

伊織はこっちのベッドに来て、
伊織「うつ伏せになってくれる?」
言われた通りになり、
伊織が俺の腰当たりをまたぐ。

伊織「うわ〜凝ってる〜」
俺「きもちいい〜また寝そう」
柔らかい手の心地よさに酔いしれる。

血行がよくなったせいか、またJrが反応する。
しかも腰あたりに伊織が座ってるので
圧迫されて苦しい・・・

俺「あ〜すっきりした^^もう大丈夫だよ」
伊織「そう?わかった^^」
Tシャツにジャージ姿の伊織が、俺の体から降り、ベッドに座る。

問題は俺だ。
このまま座ると確実にバレる。
そして変態の称号が与えられる。
うつ伏せのまま収まるまで待とう。

伊織「どうしたの?こっちに座ってお話しよ?」
笑顔の天使が言う。
今の俺にとってはそれは、あまりに酷だ。

仕方なく、反対側に寝返りを打ち
素早く脚を組んで座る。
それでもバレないかヒヤヒヤしていた。

夜何を食べるか?とか
明日どこにいこうか?などを話していた。

笑うたびに揺れる胸を見ると
下半身の興奮は収まらなかった。
(これは軽く拷問だな・・・)

できればこのまま押し倒したい・・・
でもこの無邪気な笑顔も壊したくない・・・
伊織「・・・てる?」
  「ねぇ聞いてる?」
俺「ん?あぁ聞いてる聞いてる」
伊織「うそだ〜じゃあ何話したか、言ってみて」
俺「あれだろ?今日の晩飯」
伊織「それかなり前だよ。む〜」
と膨れる。

伊織「あ、ジャージの紐ほどけてるよ。結んであげる」
そこは今はまずい!息子がテント張って合宿中だ!

身を乗り出し、伊織は紐を掴む。
終わった・・・

 
 Re: 伊織との事 ( No.69 ) 
日時: 2007/07/11 05:59名前: プリン

完璧に想定外でした(◎_◎) 
 Re: 伊織との事 ( No.70 ) 
日時: 2007/07/11 08:45名前: 海太郎

この状況で“収束”できるわけないです。いよいよか・・・・・・。 
 Re: 伊織との事 ( No.71 ) 
日時: 2007/07/11 10:07名前: 名無しのゴンベエ

殿堂入りです。
 
 伊織との事 ( No.72 ) 
日時: 2007/07/11 17:05名前: バニラ

まさか合宿中を狙われるとは
思ってなかったですw>プリンさん

そうなんですよね〜心を無にしようと
思いましたがだめでした>海太郎さん

何の殿堂入りですか?w>ゴンベイさん

少し長いですが続きです。



紐を結んでる最中、ついに恐れていた事態が起こった。

俺の堅くなったダメ息子が、伊織の手に当たった。
その瞬間伊織の体が固まった。

最悪・・・

伊織「え?これって・・・」
言い訳を探せ!何か最高の言い訳を!

俺「かわいい彼女と一緒にいたらこうなっちゃうよ」
開き直り大魔神出現。

伊織「かわいい彼女だなんて・・・嬉しい」
(よし!乗り切った!)

伊織「苦しそう・・・その・・・私がしてあげようか?」
俺「え?何を?」
伊織「言えないよ・・・」
俺「何をしてくれるの?」

伊織「その・・・男の人って口でしてもらうの気持ちいいんでしょ?」
(どこでそんな知識を!)
伊織「私だってもう18だよ?経験はないけど知識位はあるよ・・・」
  「だから・・・ね?だめかな?」

はい、また出た〜『だめかな?』

俺「じゃ、じゃあお願いしようかな」
そう言いズボンとトランクスを下ろす。
こんにちは僕の主砲。

伊織「わ!大きい・・・」
(平均サイズなのに大きいだなんて・・・嬉しいぞ、グスン;;)

ベッドの淵から、伊織は下り、腰掛けてる俺の股の間に座る。
伊織「・・・触ってもいい?」
俺「う、うん」
(上半身Tシャツで下半身裸の格好はなかなか恥ずかしいな。)

伊織「・・・堅い・・・」
柔らかい手が主砲を包む。
伊織「じゃあ・・・するね・・・あむ・・・」
その少し長めの髪を耳にかけ、
ジュプジュプと音を立て、伊織のその小さな口に吸い込まれる。

伊織「おいひい・・・」ジュプジュプ
上目遣いで言う姿は、何だか違和感を感じた。
気持ちいいのは、気持ちいいのだが
伊織が別人のような感じがした。

(フェラは経験済みなのか?)そんな考えがよぎる。

俺「ちょっとタンマ。」
伊織「ん?おおひたの?(どうしたの)」
口から抜き、俺は質問する。

俺「初めてにしてはすごくうまいんだけど、したことあるの?」
伊織「ないよ。これは前に友達とエッチなビデオ見てたら
   女の人がこうしてたから・・・」  
(感じた違和感はこれか。通りでしぐさがAVっぽい感じがした)

俺「伊織のしたいやり方でいいと思うよ。
  何だか伊織が伊織じゃないような気がして・・・」
伊織「うんわかった。実は私もビデオの女の人の真似してる自分が
   何かおかしかったんだw」
伊織「ここからが本当の私。下手でも怒らないでねw」
そういって天使は笑った。

そしてまた始まった。今度は演技もなく、
本当に本能の赴くまま、むしゃぶりついている。

伊織「んふ・・・んふぅ」
鼻息が当たり、それだけで快感を感じる。

たしかに上手ではないが、そこには愛情がたくさんあった。

手を使わず、頭だけを行ったり来たりさせ、
一生懸命な表情な伊織を見てるだけで
興奮は高鳴り、イきそうになる。
(やばいな、早漏君になってしまう・・・)

ここは気を紛らわすしか・・・
俺は手を伊織の胸へと伸ばした。
ムニュっという感触があり、
その真ん中にはすでに堅くなった乳首があった。
それをグリグリする。

逆効果だった・・・

伊織「んん〜!んん〜!」
その声の振動が伝わり、快感がこみ上げる。

もうだめだ!
俺「伊織!出るよ!」
伊織「ん!んん!」
聞こえてないのか、スピードは更に速まる。

外に出そうと思ったが、
あえなく伊織の口の中で撃沈。
大量の精子が吐き出される。

伊織「ん〜〜!」
眉の間にしわを寄せて、コク、コク、コク。
伊織「ぷぁ!びっくりしたぁ!」
  「にが〜い」

そのまま俺は後ろに倒れた・・・
 
 Re: 伊織との事 ( No.73 ) 
日時: 2007/07/11 18:39名前: ジョンジ−

始めましてジョンジーですw
いま、始めて来ましたが話がまとまってて人の気を惹くものだと思います。
これからも楽しみにしてますw 
 Re: 伊織との事 ( No.74 ) 
日時: 2007/07/11 19:03名前: オールドルーキーm

萌えーー

更新早--

びっくりしたと同時にめっちゃ感動!

すごいよ!バニラさん! 
 伊織との事 ( No.75 ) 
日時: 2007/07/11 20:00名前: バニラ

何か当時の携帯と記憶を辿り、
ばーっと書いちゃってますw>ジョンジーさん

ありがとうございます^^萌えましたかね?>オールドルーキーmさん

では続きです。


少しの間、放心状態で天井を眺めていた。
やがて少しずつ冷静になり始め、
俺は起き上がった。

俺「ごめん。口に出しちゃって」
伊織「ううん、でもびっくりしたよ。全部飲んじゃったw」
 「私うまくできたかな?」
俺「うん、すごく気持ちよかったよ。」

俺「じゃあ・・・今度は俺の番だね」
伊織「え?」
戸惑ってる伊織をベッドへと引き寄せる。

伊織「え?え?何するの?」
俺「同じことをしてあげる」

伊織はまだ、これからされる状況がわかってないようだ。
俺が伊織のジャージに手をかけた瞬間、
自分が何をされるかわかったらしい。

伊織「え?私は大丈夫だから!大丈夫」
と繰り返す。

俺「俺がしてあげたいからするの。安心して」
(何を安心するんだ?w)

伊織「ち、ちがうの!だめぇ!」
(だめと言われれば強引にしたくなるのは男のわがままでしょうか?)
俺は抵抗する伊織のジャージを下げた。

伊織「いやぁ・・・はずかしいよ」
そう言い両手で顔を隠す。
淡いピンク色した下着の真ん中あたりが濃く変色している。
伊織「見ないで・・・」

わざと聞いてみた。
俺「ここだけ色変わってるけどどうしたの?」
伊織「ちがうの!何でもないの!」

俺「そうか・・・お湯が残ってるのかもね」
ニコっと笑い、優しく語りかける。

伊織「うん!そう、きっとそうだよ。拭いて来るね」
そう言った一瞬の隙をついて、俺は伊織の下着を下ろす。 
 Re: 伊織との事 ( No.76 ) 
日時: 2007/07/11 20:15名前: プリン

晩ご飯いつ食べようか。悩むなぁ。
更新速いし、話は面白いし。
ゆっくり晩酌やってる場合か!>自分。 
 Re: 伊織との事 ( No.77 ) 
日時: 2007/07/11 20:50名前: 名無しのゴンベエ

早い更新お疲れ様です。
次も早めにお願いします。 
 Re: 伊織との事 ( No.78 ) 
日時: 2007/07/11 22:11名前: 名無しのゴンベエ

最高の一言です。
伊織ちゃんかわいいですね〜w 
 伊織との事 ( No.79 ) 
日時: 2007/07/11 22:26名前: バニラ

晩酌いいですね^^>プリンさん

ありがとうございます^^なるべくがんばります>77ゴンベイさん

萌えな一言でした^^>78ゴンベイさん

では続きです。


一瞬の出来事だったため、
何の抵抗もなく下着が取れ
そこには伊織の神秘的な入り口が現れる。

伊織「え?何?恥ずかしいから見ないで!」
俺「その前に本当にお湯かどうか確かめないとね」

俺はSだったのか・・・
いじめたいという気持ちが止まらない。
理性よ働け!今ならまだ引き返せる。

伊織の嫌がる顔を見れば、抑えることができるはず。
そうして俺は伊織の顔を見つめる。

きっと嫌がり、目をぎゅっと閉じているだろうと思った
伊織の顔は、うっとりした瞳をして俺の顔を見ていた。

そうか、確信した。単に俺がSだけではなく、
伊織自身Mなんだ・・・
その衝動に動かされてるのか。

ふとある言葉を思い出した。
『男と女の化学反応・・・』
これも当てはまるのかな?

俺は見つめながら、手は伊織の入り口に触れる.
辺りはヌルヌルしていて、
当然お湯ではなかった。

俺「何かヌルヌルしてるよ?これなぁに?」
伊織「し、しらない・・・」
俺「ふ〜ん、わかんないかぁ」

それまで、入り口の周りを撫でていた指を、
急に中に入れた。

伊織「あんっ!」
慌てて自分の口を塞ぐ。
俺「どうしたの?いきなり大きな声だして。」
伊織「ん〜ん」
と言い、首を横に振る。

最初は第一間接位しか入れてなかった指を、
一気に奥まで入れる。
そしてゆっくり動き始める。

伊織「ん!んん、んふぅ!」
しばらくそのまま続け、
俺は次のステップに進みたくなった。
何としても声が聞きたかった。

指を引き抜く、
そこには伊織の愛液がたくさん絡まっていた。

伊織の股に顔を埋める。
石鹸と女の香りがする。
ペロ。

伊織「んふぅ!」声を漏らさぬよう堪える。
声を聞かれるのが恥ずかしいか・・・

じゃあこれはどうかな? 
 Re: 伊織との事 ( No.80 ) 
日時: 2007/07/12 00:00名前: ジョンジ−

ぅぅぅぅ〜w
続きが気になる〜!! 
 伊織との事 ( No.81 ) 
日時: 2007/07/12 02:32名前: バニラ

じゃあ区切りいいとこまで更新しますね^^>ジョンジーさん

続きです。


どうしても伊織の声が聞きたくなり、
俺はクリトリスを剥き出しにし、吸い付く。

ビクッと伊織の身体が反応し、
伊織「うっ!」
激しく舌で小さな豆を弄ぶ。

伊織「んっ!っは!あぁ!は、はやい!あっ」
鼻で呼吸するのが苦しくなるほど感じ始める。
抗議の声は無視し、俺は責めの手を緩めない。

伊織「は、はやい!あっ!だめ!だめ!はぁ!」
部屋にはジュルジュルという音と
伊織の声が響く。

やがて・・・

伊織「なんか!あっ!なんか変になりそう!あんっ!
   あっ!あっ!なんか・・・あああああああああ!!」

悲鳴に近い声を上げ、伊織の身体が跳ね上がる。
神秘の入り口はヒクヒクと痙攣を続け、
伊織は、はぁはぁと大きく呼吸をしていた。

俺「イっちゃったね・・・」
まだ呼吸を整えながら
伊織「これが・・・イクってことなの?・・・」
  「自分が自分じゃないみたい・・・」

俺「すごくかわいい声だったよw」
伊織「はずかしい・・・私って変態なのかな?」
俺「俺は感じてくれて嬉しいよ?」
伊織「ならいいんだけど・・・」

どうやら自分のあえぎ声が予想以上に大きくて凹んでるらしい。
本当は声を聞いた瞬間、もう俺のモノは回復して
今すぐにでも、入れたい衝動に駆られていたが
そこは何とか抑えた。

何故なら、夜はまだ長いのだから・・・
 
 Re: 伊織との事 ( No.82 ) 
日時: 2007/07/12 05:47名前: プリン

ディナー前でしたっけ?未だ・・・。
確かに夜は長い、うん。 
 伊織との事 ( No.83 ) 
日時: 2007/07/12 10:45名前: バニラ

ディナー前ですね^^;>プリンさん

続きです。


時計は18時になっていた。
俺「立てそう?」
伊織「うん、何とか・・・」
まだ頭がぼーっとしてるらしく、
座ったはいいが、そこから動かない。

俺「とりあえずご飯食べに外出ようか?」
伊織「うん。じゃあ着替えるね」
そう言い、バッグに新しい下着を取りに行く。

Tシャツの裾から見える、真っ白いおしり・・・
その時の俺は完全に鼻の下が伸びてたかもしれない。

俺が着替え終わった頃には、伊織も着替え終わっていた。
さすがに制服はまずいので、カジュアルな感じの服になっていた。

ぐっと大人っぽく見える。
それに比べて俺はかなりラフな格好だ。

これは服を買わなければ・・・

俺「じゃあ行こうか?」
伊織「了解^^」
だいぶ回復したようだ。

フロントに鍵を預け、俺たちは夜の街へと繰り出した。
俺「何食べたい?」
伊織「シン君に任せるよ♪」
(任せられても困るぞ・・・)

伊織「ねぇ、手繋いでもいい?」
俺「あぁ、いいよ」
そう言い、手を繋ぐ。

伊織「温かい・・・」

街の事はよくわからず、近くにあったラーメン屋に入った。
(もっとおしゃれなところ行けよw)

すぐに熱々のラーメンが運ばれ、食べ始める。
髪を耳にかけ、ふぅふぅ冷ましてる姿にトキメく。
(ラーメン屋にしてよかった・・・)

伊織「うふふ^^私猫舌なんだ^^;」
俺「俺もだよ^^」
伊織「この後どうするの?」
俺「実は俺服これしか持ってきてなくて、
  買いに行きたいんだけど、選んでくれる?」

それを聞いた天使の瞳がキランと光る。
伊織「え?私が選んでいいの?やった〜♪
   夢だったんだ。彼氏の服選んであげるの。」
俺「お手柔らかにお願いします(笑)」
伊織「じゃあ早く食べなきゃ!」
ズルル!

そんなに熱いの吸い込んじゃ・・・

伊織「ゴホっ!ゴホっ!」
(ほらお約束・・・)

食べ終わり、休む間もなく、
二人は服屋へ向かった。






 
 Re: 伊織との事 ( No.84 ) 
日時: 2007/07/12 11:09名前: 海太郎

ラーメンですか・・・・・・。安上がりな女の子は大好きです(笑)。
さて、服を買って・・・・・・、でも、どうせまたすぐ脱ぐんじゃないんですか?。次回をお待ちします。 
 Re: 伊織との事 ( No.85 ) 
日時: 2007/07/12 15:29名前: ジョンジー

伊織ちゃんはすごい天然ですねw

僕だったら、天然な子は見ててほっとけなくなっちゃいますねbb 
 Re: 伊織との事 ( No.86 ) 
日時: 2007/07/12 18:32名前: オールドルーキーm

良いです。

展開も良いし、読み易い。

そして、何より更新のスピード!!

あまり飛ばしすぎて、ばてないように・・・

でも、期待している自分もいます。

お約束の、 続きマダ〜?!
 
 Re: 伊織との事 ( No.87 ) 
日時: 2007/07/12 19:29名前: プリン

いいな。いいな。羨ましいな。
 
 伊織との事 ( No.88 ) 
日時: 2007/07/12 21:22名前: バニラ

ラーメンでいいって言うので・・・
本当はフルコースとかにしたかったんですけど>海太郎さん

かなりの天然ですね・・・あちこちぶつかってるし。>ジョンジーさん

ありがとうございます^^飛ばしすぎですかね?
バテることはないと思います^^何故なら・・・>オールドルーキーmさん

どのあたりでしょうか?w>プリンさん

今日はこれから出かけますので、これが今日のラストUPになります

では続きです。

服屋へ向かってる最中、
伊織はずっとご機嫌だった。

腕まで組んできてるし。
(胸当たってるんですけど・・・)
鼻歌まで歌ってるし。
(ちょっと声大きくないか?)

そんな感じで歩いていたら
あっという間についた。

店に入り、伊織のテンションは最高潮。

俺は後悔することになる。
そういえば、
女の子の買い物って長かったんだ・・・

伊織「じゃあ次これ〜^^」
俺「は〜い・・・」
着替えるのはこれで何着目だ・・・

ゴソゴソ

俺「どうかな?」
伊織「ん〜やっぱり中はこっちの方がいいかな?」
俺「は〜い・・・」
伊織「ん?もう疲れた?」
俺「いや大丈夫だよ。」

伊織「じゃあ次はこれとこれね^^」
(嘘です。もう勘弁してください;;)

15分後・・・

黒いジャケットに黒っぽいジーンズ
そして何より襟の大きなYシャツ(?)
襟は立てるもんじゃなくて、
折ってネクタイ締めるものだ!
しかも胸元までしかボタンないし。

(俺はホストか?)

伊織「うん!すごくいい!かっこいいよ!」
  「さっきの格好よりすごく男らしい!」
(一応お気に入りの格好だったんだけどな・・・)
(君、何気にきついなw)

とりあえず会計を済ます。
伊織が払うと言ってたが、それは拒否した。

褒められて少し調子に乗り、
俺「さぁ行きましょうか?お姫様。」
伊織「はい^^優しくエスコートして頂けるかしら?」
(意外とノリいいな・・・)

次に向かったのは・・・
 
 Re: 伊織との事 ( No.89 ) 
日時: 2007/07/12 21:41名前: プリン

すっかり意気投合!

ノリノリの後は、果たして・・・ 
 Re: 伊織との事 ( No.90 ) 
日時: 2007/07/13 06:57名前: ドイツ人

いいね〜。とってもイイですね〜。
このラブラブ感がいいよね。

付き合い宣言したて、ファーストキスしたて、エッチ直前、
この頃って、最高にイイんだろうな〜。とってもいいですね。(しつこい?) 
 Re: 伊織との事 ( No.91 ) 
日時: 2007/07/13 10:38名前: 海太郎

女性は服を選ぶのが好きですからね。15分なら短いほうでしょう。
さて、カラオケ→いきなりホテルで“準H”→ラーメン→洋服屋と進んだオフ会、次なる行き先は?。
>>90ドイツ人さん同様、盛り上がってゆくときの描写は、呼んでいるほうもワクワクします。次回期待です。 
 Re: 伊織との事 ( No.92 ) 
日時: 2007/07/13 15:09名前: オールドルーキーm

期待通りの展開です。

次も期待しています。 
 伊織との事 ( No.93 ) 
日時: 2007/07/13 21:30名前: バニラ

ノリノリのあとは・・・>プリンさん

そうですね^^初々しい感じが一番いいですよね^^>ドイツ人さん

実は細かいところは
省こうかなと思いましたけど、書く事にしました。
少し長いですが我慢してくださいね^^;>海太郎さん

ありがとうございます^^がんばります^^>オールドルーキーmさん

では続きです。

次に向かったのは雑貨屋。
伊織は先に走って行き、
嬉しそうに商品を眺めていた。

(こういう所はまだ18の女の子なんだな・・・)

追いつくと、そこはZIPPOコーナーだった。
(あれ?煙草吸ってたっけ?)

伊織「ねぇ?どれがいい?」
俺「煙草吸うの?」
伊織「違うよ。シン君のやつ。買ってあげる^^」

俺「気使わなくていいよw伊織が就職したらね」
伊織「む〜。プレゼントさせてよ。
   会うの決まってから、実は私少しバイトしたんだ。」
(これは好意に甘えた方がいいのかな?)

だがZIPPOの値段を見て、すぐに撤回。
ほとんど1万超えてる〜。

伊織「ね?付き合った記念にプレゼントさせて?
   だめかな?」
俺「わかった。じゃあその代わり俺にもプレゼントさせて」

なるべく安いの選ばないと・・・

伊織「これなんか、かっこよくない?」
確かにデザインは天使と十字架がモチーフになっていて
かっこいい。だが待て!それは2万だ!

伊織「これとこれならどっちがいい?」
俺「こっちの方がかっこいいね」
2万の方を指差した。

伊織「じゃあ、こっちで決まりね!
   すみませんこれください!」

ガーン

支払いをしている伊織を見つめながら
何をプレゼントしようか考えていた。


 
 Re: 伊織との事 ( No.94 ) 
日時: 2007/07/14 07:58名前: プリン

オンラインからオフラインと言う経過は、不思議な感覚ですね。
初対面でありながら、精神的にはお互いが分っている。

だから、一気にその距離感が縮まる。

バニラさんと伊織さんのやり取りにもその辺の感覚があるのかな。 
 Re: 伊織との事 ( No.95 ) 
日時: 2007/07/14 08:11名前: 海太郎

夕食はラーメンでいいと“バニラ”さんの財布を気使いながら、2万円の品をプレゼントしようとは・・・・・・。
こんないい娘は大事にしなくてはいけませんよ。
さて、次の行き先は?。そろそろホテルに戻る?。次回をお待ちします。

※がさつで食いしん坊の私は、2万円のプレゼントよりも2万円のフルコースがいいです。当然、もてません。




 
 伊織との事 ( No.96 ) 
日時: 2007/07/14 18:21名前: バニラ

そうなんですよ。初対面なのに、何故か
すごく懐かしいというかそんな感覚になりました。>プリンさん

私も2万円のフルコースの方が・・・
それは証みたいなものらしいです>海太郎さん

続きです。

少しして伊織がこっちに走ってきた。
伊織「はい^^おまじないしておいたから」
俺「ありがとう!え?何のおまじない?」
伊織「内緒〜♪」

続いて伊織のプレゼントを買いに行く。
プレゼントは決まっていた。
さっき伊織の財布を見たら
だいぶ使い古してあったので、
財布にした。

俺「財布でいいかな?使い込んでる方が使いやすいかも知れないけど」
伊織「え?あ、見たの?高校の入学のときから使ってるんだ」

そして手を引き、財布の置いてる店を探し連れて行く。

伊織「ここって・・・」

そう、ブランドの店だ。

伊織「だめだよ、すごく高いんだよ?」
俺「社会人なめんなよ?w」
(男の意地です・・・)

俺「さぁどれがいい?気に入ったやつ選んで」
伊織「う、うん・・・」

10分後、伊織が持ってきたのは
2万の財布だった。中では一番安く、デザインも安っぽく。
(気使ってるのか)

俺「それでいいの?じゃあデザインだけで聞くよ?
  それとこれどっちがいい?」
これとは8万のヴィトンの財布だ。

伊織「デザインだけで言ったら、そのヴィトン一番いいけど、
   私はこっちでいい・・・」
俺「わかった。すみません〜これください〜」
俺が指差したのはヴィトンの方だった。

伊織「え?高いよ・・・」
小声で俺に囁く。

俺「気に入ったやつ選んでって言ったよね?
  さぁそれ返そうね」

係り「お客様、お支払方法はいかが致しましょうか?」
俺「カード一括で」
係り「かしこまりました」
(男の精一杯の見栄です。来月は厳しいな)

伊織「ありがとう・・・一生大事にするね!」
そう言い、天使は笑った。
この笑顔をもらえるなら安いもんだな・・・

 
 Re: 伊織との事 ( No.97 ) 
日時: 2007/07/15 01:13名前: プリン

あぁ!
来月の支払いを思うと・・・。

でも、そうなんだよね。分る気がする。

 
 Re: 伊織との事 ( No.98 ) 
日時: 2007/07/15 10:59名前: 海太郎

えーっ!!!、8万円のヴィトン???。見え張りましたねぇ。
私にはできません。フルコース2万円×4のほうがいいです。
でも、それだけ伊織さんに引き込まれてしまったんでしょう。
さあ、バニラさん、がんばれ!!!。 
 Re: 伊織との事 ( No.99 ) 
日時: 2007/07/15 13:10名前: オールドルーキーm

伊織ちゃんに惚れちゃったねーー

でも、気持ち分かる! 
 Re: 伊織との事 ( No.100 ) 
日時: 2007/07/15 15:25名前: 名無しのゴンベエ

あんた男のなかの男だな
惚れたぜw 
 



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