俺は最低!!!!(再会) (恋人との体験談) 5716回

2019/02/01 07:43┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

 俺は最低!!!!(再会) 
日時: 2006/06/30 21:49 名前: 百発百中 

4回生(留年含)の春、電話が鳴った。
電話は公衆で、俺の部屋の前にある。

「篤、私、、、久しぶりね。」
声は忘れるはずもない、姫子だ。
「おぉ、久しぶりだなぁ、元気か?」努めて明るく応じた。

姫子は初体験の相手。お互い初体験だった。
その初体験、俺は挿入したとたんに射精してしまった。
そして姫子を、妊娠させてしまった。
俺は彼女から逃げるように、郷里に帰ることはしなかった。

「電話番号、覚えてたでしょ?」屈託のない声だった。

あれから3年、姫子の顔ですら、おぼろげだった。
ただハッキリ覚えているのは、姫子の処女を破ったそのとき、彼女が上げた喘ぎ声だ。
「ァ、ア、アッ!」今もハッキリ耳に残っている。

妊娠を知らされた俺は、その恐怖からか遅漏になってしまった。
逝きたいけど逝けない。蓋をしたように射精の瞬間、ピタッと出なくなる。
唯一の方法は、姫子のその瞬間の喘ぎ声を、頭の中で再生することだった。
「ァ、ア、アッ!」その処女膜が破けた瞬間の、姫子の声。
これを思い出すことによって、ようやく俺は溜まった精子を体外へ放出できる。

「どうした?」
「ううぅん、何でもないよ。こっちはいい天気、そっちは?」
「東京も晴れてるよ。桜は散ったけど。」
どうでもいいような会話が続いた。

受話器を置いて、俺はバイクに跨った。YAMAHA FZR400

350Km。高速を使えば、夕方までには着ける。

「何でもないよ。」そう言った。
何もないはずがない。何年つき合ったと思うんだ、俺たちは。



姫子の家の呼び鈴を鳴らした。
「よぉ、麻美ちゃん。姉ちゃん居るかな?」出てきたのは妹だった。
「お姉ちゃーん!伊藤のお兄ちゃん!!」
俺の妹と麻美は同級生。よく家に遊びに来ていた。

奥から現れた姫子は、綺麗になっていた。

「どうしたの?」目を丸くして驚いた様子だ。
「どうしたの?じゃないよ。呼びつけておいて。」
「呼んじゃいないよ。」
「いや。姫子は確かに、俺を呼んだ。」
返事の代わりに、ひと筋の涙が返ってきた。

「上がって。」そういうと奥の部屋へ案内した。
懐かしい姫子の部屋だった。
化粧台が増えた程度で、裸にした姫子にクンニしていたベッドもそのままだった。

「ほら。」ゴソゴソと押入から取り出したものを、俺に見せた。
俺がやったギターだった。
「大切に取ってあるんだ〜。」笑顔を見せて、そう言った。

「さて、、、何があった?」姫子の目を、真っ直ぐ見た。

婚約解消。
仕事のストレスからか、婚約者が暴力を振るうようになった。
ゴタゴタしたが、やっと相手が婚約解消を受け入れてくれた。
ホッとした、そうしたら俺を思いだした。電話番号がスッと思い浮かんだそうだ。

姫子の両親も気を遣っているのだろうか。突然の俺の訪問を快く歓迎してくれた。
たらふく飲まされ、俺はバイクを預けて、歩いて実家へ帰った。
メンテ
 
 

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 俺は最低!!!!(再会) ( No.1 ) 
日時: 2006/06/29 19:57名前: 百発百中

「私といっしょに行って欲しい所があるの。」
姫子の車でデート。赤いトゥデイ。

薄く化粧をした姫子は、松田聖子に似ていた。
ずいぶんと大人っぽく、そして綺麗な美人に成長している。
髪は肩胛骨まで伸ばし、毛先を丸くカットしている。

身体の線も大人の女性で、腰のくびれを強調するようにタイトスカート。
ダークブラウンのストッキングに包まれた美脚が伸びる。

バイクFZR400に乗せてあげたかったが、
「私、ズボン持ってないの、篤が嫌がったから。だからスカートしか持ってない。」
そう言って目の前で、俺が好きな長い髪を自慢するように、一回転して微笑んだ。



水子地蔵の前で手を合わせた。
やっと姫子と俺たちの子どもに謝った。「逃げててゴメン。」

手を合わせる俺に寄り添ってきた姫子を抱いた。強引に唇を重ねる。
軽く抵抗したが、姫子が俺の舌を受け入れたとき、3年間の空白が直ぐに埋まった。
唇の柔らかさ、頬の匂い、華奢な身体。何もかもが昨日のように蘇る。
初キスのように、姫子は顔を真っ赤にしていた。

昼食を終え、移動の車中、運転する姫子に左を指差し言った。
「あそこに入ろっか。」
無言でウィンカーを出し、通り沿いのホテルへ入った。


車から降りても、終始無言だった。
重苦しい空気の中、抱き寄せキス。そして脱衣所へ向かった。

「胸、大きくなったんじゃない?」ブラジャーを取った姫子を見て言った。
「そう、ワンサイズ大きくなったのよ。」嬉しそうに言う。無言の空気が晴れた。
中学の時はよく、胸の小さいことをからかわれてた。
それが今、サイズはCカップ、ものすごく形が綺麗だ。美乳。

一度妊娠したからであろうか。昔に比べ、下腹がプクンと肉が厚くなっていた。
子どもを守るため、お腹に肉が付く。そんな話を聞いたことがある。

シャワーを浴びる頃には、もうお互い恋人になっていた。
思えば、こうやって姫子に洗ってもらうことも初めてだ。
ワンサイズアップした美乳を、丁寧に石けんで洗う。
“俺じゃない彼氏に揉んでもらって、大きくなったのかな?”かなり嫉妬した。

丸く綺麗な形のお尻、そして股間へと泡立てていく。
姫子も泡を付け、愚息に指を這わせる。
「大きくなってる。」
「そりゃそうだろ。こんな美人になった姫子の前だもん。しかも裸!」
「昔に戻ったみたいね、私たち。」
「そうだな、、、。ちょっと遠回りしただけ。いつもの姫子だよ。」

ベッドに横になると手を繋いで、ふたり天井を見つめていた。
天井は鏡。鏡の中の姫子を、姫子は鏡の中の俺を。
恋人同士でなかった3年間、裸で抱き合うには、それを埋めなくてはならない。

「篤、、、もう私を離さないで…。」
それが合図になって、激しく唇を貪った。舌が絡まる。
ガチガチ歯が当たる。唾で口の周りがネチョネチョになる。が、構わなかった。
今までの中で、そして誰よりも一番、愛おしく激しいキスだった。

「篤、、、、篤、、、」背中に腕を回し、きつく抱き寄せてくる。
乳房を潰さん勢いで、胸と胸を合わせてくる。熱を帯びた脚と脚が絡まる。

首筋へ唇を移動させ、美乳へ手を伸ばす。
柔らかい感触を愉しみながら、もう片方の乳首を咥える。
乳輪のほとんど無いその乳首、あのころ放っていたミルク臭は薄れていた。
舌を硬くなった乳首に回転させると、姫子は俺の頭を掴んで引き寄せてきた。

俺が下半身へ顔を移動させると、「いや、恥ずかしい。」そう言う。
昔から姫子はクンニを極端に恥ずかしがった。
だが今日は、いやこれからは、それは無視させてもらう。

膝裏を抱え、ややM字に広げ、唇をオメコに寄せる。
柔らかい陰毛を鼻で愛撫する。いい匂いがする。高貴なメスの匂い、そんな感じだ。
舌をワレメへ伸ばす。陰毛が薄い大陰唇の、肉付きを味わうように転がす。
「いや、、、恥ずかしい、、、」小さな声で拒否るが、声が色っぽい。

こんなに時間をかけて姫子のオメコを味わったことが無かった。
オメコの内側は綺麗なピンクで、高級なマグロの赤身のような味わい。
小陰唇を口で咥え、引っ張る。クリトリスを舌が捉える。膣穴に舌をねじ込む。

「ん〜、、ん〜、、、」腰をくねらせる。
昔もそうだったが、あまり声を出さない姫子は感じているのかどうか、よくわからない。
でも膣口からはトロトロと粘りのある愛液が、少しずつ、少しずつ、溢れてきている。

姫子は脚も綺麗だ。ちょうど良い肉付きで、プロポーションは最高だ。
脚フェチの俺は、その美脚へ舌が張っていく。太股、膝裏。時々強く吸引する。
左脚を持ち上げ、太股に愚息を押しつける。型が付くくらい強く。

「はぁ〜、、はぁ〜、、、」掴み所のない手が泳ぐ。
俺の左手はオメコを圧迫する。揉むように包み、中指は膣穴をこねくり回す。
そして足先に向かって舌を進める。ふくらはぎ、足首、足の指。

「篤ぃ〜!、、、」足の指を咥えたときの反応が大きかった。
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.2 ) 
日時: 2006/06/29 23:24名前: 名無しのゴンベエ

いい(≧∇≦)b 
百発百中さんと一緒の名前だ
俺の場合、史がつくけど 

メンテ 

 俺は最低!!!!(再会) ( No.3 ) 
日時: 2006/06/30 14:41名前: 百発百中

美脚を舌で、歯で、愛撫しながら、指は膣穴へ挿入している。
ヌチャ、、、ヌチャ、、、、指に愛液が粘り着く。

肌がピンクに染まってきており、今が食べ頃となった。
俺はそのまま片脚を抱えて、愚息を膣口へと運んだ。

亀頭が膣口へ埋まる。姫子は目を閉じて、俺を待っている。
ゆっくり、ゆっくり、時間を取り戻すよう、愚息を沈めていった。

「ふむ〜〜〜。」熱い吐息が、姫子の口から漏れた。
姫子の膣肉が愚息を包み込むよう絡まってくる。温度は高い。
その肉厚の抵抗を受けながら、愚息をゆっくり、ゆっくり、出し入れする。

愛液が絡み、滑るように腰を動かすと、
「ァ  ァ   ァ   ァ   」姫子が声を出して喘ぎ出す。
「ァ、ァ、ァ、ア、ア」動きに合わせて声がだんだん大きくなる。

「ァ、ア、アッ!」
「???」俺は慌てて愚息を抜いた。
ドピュッ    大量の精子を、姫子の腹の上に放出していた。

何が起こったか、わからなかった。

今まで遅漏で悩んでいた俺が、この時は挿入2分も持たずで逝ったのだ。
と同時に、今まで味わったこと無い幸福感が、足先からこみ上げてきた。

「ご、、ごめん。」腹の上の精子をティッシュで拭っている姫子を見て、言った。
「ひ・・・久しぶりだから…。」笑顔を寄せてくる。
「今、彼女いないんでしょ?しょうがないよ。」抱きついてきた。

姫子は“セックスが”久しぶりと取ったようだ。
俺が言ったのは“姫子と”が久しぶりだから、という意味だった。

熱くなった姫子の舌を受けながら、俺は考えた。
いつも射精したくなると頭の中で繰り返すあの声。姫子が処女を破った時の喘ぎ声。
「ァ、ア、アッ!」それが今、ライブで再生されたのだ…。
逝くのは当然だ。


いつもはこの1発に体力を使いきるので、滅多に2回戦は無いのだが、この日は違った。
全然体力は余っているし、なによりも姫子をまだ存分に味わっていない。
唇を重ねたまま、乳房へ右手を伸ばした。
ワンサイズアップしたといっても身長155cmの姫子、掌にすっぽり収まる。
だが乳房としての存在感はある。両掌で下からすくうように柔らかく揉む。

背中にまわり、うなじから背中へ舌を這わす。
「うふぅ〜〜〜。」姫子も感じているようだ。
舌は双璧をなす桃尻へ。その丸さをスキャンするように、舌が這いずる。

手で双璧を押し広げ、舌は肛門へ。シワを1本、1本、舐め上げる。
「いや、、はずか、、、、、汚い…。」お尻を振るわせ喘ぐ。
「姫子のすべてが欲しいんだ。」
「あぁ〜〜篤ぃ〜」

肛門とオメコの間、会陰へ舌を這わすと、「ア!」肛門がキュッとしぼむ。
ズジュルルル、、、湧き出る愛液をすするように飲む。
「あぁ〜だめ〜。」

身体を入れ替え、頭を姫子の股間、俺の股間を姫子の顔の前に置いた。
いわゆるシックスナインだ。
昔、姫子にペッティングしていても、俺のパンツを脱いだことが無い。
姫子の貞操を絶対に守るため、パンツを脱ぐことは許してもらえなかった。
だから姫子にフェラチオをしてもらったことが無い。

姫子の反応を伺うように愚息を目の前に置き、オメコへの愛撫を続けた。
やがて、半勃起の愚息を指が優しく触った。撫でる。
掴んだかと思うと、温かい肉に包まれた。姫子に咥えてもらえた。
姫子の口の中で、みるみる大きくなった。

珍しかった。
普段の俺は、回復に20分以上はかかる。
それが、まだ5分もたっていない。

温かい鼻息が玉袋に掛かる。
チロチロと亀頭を舐めしごく。愛おしい、そんな感じの舌の動きだった。
「ふは、、、ふは、、、ふは、、、」
クリトリスへの刺激に会わせて、熱い吐息が竿を吹き抜ける。

挿入れたい、、、姫子のすべてを感じ取りたい、、、
メンテ 

 俺は最低!!!!(再会) ( No.4 ) 
日時: 2006/06/30 18:45名前: 百発百中

「ァ  ァ   ァ   ァ   」
背中に腕を巻き付け、小刻みに喘ぐ。
プルン、プルンと揺れる乳房を見て、さらにピストンのスピードが増す。
「ァ、ァ、ァ、ア、ア」喘ぐ間隔が短くなる。

“??ん??射精しそうだ”動きを止めた。
しかし敏感になった亀頭は、膣肉のわずかな動きも捉え、逝きそうになる。

どうすればよいのか、わからなくなっていた。
今まで早く逝きたいという経験はあるが、逝きたくないという経験はない。
どう我慢すれば良いのか、対処の仕方がわからないのだ。

動きを止め、ひとまず射精感は治まった。

「姫子…。」挿入したまま、会話することにした。
「俺、姫子が一番だ。こんなに嬉しく感じたこと無いんだ。」
「私も…。」膣がキュッと締まる。
「俺、今まで何やってたんだろ。姫子をほっといて…。」
「篤、、離さないで、、もう離さないで。」言いながら、腰を回し押しつけてくる。
腰の回転に合わせるように、俺も腰を回す。

「ァ  ァ   ァ   ァ   」切なそうな目で、俺を見つめながら喘ぐ。
“やばい、逝きそうだ…まだだ、まだ逝っちゃいけない、、、もっと姫子を感じたい”
身体を離し、姫子を四つん這いにさせた。

相手の感じている顔を見ないぶん、バックの方がまだ良いだろう、そう思った。
姫子の感じている顔は、かなり可愛くてやばい。持ちそうにない。

可愛いお尻に手を添え、愚息を膣口に挿入れる。
顔が見えないぶん、いくらかマシだった。ゆっくりピストン運動をする。

「ァ、ァ、ァ、ア、ア」姫子はバックの方が感じるようだ。
ピストンが早くなると、耐えられなくなったようにベッドに崩れた。
腰が姫子のお尻の上でバウンドする。ピストンが加速する。

「ア、ア、死ぬ、、、、死ぬ、」
どうやら姫子は、逝くことを“死ぬ”と表現するらしい。

乳房を掴み、激しく腰を振る。うなじにキス。
お尻の肉厚を感じるように、深く腰を沈める。

「死ぬ、死ぬ、死ぬぅーーーーーー!」
俺は動きを止め、射精感を静めつつ、余韻に浸っている姫子が回復するのを待つ。

「篤ぃ〜!」甘い声を出しながら、抱きしめてくる。
姫子が振り返ったため、愚息が抜ける。
「篤ぃ、好きっ!だぁ〜い好き!」頬を寄せてくる。
「俺もだ、姫子。好き過ぎて狂いそうだ。」

座位の俺に腰を降ろさせ、挿入した。対面座位、俺の好きな体位だ。
キスしながら乳房を愛撫し、ゆっくり腰をバウンドさせる。
俺を逃すまいとする姫子の目の動きを、俺もしっかり見つめ返す。

堪らなくなったように姫子が俺の胸を押して、ベッドへ倒す。騎乗位になった。
「死んで、、死んで、、、」そう笑顔で言って、腰を上下させる。

彼女にとって“逝って”という意味だ。
文字にするとこの「死んで、、死んで、、、」ってかなり怖い感じだけど、
じゃれ合ってるふたりの会話だ。雰囲気はホンワカしている。

俺の目を真っ直ぐ見て攻めている姫子が、めちゃ可愛い。
姫子の動きに合わせて、愚息が抜けては挿入、抜けては挿入。
かなり刺激が強い。
逝きそうになって、ストッパー代わりに腰を受け止めたぐらいだ。

「死ぬのはいっしょに、だ。」そう言って姫子を降ろして寝かせる。
目が求めてくる。両脚を持ち、大きく広げた。
メンテ 

 俺は最低 ( No.6 ) 
日時: 2006/07/01 11:41名前: 百発百中

「ァ  ァ   ァ   ァ   」短く喘ぐ。
やばいって、その声は…俺の発射ボタン…
「ァ、ァ、ァ、ア、ア」顔を仰け反らせ、俺の腕を掴んでくる。
「姫子、、愛してる、、最高だ、逝くぞ!」
「ァ、ア、アッ!いっしょに死んでぇ〜!!」

気持ちの良い射精だった。
全身が深い愛に包まれていた。



壽退社のはずだった姫子は、花嫁修行中。仕事はしていない。
姫子は花嫁修業なんていらない。炊事、裁縫、洗濯、すべてにわたって家事をこなす。
嫁にするなら文句なく彼女だ。欠点はない。

ゴールデンウィークが終わるまで毎日、俺たちは逢った。
そして3年間を取り戻すように、毎日交わった。

あれほど悩んだ遅漏も、姫子が相手だと普通の人ぐらいの時間で射精に至った。
いや、ひょっとしたら普通の人より短いかも。
裏ビデオで観る男優より、全然早い。早漏かも。
だが幸せだった。性欲でないセックスが、そこにあった。

「あと2年だけど、待っててくれ。」そう姫子に告げて、東京に戻った。

しかし俺は東京の魅力に負けていた。
ケイコ姉さんのお誘いや、政さんとカズさんらとの奇行(女性がらみ)など、
姫子を忘れることもしばしばだ。

夏休みにも帰省したが、その頃は姫子も仕事をしており、デートもあまり出来なかった。
正月は政さんとカズさんの屋台が忙しく、帰省しなかった。
5回生に上がる春休みはツーリング旅行をしてしまって、帰省せず。
筆無精な上、電話も全然しない俺は、また姫子と音信不通状態になっていた。

時間軸的には「 俺は最低!(処女二人編)」を経たゴールデンウィーク前。
就職活動で帰省することを伝えるため、姫子に電話した。

のっけから会話は弾まなかった。
「今度のゴールデンウィークは帰るから、予定開けておいて。」
「・・・・」
「どうした?もう予定詰まっちゃったか?」
「篤・・・・私、結婚するの…」

相手が俺でないことは確かだ。

「私、傍に居てくれる人じゃないとダメだった、、、だから…」
姫子は俺を結婚相手に選ぶ、そう思っていたし信じていた。
「前の彼氏だけど、、、ヨリを戻したいって電話があって、、、」

「わかった…」受話器を置いた。
もうそれ以上は聞きたくなかった。

俺は、人間としての何かが切れた…。
メンテ 

 懺悔 ( No.8 ) 
日時: 2006/07/01 20:07名前: 百発百中

なにもかも俺が悪いので、これは罰として受け入れようとした。
後遺症として、誰も愛せなくなっていた。

時間軸的には「 俺は最低!!!(奴隷編)」になるのだが、もう最低だった。
この娘と、信用金庫の娘には、ほんと非道いことをしたと反省している。

大学へ行ってからは全然帰省しなかった俺が、
姫子との結婚を考えてUターン就職すると言ったから、両親は大変喜んだ。
その流れで就職活動は田舎でしていたのだが、

ある日、麻美ちゃんがお姉さんの赤ちゃんを連れて我が家に遊びに来た。
お姉さんの赤ちゃん、つまり姫子の子どもだ。
その可愛い赤ちゃんを見たとき、「ここにいたら、いつか姫子に遇うかもしれない。」
それを恐れ、俺は田舎から姫子から、逃げた。

今は大阪に住んでいる。
東京もなんか色々なしがらみがあって、それからも逃げた形だ。

仕事帰りに毎日寄っていた店の娘に惚れられた。
娘の親に反対されそうだからと、既成事実、つまり妊娠しちゃえってことで、
娘に懇願されて中だし。
めでたく妊娠して結婚したんだが、その時の子は流産だった。

社会人1年生の俺が、結婚資金を持っているはずもなく、嫁とは式を挙げていなかった。
競馬で万馬券をぶち当て、その金で式を挙げた。アメリカでふたりだけの。
その晩、嫁が三十路になる前に、と作為的に中だしした。それが今の子ども。

つまりHN「百発百中」は、姫子との初体験、結婚前の既成事実、結婚式の晩、
この人生たった3回の中だし全てが妊娠していることから由来いている。
子どもが出来なくて困っている夫婦には申し訳ないが、まさに百発百中だった。

誰も愛せない体質になった俺は、この子どもに対しても愛情があるかわかっていない。
嫁は結婚を迫られただけ。愛情もなく結婚している。
独りで生きていけないから。独りでは何も出来ないから。だから結婚した。

相変わらず高齢のおばちゃんらにはモテるが、若い娘には見向きもされない。
誰も愛せないってことは覇気が無いってことにも繋がる。
会社では無能社員、勤務中にこうやって思い出にふけっている。
給料も安く、嫁に喰わせてもらっているようなものだ。

その嫁は産後、俺の遅漏を嫌がるようになり、セックスレス。
俺は誰も愛せない体質になっているので、性処理はオナニーで構わない。
フィニッシュはいつも、あの声だ。

「ァ、ア、アッ!」姫子の処女を破った時の喘ぎ声。

メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.9 ) 
日時: 2006/07/01 17:09名前: TAKA

なんかジーンときました

子供は愛を注げば返してくれる
遊んであげないと近寄ってこない
泣いても悪い事しても子供の仕事は 遊びと勉強
どちらも大切だから思いっきり遊んであげてください
子供に対して奥様に対して家族愛は育む事はできるはず

私も女の子たちには非道なこともしたし、今でも心が痛む
でも家族がいると思うと頑張れる
それがバカみたいだけど親というもの

ファーイト
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.10 ) 
日時: 2006/07/01 17:53名前: もっちん

これだけの文章が書けるのだから無能ではないはず。
ありきたりかもしれんけど頑張ってくださいm(__)m
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.11 ) 
日時: 2006/07/01 19:52名前: 百発百中

TAKAさま>>なんかジーンときました
そんな、罵られると思ってました。ありがとうございます。
子どもに対しての愛情は複雑なもので、愛してるってはっきりした自覚がないのです。
もちろん憎んでいるわけではありません。
世間並みには接してるつもりでいるけど、どうなんですかね。嫌われてはいないようです。

もっちんさま>>頑張ってください
ありがとうございます。どうなんでかね、そういった力が湧かないって感じで生きてますから。


だけど楽しかったです。
この話は仲の良い友人にさえ、したことがありません。特に姫子の妊娠は。
著名のこういった場所だからでしょう。全てを吐き出せました。
打ち明けられて、少し楽になりました。
長々とおつきあい、ありがとうございました。

あ、そうそう。最近、嫁にアタックしてるんですよ。
朝起ちしなくなったことにショックで。(笑)
実際のセックスでどうなのか?俺はEDなのか?ってね。
でもまだセックスまでには至っておりません。身体に触れるだけで嫌がります。
喰わせてもらっているっていう負い目もあって、自分に自信のない篤でした。
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.12 ) 
日時: 2006/07/01 22:31名前: TAKA

篤様
トラウマというのは厄介なものですね
でもそれも人生
いつか開放される時が来ます
同じ境遇というわけではないのですが
感情移入して読ませていただいていました
みんなセフレ扱いにしたりしてSEX三昧の日々
今となっては虚しい時間
でも今は家族がある
大切にしていれば愛に変わると思います

ありがとうございました
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.13 ) 
日時: 2006/07/03 19:58名前: しんたろう

いろいろ考えさせられました^^長く苦しい旅はまだまだ続くでしょうがその中にも幸福感を得ることもたくさんあると思います。お互い命の灯火が消えるまでがんばりましょう♪

お疲れ様でしたm(__)M
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.14 ) 
日時: 2009/07/14 21:06名前: sho

丸3年も前に終わったこのスレに、トップにはソートされないように
そっとレスをつけておきます。

篤さんの文章も内容もすごく良かったです。
やんちゃもしたけれど「好きな女」「都合のいい女」
「結婚という形で手を打つ女」…ちゃんと接し分けてて
すごく共感を覚えました。
(私も女房とは10年してません。「昔遊んだ罰」ですね)

セックスの描写もほどよい長さ(いや短さかな)で、
必要十分な状況説明、心理説明と相まって、爽快な読後感でした。

男は誰でも自分の人生を振り返って『あの頃はモテたなぁ』と思える
時期が3度あるのだそうです。
篤さんの文を読んで、私も書いてみようかなとホンの少し勇気が湧いてきました。


メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.15 ) 
日時: 2009/07/16 11:17名前: 名無しのゴンベエ

トップにソートされてるやん。
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.16 ) 
日時: 2009/07/17 16:35名前: 名無しのゴンベエ

どこかのスレで誰かがレスを削除すると全てのスレがレス順に再整列されます
なのでsageても勝手に浮上してくることがあります
メンテ 

 本番OK ( No.17 ) 
日時: 2012/03/11 18:37名前: age

レスありがとう。詳細はこれです+.(・∀・).+♂ nn7.biz
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.18 ) 
日時: 2015/02/09 15:11名前: 名無しのゴンベエ

OS
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.19 ) 
日時: 2015/04/07 14:49名前: 名無しのゴンベエ

SO
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.20 ) 
日時: 2015/07/13 13:18名前: ほとぼりさめたと思っただろ?w

ほとぼりさめたと思っただろ?w
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.21 ) 
日時: 2015/09/04 18:36名前: 名無しのゴンベエ

ただいま
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.22 ) 
日時: 2015/10/21 02:30名前: よういちろう必死アゲwww

よういちろう必死アゲwww
メンテ 

 Re: 俺は最低!!!!(再会) ( No.23 ) 
日時: 2015/11/10 01:28名前: 名無しのゴンベエ


メンテ 

 



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