母と春に登山した時。 僕が16歳、母37歳。我が家は他の家よりは裕福で母も年齢より若く、自慢の母だ。 日帰りで下山の途中で迷ったらしく、おまけに天気予報はハズレ小雪が降り、かなり寒い状態だった。 「僕君、もう少しの辛抱だからね」 そう言う母だが当てもなく暗くなった山道を不安そうに二人で歩いていると、灯りが見えた。 (良かった、助かった……) 二人ともそう思い、近くへ行くとそれは小さな山小屋だった。 「すいません…開けてください」 すると、なかには大学生風の男女4名がいた。 「山に迷い休ませてくれませんか?」 「私たちも登る途中で吹雪にあい、この小屋で休んでいたところです。どうぞどうぞ。」 「寒かったでしょう。薪ストーブの近くへ。」 「服がビショ濡れじゃないですか。ぬいで乾かさないと。」 ここまでは普通だったがここからがおかしかった。 母の服をヨシオさんとアキラさんが、僕の服をレナさんとヒカリさんが脱がし始めた。 「あの、自分で脱げ……。」 「いいからいいから、おっ身体が冷えきっているね、アタためないと低温やけどになるよ」 母は母もう下着だけで半裸、自分も彼女たちに下着だけにされ、驚くことに彼女たちも脱ぎ始めた。 「こういうときは人肌であたため合うのが一番なのよ、恥ずかしからずに任せて。」 と、レナさんに言われたが彼等彼女たちには少しふざけた雰囲気もあったが完全に裸になった二人に挟まれ自分は勃起していた。 「あ〜こんな時に勃起している〜エロいね〜君〜」 まだどう貞の自分はなされるがままだった。 母を見るとすでにヨシオさんに貫かれていた。 「ああ、やめて下さい、ああ見ないで………」 「いやいや、こうやってあたためないと……、しかし奥さん、なかなか名器ですね〜」 「僕君のお母さん、セクシーだよね〜、私も濡れてきたわ…」 もう一人のヒカリさんが母の乳房をもみながらキスをしていた。 「あれ〜僕君、ママのいけないところを見て興奮してる〜 レナさんは僕にまだがりはめて来た。 結局、朝まで僕ら親子は彼等彼女等のおもちゃにされてしまった………。 出典:オリジナル リンク:? |
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