私が24才の時の話です。 某離島に小学生のキャンプにボランティアで行きました。 ほとんど住人のいない過疎の島で一泊二日でした。 二日目の午前中、私は別行動で8人の子供たちと海水浴へいくことになってました。 他のグループは山登りや昆虫採集に分かれてました。 本当はもう一人、大人が付く予定でしたが急病でキャンプに参加できず私一人になりました。 その時から私にはひとつの願望がありました。 それは裸で海で泳ぎたい……。 海水浴場(と、言っても何もない)に着きました。もちろん誰もいません。 松の木の下に荷物を置き、各々着替え始めました。 ここから私の演技が始まりました。 あれ、私、水着を忘れたみたい、 え;お姉さん泳がないの?と5年生の男の子。 それだと、君たちが溺れた時に助けられない…… 仕方ない、裸しかないか……。みんなナイショにしてね……。 これで一応、筋は通ったような……。 私はズボンから脱ぎ、下着に……。野外ではこれだけで恥ずかしい……。 そして下着も脱ぎ、遂に全裸に!真夜中ではなく、晴天の下でこれは足がゾクゾクします。高学年の子は私の身体をマジマジ。ヒィ……あまり見ないで………。 子供たちと海へ。私だけ生まれた姿………。あぁ、恥ずかしすぎる……。私、大人だよ………。私のオッパイも、白いお尻も、恥毛もみんな見られてる。いつも布で隠れている所を外にさらけ出すのは人生最大級のエクスタシーでした……。 しかし、他のボランティアの人に目撃者され、こっぴどく叱責されました……。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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