社会人のバトミントンサークルにいた時の話しです。 ある練習日に体育館へ行くと、リーダーのゆいさんだけでした。 ゆいさんはチームでも一番上手くキレイな女性です。 みんな、遅いですね。とアップをしていると、実は今日は皆いないよと。二人だけだよと。 えっそうなんですか?それなら休みにしても、良かったのに。というと、ゆいさんはモジモジしながら言いました。 実は私、裸でバトミントンをしてみたい。ずっと思っていた。今日は他のコートは無人で、チャンスだと。 汗が沁み込んだウェアを脱げば、もっとスゴいスマッシュが打てる!と。 僕は驚きました。あのゆいさんがそんなことを……! ゆいさんはササッと服を脱ぎ、全裸に(シューズは履いてる)。 さあ、やるわよ! はい、わかりました! コートにたち、試合開始です。 正直、裸で良くなったかはわかりません。ただ、揺れるオッパイやお尻などで僕の集中力はなく、一方的に終わりました……。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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