私は市の職員で働いていました。 その市には試験的に、災害時の小型シェルターがありました。地震や津波、ミサイルにも耐えれるという話でした。 私はその施設の担当で、保存食の搬入に立ち会い戻る時です。(緊急避難勧告が発生されました。近くの住人は、速やかに施設にお入りください) 警戒音とともに、アナウンスが施設の入口から鳴りました。携帯ではなにもなく、訓練?か誤報?と思いましたが、歩いていたサラリーマンの男性と女子高生を呼び、シェルターに入りました。 自動ロックでトビラが締り、中の照明が点きました。 その時、大きな地響きが……。ええっなに?不安になりました。女子高生のアリサちゃんも心配そう。 携帯は電波が届かず、直通電話も応答しません。 一緒に避難した男性と自己紹介をして、仕方なく待ちました。 シェルターの中は小さな体育館くらいの大きさで、食料、毛布、空調設備、シャワー、トイレと全て揃ってます。モニターもありますが(安全が確認するまでお待ちください)とでてるだけです。 (本当なら、もう家にかえってる時間か…)そう思いながら、その日は寝ました。 それから、3日たちました。最初は温厚だった会社員の方も苛立ってきました。私が最初に市の職員を名乗ったので、私を責めてきますがどうにも出来ません。 さらに2日たち、アリサちゃんが風呂をのぞかれたり、下着を無くなったと言ってきました。 (このままではまずい……彼女だけは守らねば) その夜、アリサちゃんが寝たのを確認して男性たちに (アリサちゃんには手を出さないでください。代わりに私が何でもします……。) 男性たちと私はシャワー室へ行きました。 シャツとスーツパンツを自分で脱ぎ全裸になると彼らも裸になり順番に嬲るられるように犯されました。 バックでつかれてると男とアリサちゃんがきました。驚くアリサちゃんに男は、私から誘ってきた、ど淫乱だ、我慢できないってよ……と。 私も(そ、そうよ…。わ…私ムリなの…ち、チンチンがないと…もっと見て…、)と言いました。 彼女は私を汚いモノを見るように、また暇さえあれば彼らに犯され、扉が開くまで全裸でした……。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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