僕が大学生の時の話しです。 小さな喫茶店のアルバイトをしてたのですか、暇な店でした。 オーナーはほとんど店におらず、バイト仲間の敦子さん(34才バツイチ、子持ち、美形)と二人っきりが多かったです。 ある日、敦子さんから相談をされました。中学生の息子のチンチンがまだ、剥けてない。が、私では実際よくわからない。僕君の見せてくれない? 奥の控え室へ行き、僕のを見せました。 ふううん、君のこんな形してんだ〜 スゴい色してんね〜 毎日シコシコしてるの? これって仮性? あ、あっ大きくなってきた!(笑) やや仮性ですが、彼女の手が一物に。 あっこうして剥くんだ〜 剥くクセをつけるんだ。 ねぇ、勃って苦しいんでしょ? ヌク?ヌイてあげようか? 君の熱いね〜 いつも、こんな感じ? あっ息がかかると感じるんだ〜! 袋、弱いの発見! う、うわっっで、でたぁ(笑)!! すぐに射精しました。息子さんに役だったかはわかりません。 出典:オリジナル リンク:? |
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