あれは僕が中学生の時、ある災害で体育館に避難してた時の話しです。 少し小さめの体育館に30家族くらいが避難してました。ほぼ、雑魚寝ですが隣には近所でも評判の、美人の優香さんが旦那さんと避難してました。 優香さんはいつも笑顔を振りまき、僕にも話しかけてきます。旦那さんも美男子です。 避難して四日目の夜です。 深夜一時ごろ、何故か目が覚めました。イビキや歯ぎしりが聞こえる中、女性の声が……。 (だ、だめ……こんなところで……) (い、イヤ…我慢……んん) (あっ、はっ……) もしかして隣で寝てる優香さんの声です。 (て、てですするるから…) 何か衣服の擦れる音がします。 暗がりになれて、隣を見ると、丹那さんが優香さんに乗ってコシを振ってます。 優香さんの荒々しいこえも聞こえます。 しばらくすると、全裸の優香さんが旦那さんのうえに!熟れた胸が揺れています! 昼間とは違い、女の顔をした優香さん……。その時目が合いました! 優香さんは、はっ……とした顔してそのまま腰を振りつつげてました。 次の朝、優香さんは何事もなかったように、挨拶をしてくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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