この間、近所に住む、家族ぐるみでお付き合いのあるご主人が家へ来ました。 平日の午前中、お土産を持って来た、と。家には誰もいませんが、お茶をすすめて家に入れました。 たわいのない雑談のあと、話は子供についてになりました。 「律子ちゃん、もう子供作らないの?」 「もう、二人いるし、作らないわよ。そっちこそどうなのよ。」 「うん……。もう一人くらい欲しいんだけどね………。いろいろと………。」 「えっ、いろいろって?」 「実はあまり勃起せず、うまく出来ないんだ……。」 「……えっ、そ、そうなんだ……。Hなビデオとかでも、だめ?」 「試したけど、ダメだった……。ねえ律子ちゃん、少し身体触っていい?」 「いや、まずくない?それ。」 「風俗とかいやだし、お願い!」 「うん……。少しだけなら……。」 そうして、彼は、私の後ろに周り服の上から、胸やお尻を触りました。 「……ど、どう?た、勃ちそう?」 「うーん…まだ……。」 彼はシャツの中に手を入れ、じかに触って来ました。 「ん、ダメ………。」 そう言ってるうちに、服を脱がされ裸にされました。 彼も脱ぎました。完全にそそり勃っています。 「…それじゃ、これで……」 「でも、これが収まりきらなくて……。」 「わかったわ……でも、ここはいや…、。お風呂場でして。」 風呂場に入り、彼とHしました。お風呂場にあるローションを私にかけて、ヌルヌルで激しくつかれました。 平日の午前中の出来事でした。 出典:オリジナル リンク:? |
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