慰安旅行の夜(全) (オリジナルフィクション) 11071回

2019/04/24 00:08┃登録者:えっちな名無しさん◆QI6vvAYU┃作者: 内田守衛
オレ今はガードマンやってるけど、前は土建屋に居たんだ、社員40人ばかりの。
毎年恒例の慰安旅行の幹事をその年はオレにやれって言うから引き受けたよ。
旅行会社が選んだ旅館の下見に、奥湯河原だったけど。
オレ責任感強いから休み返上で行ってきたよ、タダで。

そしたらひでえんだよ、そこが。
山ん中でまわりに何ーんにもねーの、浴衣で散歩するとこなんか何処行きゃいいんだよ。
部屋行ったら風呂場のタイルにヒビ入って、端っこには蜘蛛の巣だよ、蜘蛛の巣。
見本の料理を食わせるのだって、団体が来てるから広間が一杯だあ?
きったねー布団部屋みたいな処に小っちゃい卓袱台おいてそこで食えってんだよ。
いくらタダだからって、冗談じゃねーよ。

翌日、旅行会社に出向いてスッタモンダのあげく、強引にキャンセルしてやったよ。
会社でオレは言ったね、課長に。
課「何、U田くん!奥湯河原の旅行、勝手にキャンセルしたって?」
U「そーですよ。止めましょーよ。下見行ったんですけど碌なもんじゃないですよ」
O「なに?旅行キャンセルしたって?」
積算のO山さん、出てくるなよ、ここで。
O「おまえ、キャンセル料が掛かるんだよ。分かってんの?」
U「分かってますよ。20万です」
O「20万?誰が払うんだよ、それ」
って、誰があんたに払えって言った?
U「僕が払いますよ。課長、給料から引いて下さい。5万づつ」
きついけど。
O「おまえ焼け起こすなよ。復活しろよ奥湯河原。悪いこと言わねえからよ」
課「そうか、分かった。ま、U田くんが幹事なんだから任せようよO山さん」
O「任せらんないから言ってんだよ」
O「代わりの行き先は何処にすんの?まさか中止じゃないよな。楽しみにしてんだぞ、みんな」
/(゜〇゜;;)それ考えてなかった!
U「わ、分かってますよ。それくらぃ....」
課「まぁ、まぁ、O山さん。U田くん、新しい旅行先早く決めてくれよ」

というわけで、その翌日。
U「O山さん、奥湯河原の旅行やっぱ行きましょうか」
O「エ゛ー?だってキャンセルしたんじゃないのか?」
U「いっしょに行ってくれませんか?旅行会社。謝りに」
O「エ゛ー?手みやげ持ってか?」
というわけで奥湯河原復活!

その当日。
課「(^^)天気がまぁまぁで良かったな」
U「それだけが救いですよ。なんせひどいとこですから」
O「うちはバス1台だろ?全部で5台止まってるぜ」
U「旅行会社の添乗員さん、他に団体来てるの?」
旅「エエ、生命保険会社の団体だそうです」

ま、とにかくおまいらは部屋行って落着いたら風呂入ったり、会社にいる時と同じにバカの一つ覚えの将棋でもやってりゃいいよな、オレは幹事だから忙しいよ。
エロ8mmも準備しなくちゃなんないし、添乗員さん、花電車手配してくれた?

社「おい、たいへんだよ!ここ混浴だよな」 
なんだよ社って?社員か、ただの。
U「大浴場も露天風呂も混浴ですよ。チン×見られるの恥ずかしかったら部屋にも風呂ありますから」
社「それが、いま大浴場行ったら女だらけで、女湯だと思ってびっくりして出てきちゃったんだよ」
全「エ゛ー!女だらけ−?!」(全はその場にいた全員てことです)
社「なんでも生保レディの団体200人来てるって」
全「エ゛ー生保レディ−!?200人!にひゃく?!」
(ホントは生保レディじゃなくて○○○○おばさんだったんだけど、会社特定しちゃうとマズイから)

社「ここは混浴だから工事のY田さんなんか背中流してもらって大喜びだって」
他「部屋へ入り浸ったり、引っぱり込んだりしてるらしいぞ」
O「ほんとかよ−?!U田くん、まずいんじゃないの?なんか間違いあったら」
U「知りませんよ。みんな大人なんだから」なんでオレがそこまで面倒見なきゃなんねえんだ。
なんだ?もう宴会の時間かよ。まだ風呂も入ってねーよ。

U「みなさ〜ん!宴会が終わったらエロ8mmと花電車の準備してますからねーッ」
えっ?何人か風呂から出て来ない?知らねーよそんなの。
U「エロ8mmは不肖U田が弁士を勤めさせていただきます」って集まり悪りーなぁ。
課「集まり悪いね、U田くん」
U「課長、僕のせいじゃありませんから」 何処行っちゃったんだよ皆んな。
課「つぎ、花電車だったよね。見たことないから楽しみにしてんだよ」
課「花電車も集まり悪いね、U田くん」
U「ほんとだ、僕と課長と経理のW林さんと現場のS藤さんか、あと添乗員さん。O山さんいないな」

花電車はオレも初めてだったけどすごい技術だね。
オレは両替えが好きだな。千円札入れると百円玉10コになって出てくるやつ。
あとバナナ切りもいいなバナナを入れるとウンと締めて途中で切るやつ。
皮付きで切れる猛者もいるらしいぜ。
あと、こよりの綱引き!あそこにこよりの端を突っ込んで反対側を口で喰わえて、ヨイショって引っぱるやつ。
目の前であそこに力入るから見ごたえあんだ、コレが。
フーン、S藤さんこよりの先に火を着けたよ。
あれっ「危ない!」ってS藤さん、だめだよ触っちゃ。
火を消そうとした?上手いこと言って、現場じゃトロイのにこういう時だけ素早いんだから。
パチパチパチ... お疲れさまー。
U「オレ幹事だから残って着替えるとこ見てていい?お支払いもあるし」
課長はマン習字で書いてもらった色紙でご満悦だな。
U「えっ額に入れて事務所に飾るんですか?やめてくださいよ」バカじゃねーの?

あーやれやれ。やっと解放されたよ。
ところで皆んな何処行ったんだろ?風呂かな?
U「S藤さん、O山さん達どこか知ってますか?」
エッBARがあるの?
何?皆んなそこでチーク踊ってる?ホントかよー?!!

ああ、あれか。きったねーBARだな。でも満員じゃねーか、オレ達のお陰で。
ははァ、踊ってる、踊ってる。バカ面こいて。
アレッ?課長?O山さん?大工のT畑さんも?あんな若いコと踊っちゃて。
オレの相手いないじゃねーか。出遅れたな。完全に。
ン!ひとりババアが座ってるな。しょーがねぇ、座ってるか、ここに。

U「こんばんわ、ここ、いいですか?」エッ隣へ来いって?いーよ、こっちで。
U「おばち..、いえ奥さん、生保の方ですか?」
バ「いいですよ、おばさんで。保険会社です」まだ定年じゃないの?
U「僕?ええ会社で来てるんです。慰安旅行で仕方なく」
バ「お兄さん、踊りましょうか」お兄さんだって?オレのこと。
U「ええ、いや、踊るの苦手ですから」早く終わらねーかな1曲。
U「あ、曲が終わった。選手交替してもらわなきゃ」
課長め、手つないで帰ってくんじゃねぇよ、うれしそうに。
U「課長!言ってといて下さいよ。BARに来るんなら」
課「よぉ!U田くん、来てたのか?ここの勘定はT畑さんが持つそうだ」
っていつもそうじゃねえか。当てにしてんだろ、それを。
U「あの、そちらの課長と踊ってらっしゃった方、お綺麗ですね。独身ですか?」
えっ結婚してる。ま、いいか。
バ「わたし独身です」っておばちゃんに聞いてないだろ。
U「結婚しててもいいから、つぎ、僕と踊っていただけますか?」なんちゃって。
課「だーめだよ、U田くん。次も予約済みなんだから、ねぇー。私こういう者です」
って会社の名刺出すんじゃねえよ、こういうところで。
課「どちらから?あッじゃー私の会社の近くだ」
チェッ、暗に交際持ちかけやがって。
バ「わたし新小岩に住んでます」って聞ーてねえだろ。
あっ、次の曲始まっちゃった。あっ、みんな行っちゃた。

バ「また二人になれましたね」って好きでなってんじゃねーよ。
バ「お話してるのも楽しいですね」誰が!
U「でもねぇ、せっかくだから踊らないと」
バ「あの、よろしかったら私と」
エッ、おばちゃんと?!あんまりよろしくないけどなぁ。
U「しょーがないから、踊りましょうか」トホホ。
バ「踊りはお上手?」オレ踊れないんだったー。
U「いや、あまり機会がなかったんで」
バ「じゃ、私リードしましょ。もっと、しっかり抱いて」ってあんまり抱き甲斐がねーな。
バ「ごめんなさい。チークですから、もっとこう!」あーっ尻を抱き寄せた。

リズムに合わせてウロウロしてたら、何だか踊りになってきたぞ。次に踊る相手、物色しとかないと。
バ「ハァ、ハァ」あれ?おばちゃん、ハァハァ言い出したぞ!
U「大丈夫ですか?気分でも?」
バ「ごめんなさい。若い人と踊ってたら、つい」なんだ興奮してたのかよ。
あ、そんなに×××押し付けられたら立っちゃうって、いくらおばちゃんでも。
バ「あ〜ッ、あ〜ッ」おい、ヨガリ声出してきたぞ、今度は。
U「本当に大丈夫ですか?気持ち悪くなったんじゃないですか?」
バ「ごめんなさい。あ〜ッ気持ちいい」まいったな。
まずいぞ、立ってきちゃったぞ、中ぐらいの息子が。
U(小声)「すいません。くっ付けてたらあそこ立っちゃって。分りました?」
バ(小声)「いいんですよぉ。もっとくっ付けて下さいよぉ。あ〜ッ」
おばさん目つぶっちゃったよ。逝っちゃうんじゃないかな?

あ、終わった、やっと終わった!曲が。
ねぇ、そこの浴衣着ないでわざわざボディコンのミニ穿いて、男引っかけに来たと思われても仕方のないような「お嬢さん、次ぎ踊っていただけますか?」
U「 えっ、ダメ?」エ゛ーッ!もう閉店なの?!
ラストオーダー済んでるから、テーブルの飲み物飲んだら帰れって?!じょーだんじゃねェよ。
U「もう1曲やってよ、もう1曲!」ダメ?11時で閉店?!頭くるな−。

バ「これ飲んだらお別れですね、ゆっくり飲みましょう」って呑気なことを。
こっちは息子が立ってんだから、もう、女なら誰でもでもいいや!誰か、誰か..。
あー、みんな引き上げちゃうなー。他人の金で飲んで。
T「U田さん、いいお相手見つかったじゃないですか」ってT畑さん、自分は若いコ連れちゃって。
U「T畑さんこそ、どこかの若奥さんと、チェッうらやましいなあ」
T「へへへ、これから勘定済ませたらこの若奥さんとX地点で楽しむんだよ−。ねぇー」X地点??
U「X地点?何ですかそれ、布団部屋?まさかトイレじゃあ?」

まいったなぁ、オレまだ風呂も入ってねーよ。・・・ ( ゚∀゚)') ソウダ!
こうなったらこのおばちゃん連れて露天風呂行こうか!
U「ねぇ、風呂行きませんか?露天風呂」×××やりに。
バ「いいですねぇ、露天風呂ですか」そこでヤリヤリだよ、分かってんの?
T「U田さん、露天風呂だって?いいねえ。俺達も行こうかな」大工の親父まだいたの?
U「来ます?T畑さん達も」2×2か、いいかもね。
U「じゃ行きますよ−、露天風呂」
というわけで、オレ達4人の男女は露天風呂へ向かったんだよ。そしたら。
入口に紙が貼ってあんだよ。なになに?「露天風呂も午後11時まで」・・・マジかよー?! 

T「U田さん、しょうがないよ。こうなったら俺達X地点で、ねー」 
U「そうですか、ご勝手に」
U「おばちゃん、残念だけど今日はお開きだね」
U(小声)「やりたかったんでしょ?おばちゃんも」
バ(小声)「やっぱりしたかったですよぉ。せっかくですから」
バ「部屋へ帰ってお風呂浴びて寝ますよぉ。おやすみなさい」
U「おやすみなさ〜い」って、いい人だな、オレって。
T「U田さん、きれいごと言ってるから、ものに出来ないんだよ。X地点があるじゃないか」
ふん、やだよトイレでなんか。オレってムード派だな。

U「じゃ、皆さん、おやすみなさ〜い」って別れたけど、まてよ?
オレは念のため露天風呂の入口を開けてみると、開く!・・鍵は掛かっていない!
と、いうことは・・入れる!しかも・・誰も来ない!・・・ ( ゚∀゚)') コレダ!
U「おばちゃーん!おばちゃーん!」
もう部屋帰っちゃったかな?確かこっちの廊下へ行ったな。
U「おばちゃーん!」
あっ、いたいた。部屋に入ろうとしてる。
U「あー間に合ってよかった。あの、ろ露天風呂行きましょう」なに照れてんだオレ?
バ「え?二人っきりで?いいんですかぁ?こんなおばあちゃんを誘って」いいんですよ、もう女なら誰でも。
U「もちろんですよ、邪魔者は来ないし。サァ行きましょ、行きましょ」

というわけで。。と。
露天風呂は更衣室が男女別になってるけど、誰もいないから関係ねーや。
オレは適当に浴衣を脱いで岩風呂に飛び込んだね。
更衣室は真っ暗だったけど、外の露天風呂には屋外灯がついていて、水面と立ち上る湯気が青白く照らされていたね。

ムード満点だぜ、X地点が何だってんだ。
これで相手が若い女のコだったらなぁ。
そこへおばちゃんが手で前をかくして出てきたな。
バ「オー、はずかしいですよぉ」って見てねえよ、誰も。
そういえばタオル忘れてきたなぁ。
U「タオルのこと忘れてましたね。すいません」
バ「いいですよー。ちょくせつ浴衣着ちゃえば」
U「もっと、こっち来ませんか?」やりましょうよ、早いとこ。
バ「すいませんねぇ、おばあちゃんで」
U「そんなことないですよ。きれいなオッパイじゃないですか」垂れてるけど。
バ「あんまり吸われてませんからねぇ」
男いなかったのか?ずっと。
U「じゃ吸いましょうか?」
バ「いいんですかぁ、こんなオッパイでも」
U「ンプ」
バ「あ〜っ、やっぱり男の人に吸ってもらうといいですよぉ」
U「ンプ。ご主人は?」
バ「亡くなりました、20年前。あ〜っ」
U「ンプ。じゃ、それからずっと?ンプ」やってないわけ?
バ「もう20年も使ってないんですよぉ、できるかどうかねぇ」

いけね、身の上話しちゃだめだ。どんどん覚めてきちゃう。
U「もっとこっちへ」
オレはおばちゃんの肩を抱き寄せた。
そんで、しなびかかった×××に恐るおそる指を這わせた。
バ「あ、そこは..ああ」
U「いいから、楽しかった昔のこと思い出しなよ。辛かったことはみんな忘れてサ」
口で甘いことささやいて、手で×××こねてんの。
バ「幸せですよ私。こうして若い人と。あ〜っ、あ〜っ、そこッ」
あ、その気になってきたな。
お湯の中だからよく分かんないけど、だいぶお迎えが出てんじゃないかなぁ?
バ「あのう、抱いてくれるんですかぁ?」
U「そのつもりですけど、いいですか?」
バ「うれしい!ハァ〜ッ、ハァ〜ッ」
気分出してきたぞ。キスしなきゃな、ここらで。
U「おばちゃん、キス」
うんブチュッと。
バ「ンプ、ア〜、ンプ、あ〜いい」
なんだ?キスだけでそんなヨガっちゃって。
あ、触ろうとしてるなチン×に。
だめだ、立ってない、まだ、中くらいの息子が。
バ「あのう、これは?」
そう、だめなんだよなぁ。
バ「ごめんなさいねぇ。こんなおばあちゃんですものねぇ」
U「いえ、そんなことないですよ。さっき飲み過ぎちゃって」
よーし、立てるぞここで男を!
バ「あのう、口でしましょうか?」
U「そうですか?じゃあ、お願いしようかな」
バ「ンプ、ンプ、ンプ、ンプ、ンプ、ハァ〜ッ、ンプ、ンプ」
だめかなこりゃー。
U「あの、もういいです。今日はちょっとダメみたいなので」
バ「そうですかぁ?ごめんなさいねぇ、こんなおばあちゃんで」
U「そんなことないですって、おばちゃんのせいじゃないですから」
もっと若いコだったら、ってオレもこればっかり。
バ「でも、幸せですよォ、こうしてるだけで私は。あーいい気持ちですよォ」
U「おばちゃん..」
ごめんね、意気地のない息子で。
オレも何だか幸せな気分になって、おばちゃんを抱きしめたよ。
何だか可愛くなってちゃってよ、このおばちゃんが。
バ「こうして抱いててくれてたら、私ァ死んでもいいですよ、もう。ア〜ッ、ア〜ッ」
こうして抱かれてチン×握ってるだけでこんなに喜んで。
バカだなぁ、おばちゃん..。

ここでやっとスイッチが入ってオレはなんだかムラムラしてきた。
バ「あら?これ!こんなになってきましたよ!アレ〜ッ」
うん、立ってきた、立ってきたよ、息子が。
バ「あら〜、こんなに大きくなって。どうしよう。ハァ、ハァ」
ってべつに大きくないからオレのは。
U「おばちゃん、入れようか、入れていい?」
バ「ハァ、ハァ、いいですよォ、はやく入れてくださいよォ。ハァ〜ッ、ハァ〜ッ。 」
オレはおばちゃんを前に抱いて後ろから攻めたね。
こっちに向けた白いおしりなんか、なかなか捨てたもんじゃない。
アレッお湯でトロみがなくなちゃって入んないや。
U「おばちゃん、もうちょっと。足開いてみてくれる?」
バ「こうですかぁ?ハァ〜ッ、ハァ〜ッ」
先っちょが入ったらお迎えがドッと出てきてあとはヌウッと。
U「入ったよ」
バ「あ!」
U「ほら!」
バ「アーッ、アーッ、アーッ、アーッ!」
(※ここから〜)
バ「(;´O`)ア〜ッ。いい!いい〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん、そんなに動かしちゃダメだ。お湯ですべりが悪いから」
バ「(;´O`)ダメッて言っても、無理ですよぉ。ア〜ッ、ア〜ッ。いい!」
U「(;´Д`)おばちゃん!オレもいい!」
バ「(;´O`)ア〜ッ、ア〜ッ、いい!、いい!、ア〜ッ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!そんなに!ああ」
バ「(;´O`)ア〜ッ いい!、ア〜ッ いい! ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!そんなにヨガったら、オレ」
バ「(;´O`)あ〜どうしよう、ア〜ッ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!オレ出ちゃうよ」
バ「(;´O`)出してください、どうぞ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!中でだしていいの?出ちゃうよ」
バ「(;´O`)いいです。いいです。中で、どうぞ。アアッ、アアッ!」
U「(>O<)おばちゃん!出すよ、出すよ!いい?」
バ「(;´O`)エエ、エエ、どうぞ、お願いします、ア〜ッ」
U「(>O<)アアッおばちゃん!アアッ出た!ドクドクドク−ッ」
バ「(;´O`)ア"〜〜ッ、イ"〜〜ッ。ヒク.ヒク.ヒクッ、ジュワ〜ッ」
ドクッ...ドクッ..........ドクッ...............ピクッ。
(〜※ここまで)

オレはありったけの精子の半分くらいを、おばちゃんの子宮めがけてブチまけたね。
終わったら二人ともハァハァ言っちゃて、湯舟の中で抱き合ってニッコリ見合わす顔と顔..。
バ「(-。-;;)すいませんねぇ。こんなおばあちゃんに。たくさん出してくださって」

そのうちオレのぼせちまってよ。
岩風呂から上がって石畳みに座ると夜風がスゥーッと気持ちえがったー。
おばちゃん?おばちゃんはまだオレにくっついて、離れねーんだよ。
あ、またチン×弄ってる。こんどは喰わえてきたよ。
ンプ、ンプってやるからー。また立ってきちゃったよー、中くらいの息子が。
エ゛ー?!もう一回やるの?今度は向い合せで?!マジかよ−!
(※〜※くり返し)

翌日-------------------------------------------------------
課「(^^)いい天気だね。こりゃ富士山見えるぞ」
O「芦ノ湖まわるんだろ?帰りは」
U「ええ、大観山で記念写真撮りますから」
課「でもU田くん、目の周り真っ黒だよ」
O「夕べ寝てないんじゃないのか?」
写【◎】パシャッ!
┌──────────────────────┐
│      ⊂⊃ /~~~\ 富士山      │
│        /V V V V\ ⊂⊃      │
│..傘傘....傘.傘傘..傘傘.....傘傘傘..傘傘....傘傘傘.....│
│        \ΛΛΛΛ/ ⊂⊃ 芦ノ湖 │
│ ◇,,[鳩],, ⊂⊃ \  /         │
│ \@=゚v゚)/(,,^ヮ^) v( 'A` )v(●●)(^^)V│
│ V(=゚ヮ゚)(`ハ´) v(*゚ヮ゚)V(^v^)(゚0゚*)V │
│ (;´ヮ`) (,,^0^)v(´∀`)(゚ヮ゚*) V(゚ω゚*) │
│,,,ПП,,,,ПП,,,,ПП,,,,ПП,,,,ПП,,,,ПП,,,,ПП,,│
└──────────────────────┘
   記念写真(後列右から二番目がオレ)2007.09.23

出典:おばさんが好き
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