私は某老人ホームグループに、大人用オムツを営業してました。 32才、独身、彼氏はいません。 「私どものオムツ、使っていただけませんか?」 「しかし、もう他社のを使ってるしな」 「はい部長、さほど差異もないでしょうし。」 「いえ、吸収力、肌ざわり自身あります。」 少し部長と課長が小声で打ち合わせをしました。 「ならば、試して見ようか。ちょっと君が履いてくれないか?」 「わ、私がですか?」 「良かったら採用するよ、どうかな?」 「わ、わかりました……。では、トイレで……。」 「装着しやすいかも、見たいので、ここで脱いでもらえないか?」 私は下着だけ脱ごうとすると、スカートも脱ぐように言われました。 老人ホームの応接室で下半身、裸です。 「では、オムツつけますか?」 「君はオムツしたことは?」 「あ、ありません……。」 「足を拡げて。」 「は、はい……。」 中年の男性二人にお尻や性器を触られながらオムツを履きました。 「装着した感じがよくわからんなぁ」 「すまんが、上半身も脱いでくれないかな?」 課長にジャケットを脱がされ全裸に、いやオムツだけという恥ずかしい格好に………。 「ここで放尿できるね。私達が見てる前でしてもらわないと困るし。」 私は顔を真っ赤にして、全身震わせて、放尿しました。 彼らにオムツを脱がされ、指を挿れられたりされました。 出典:オリジナル リンク:? |
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