おっぱいの大きなひまわり学級の女の子 完結編 (学校での体験談) 8828回

2019/06/13 16:45┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
そして運命の金曜が来ました。

今日はCさんがお母さんに残業時間を多く申告していて、
帰りが多少遅くなっても怪しまれないようになっています。

しかし、その日はあいにくの雨でした。
少し早めに公園に付いた自分は、ベンチに座ることもできず
傘をさして入り口付近で待っていました。

時間通りにCさんが来ました。
自分に気づいて走ってきたため、足元がビチョビチョでした。

A「お疲れ様。雨だね。」
C「うん。どうする?」

A「うん…。今日は残念だけど…雨だから無理…だね。」
C「…うん…。」

そして、今日はこれで解散することになりました。
だけど、自分たちの駅までは一緒の電車で帰ることにしました。

せっかく楽しみにしていた日だけに、Cさんはガッカリしている様子でした。
だけど、内心は自分の方がかなりムラムラした状態でした。

Cさんの雨に濡れた背中には、くっきりとブラジャーが透けており、
あれを外して滅茶苦茶にしたいとずっと電車の中で思っていました。

降りる駅に着き、すぐに解散すると残業するといった手前、逆に怪しまれると思い
Cさんとちょっとその辺をブラブラすることになりました。

しかし、万が一ということもあるので、人通りの多い場所は避け、
普段は絶対に行かない方向へと歩き出しました。
仕事の話を聞きながら、ぐるっと駅から離れたところを周りました。
そして、見たことのないお城っぽい建物の横を通り過ぎました。

建物の入り口には「○○○HOTEL」と書かれており、
自分はこれがラブホテルだとすぐに気が付きました。
そして、下心全開でCさんに言いました。

C「お城みたいw」
A「そうだねw」
A「これはラブホテルって言うんだよ。」
C「ラブホテル?なにそれ?」
A「あのね、付き合ってる人専用のホテルで…エッチなことするとこなんだよ。」
C「そうなんだー。じゃあ私たちじゃ無理だねw」

あれ?なんでだろ?と思いました。
「付き合ってる人専用」ってのがまずかったのかとすぐに気が付きました。
A「大丈夫だよw手繋いで入ればカップルだと思われるからw」
A「行ってみる?」
C「うん!」

入口まで普通に歩いていき、中に入る前に手を繋ぎました。
雨のせいもありCさんの手は濡れていました。

A「Cさんもうちょっとくっ付いて」
C「うん、わかった。」

腕にCさんのおっぱいが当たっています。
柔らかく、ひんやりしています。

受付の前で、年齢確認されたらアウトなんじゃないかと思いましたが、
普通に部屋を選べと言われました。
A「どれにする?」
C「じゃあ、この青いの。」

アクアなんたらという部屋でした。
それなりのお金がかかりますが、このあとのことを考えれば安いものです。

部屋の前に移動し、ドアを開けると、そこには青く輝く幻想的な部屋がありました。
自分もCさんも目が点になり、ドアの前で立ち尽くしてしまいました。

C「わぁー、すごーーい!」

Cさんが走って部屋に入り、ベッドに飛び込みました。
その姿を見て、ひまわり学級でトランポリンをしていたことを思い出しました。
広めのお風呂もあり、お金持ちになった気分でした。

Cさんもやっと落ちつき、ベッドの上に座っていました。
A「じゃあ・・どうしよっか。」
C「その綺麗なお風呂入ってみたい!」
A「う、うん。わかった。さきどうぞ。」

何かに期待しながら、Cさんが上がってくるのを待っていました。
そして、やはり期待通りのことが起こりました。

ひょこっと脱衣所から顔だけ出したCさんがこちらを見て言いました。

C「お風呂広いから二人で入れるよ?」

え?と思いながらも振り返ると、脱衣所から顔だけ出したCさんがいました。
無理な体制だったのか、そのときちょっとバランスを崩し、片方のおっぱいだけがポロンと見えました。

断ろうと思っていたけど、そんなものを見せられたら我慢できなくなりました。
わかったと返事をしてお風呂場に向かいました。脱衣所に行くと、びしょ濡れの全裸のCさんが…。
生い茂った股に、さらに大きさを増したおっぱい。
すぐに洋服を脱ぎ、お風呂場に入りました。
そして、すぐに後ろから抱きつき、おっぱいを揉み始めました。

Cさんは全く拒絶することなく、こちらを振り返りキスをしてきました。
おっぱいを揉むのをやめ、向き合って抱き合い熱いキスをしました。
体にぐりぐりと押し付けられる胸に、下半身がそびえ立ち、Cさんに押し付けられます。

一旦落着き、二人で体を流し合いました。
そして、Cさんが楽しみにしていた広いお風呂に二人で入りました。

Cさんは泳ぐ真似みたいなのをして、はしゃいでいて楽しそうでした。
泳ぐといっても、2、3掻きすればすぐに端に着いてしまいます。
だけど、それだけでも楽しいらしく、何往復も平泳ぎっぽいのをしてました。

ラブホテルにも関わらず、Cさんのせいで全くエッチな雰囲気ではありません。

自分もそれにつられて、お風呂に潜ったりしていました。

しばらくこんな状態が続きました。
そろそろ・・・と思い、お風呂から上がろうとしました。
しかし、何故かCさんに止められました。

C「えー、まだ一緒に入ってようよ!」
A「え?別にいいけど・・・。」

このとき、Cさんにグッと肩を下に押されて、無理矢理湯船に浸からされました。
そして、Cさんは膝を曲げて、向き合うようにその場に浸かりました。

急にCさんの顔が、女の子から女性に変わった気がしました。
湯船にプカプカ浮かぶおっぱい…、肝心な部分はお湯の中にあることに我慢できず、
お湯の中でおっぱいを持ち上げ、それを外に出しました。
そして、その透き通るようなピンク色の乳首にしゃぶりつきました。
しかし、お湯がたまに口に入ってきて、うまく舐めることができませんでした。

そういえば、お風呂の前に何か丸まったマットみたいなのがあったのを思い出しました。
何に使うかわかりませんが、それを使おうと瞬時に思いました。

A「Cさんちょっと。」
C「え?なに?え?上がるの?」
A「ちょっとここで待ってて。」

Cさんを洗い場で待たせて、そのマットみたいなのを持ってきました。
それを広げると、人一人が寝る分には十分な大きさでした。
そして、マットを洗い場に引きました。

A「ここに横になって?」
C「う、うん。」
仰向けになったCさんの体を、下から上に舐めるように見ました。
そして、我慢できずに、上から覆いかぶさり、おっぱいを舐め回しました。
顔を押し付け、おっぱいの上でグリグリと動かしているうちに、あまりの気持ちよさに意識が遠のいていきまいた。

いつのまにか、Cさんとの位置が入れ替わっており、Cさんが自分に覆いかぶさるような形になっていました。
Cさんがマットに手を立て、四つん這いの状態で自分をうっとりと見ていました。
手を立てているにも関わらず、下に垂れたおっぱいが体に時折当たります。

Cさんは少し体全体を上の方に移動しました。
垂れたおっぱいが、目の前に広がっています。
Cさんは、ゆっくりと、そのまま覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに挟まれ、窒息しそうになりましたが、このままでいいやと身を預けました。

体を上下させ、おっぱいを付けたり離したりしてきます。
顔にピトっピトっと乳首がくっ付きます。それを口に入れようと必死でした。
なんとか咥えることに成功し、ちゅぱちゅぱと吸っていると、
Cさんはもっと舐めて欲しいかのように、もう片方のおっぱいを寄せてきます。
なので、すぐに逆の乳首を口に咥えて思いっ切り吸っていました。

その体制に疲れたのかどうかわかりませんが、Cさんがゆっくりと覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに潰されていきますが、抵抗はしませんでした。
そして、以前できなかったことをここでしようと決心しました。

Cさんと体を入れ替えました。
今度はCさんが下で自分が上です。

A「Cさん?」
C「?」
A「入れてもいい?」

Cさんは顔を横に向けて小さく頷きました。
Cさんの股の間に移動し、足を持ち、大きく広げました。
両方の親指で、昔は無かった茂みをかき分けました。
そして、自分のモノを持ち、狙いを定めました。

以前は、はじめてだったため、Cさんが痛がって止めてしまいました。
今度は大丈夫と思い、ゆっくりと割れ目に入れました。

クチャっ

という音がお風呂場に響き、あとはズブズブとスムーズに入っていきました。

A「痛かったら・・・言ってね?」
C「うん。」

ゆっくりと腰を振り始めました。
アソコからモノが出てしまわないように、慎重にやりました。
お風呂場には、肌と肌がぶつかる時の音と、ぬちゅっぬちゅっという何とも言えない音だけがしていました。

徐々に腰を速く振っていきました。
先程の音以外に、Cさんのいやらしい喘ぎ声も聞こえてきました。
その声を聞けば聞くほど、腰を振る速さが増していきます。

ものすごく股間が熱く、感覚が無くなっていきました。
途中で、自分が何をしているのかがわからなくなりました。
ただ、気持ちいいことだけはわかっていました。だから夢中で腰を振りました。

C「あん、あんっ、あんっ」
C「いやっ、ぃやっ、ダメっ、あっ」
C「あっ、あっー」

これまでに聞いたことのないCさんの大きな喘ぎ声に、さらに興奮が増してきます。
上体を倒し、ちょっとCさんお尻を持ち上げ、挿入したままCさんのおっぱいを揉みました。
C「Aくんっ。 ダメっ、」

聞こえてはいますが、もはや動きを止めることができません。
手で乳首を弄りながら、さらに腰を振りました。

C「ぁっ」

その言葉とともに、Cさんが人形のように力が抜けてしまいました。
Cさんの体を支えていた部分に、一気に重みがかかります。

しかし、それでも止まりませんでした。
おっぱいは諦め、もとの体制に戻り、また腰を振りはじめました。
おっぱいが波打つように揺れている光景を見ていました。

恐ろしい快感がきました。
もっと、もっとと思い、動きを激しくしました。
後先のことなど考えず、そのまま中で豪快に射精してしまいました。
体がガクンとなり、Cさんに覆いかぶさりました。

お風呂場には二人のハァハァという息だけが響いていました。

C「Aくん?」
A「ん?」
C「おもいw」
A「あーごめんw」
C「うっそーw」
A「え?w」

この後、二人で体を洗い合いお風呂を出ました。
そして、Cさんが携帯を確認しました。

C「お母さんから電話きてた。」
A「え!?そうかもう時間が…。」
A「じゃあ、帰ろうか。」
C「う・・・ん。」
A「また来ようね。」
C「うん!」

もうホテルから出てカップルのようなふりをする理由はないのですが、
途中までは手を繋いでゆっくり帰りました。

この日を境に、Cさんと連絡が取れなくなりました。
タイミング的に、これはお母さん関係だと思い、何もすることができませんでした。

あれから十数年。
実家に帰った時に、Cさんが結婚したと親から聞きました。
結婚式に呼ばれるわけもなく、むしろ結婚したという情報が聞けただけでも奇跡です。

出典:a
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