先日、家の階段で転倒して、両手を骨折してしまいました。 生まれて初めて入院をしました。 その入院先に、昔、隣の家に住んでたワタル君と再会しました。 「フミちゃん?フミちゃんでしょ?わかる?」 「あっ、ワタル君?何年ぶり?懐かしー。」 「小学生一年生の時、引っ越したから15年?ぐらいかなー。」 幼なじみに会って、少し入院生活が楽しくなりました。担当ではないのですが、空いた時間に思い出話をしました。 入院して一週間がたち、ようやく看護師さんの補助付でお風呂の許可が出ました。 その時間になると、ワタル君が何故かやってきました。 「フミちゃん、担当の人、来れなくなって、代わりに僕が補助するよ。」 「えっ、ワタル君が?」 「今は、珍しいことじゃないよ。男性患者を女性看護師が……と、一緒だよ。」 「う、うん…、。」 一応、納得してワタル君と一緒にお風呂場へ行きました。 「フミちゃん、手が不自由だから、僕が脱がすよ。」 「それと、エプロン持ってないので、僕も裸で補助するよ。」 エエッ。付き合ってもない男の子と全裸になって、お風呂に入りました。 ワタル君は手で泡立て、私の身体を洗いました。 「ワ、ワタル君、あんまり触らないで…、。」 「触らないと洗えないよ。」 「あぁ…、オッパイ触り過ぎ……。」 「そう?フミちゃん、昔はぺっちゃんこだったのに、巨乳で柔らかいよ。それとワキの毛の処理も、しとくよ。」 「えっ…それも指示なの?」 「うん、清潔にしなくちゃ。」 「あン…。恥ずいよ…。えっ下の毛も?」 「うん、ほら、足広げて」 「私の恥ずかしい所、全部、見られてるよ…、。」 「フミちゃん、ここ、濡れすぎだよ。」 「ああ!指挿れちゃ……、イ、イキそう!」 「フミちゃん、イキそうなの?やらしいな。いつからそんなにエロいの?」 「ワタル君も、お、おっきくなってるよ。」 「フミちゃんがエッチだからだよ。どうやって挿れて欲しい?」 「ワタル君、イジワル…。後ろから…。動物のように、フミをいじめて。」 パイパンにされてワタル君と3回してしまいましだ、 次のお風呂が楽しみです。 出典:オリジナル リンク:? |
![]() | ![]() |
投票 (・∀・):4 (・A・):62 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44215/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |