ある8月、ユキオ君と公園で会いました。 その日は夏祭りがあるのか、ほとんど人はいませんでした。 「洋子ちゃん、小学校に入る前、みんなで公園に行って、噴水の所に裸で行ったの覚えてる?」 「うん。でもパンツは、履いてたよーな。」 「あの頃って無邪気で楽しかったよね……。ねえ、目の前の噴水で昔みたいにしちゃおっか?」 「えっ?でも、私たち、もう大人だしマズくない?」 「ほとんど人いないし、大丈夫だよ。」 「うん……。でも服だけだよ。」 私とユキオ君は下着だけになり、噴水に行きました。 「冷たくて気持ちイイ!」 「洋子ちゃん、下着脱いじゃおっか?濡れるし。」 「うん…。私たち、公園で生まれたままの姿って変態かしら。」 「何も身に着けてない洋子ちゃん、純粋できれいだよ。」 「ユキオ君、またチンチン勃ってる。」 「洋子ちゃん、オッパイおっきくなった?」 「キャッ、後ろから抱きついて。あン、オッパイ、ダメ……。」 「洋子ちゃん、挿れるよ。我慢できない……。」 ユキオ君と昼間の公園の噴水で、エッチをしてしまいました。子供の頃みたいに、どこででも裸になるって、気持ち良すぎでした。 出典:オリジナル リンク:? |
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