僕の学校には性指導員という先生がいます。 里見まりあ先生が、僕のクラスの担当です。 僕は相談室に呼ばれ、少し雑談したあと、 「東君、最近オナニーしてる?」と聞かれました。 「してるのが、別に恥ずかしいことじゃないんだよ。先生も……、してるよ、時々。」少し顔を赤くして、里見先生はいいました。 「ちょっと東君。ちんちん出してみよっか?」 僕が恥ずかしくて、躊躇してると、 「わかった、先生も、脱ぐから。東君も脱いでよ。」 里見先生は立ち上がり、スカートとショーツを脱ぎ、下半身裸になりました。 手で隠してますが、逆に興奮しました。 「ほら東君、約束よ。女子が見せてるんだからね。脱いで脱いで。」 僕は里見先生に強引に脱がされました。 「出た出た。東君、立派じゃないの。先生見て、興奮したの?嬉しいよ。」先生は、僕の勃起した物を観察してます。 「うん。異常無し。ありがと、東君。それじゃ先生が、東君シコ……るよ。」 先生の白く細い指が僕のに触れました。 先生が見つめる中、優しく擦られすぐに射精しました。 「あっ……。出たねー。いっぱい。擦りすぎに注意してね。」 次の性指導が待ち遠しいです。 出典:オリジナル リンク:? |
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