最近、運動不足だなと思い明け方に散歩を する事にしました。 季節は初夏で散歩もしやすい気温かな。 近くの大きな公園を歩いていると 遠い先のベンチに人が座っているのが見えました。 近づいて見るとベンチというか、 健康器具みたいな?ベンチに女性が座っていました。 彼女は短いスカートで膝を立てて座り 膝に手と頭を乗せ寝ているようでした。 正面行けばパンツ見えるかな? 正面は壁と木しかないので誰も行く理由の ないはずの場所ですが目的はただひとつ。 パンツが見たいから起こさぬように 静かに正面へ。 バッチリピンクのパンツが見えてます。 完全にM字パンチラです。 初めは遠慮がちに遠目から見ていましたが だんだん近づき、足先から覗いていると 気配に気付いた女性ががばっと顔を上げました。 やばっと思うと同時に可愛さにびっくりです。 自分の理想をすべて持ちあわせた顔だち。 しかしこの状況はどうごまかそう・・・ 何を言われるかと思いきや彼女は 「おはようございます。」?? 少し酔っているようで、とっさに横に座り、 背中をさすって介抱のフリで乗り切りをはかる。 俺「大丈夫?少し良くなった?」 女「うん、でもまだフラフラする。」 甘〜いしゃべり方で声もかわいい♥️ そっと手を肩に回し、頭を胸にもたれさせる。 しばらくすると彼女はスースーと寝息をたてた。 上からもう一度顔を確認する。 やっぱりめっちゃ可愛い。もうギンギンです 肩に回した手で胸をソフトタッチ。 特に反応ないので乳首を狙いツンツン。 ちょっともぞもぞするが大丈夫。 左手で太ももを撫でてスカートをそっと上げた。 軽く足を開かせ、内ももを優しく触る。 右手を首もとから服の中へ滑り込ませる。 インナーはブラパットのようで簡単に生乳に到達した。 程よくもみ応えのある柔らかさを堪能し、 乳首を指先で刺激する。 「あっんっ」声は漏れたが抵抗はなし。 俺は自分のちんぽを出し、彼女の右手で握らした。 すると彼女の右手は俺のちんぽをシコリはじめた。 そして左手でワレメを触り始めた。 俺も内ももを愛撫していると彼女は手をとり、 ワレメに誘導した。パンツの上からワレメをなぞる。 ビクッビクッとかなり感度良いみたい。 「あんっあっあっ久しぶり・・」 どうやら久しぶりのえっちらしく興奮してる。 「気持ち良い?」 「もっとして、沙也加気持ち良いの」 彼女は沙也加という名前みたいだ。 沙也加は俺のちんぽを咥え、パンツを横にずらし、 おまんこを露にした。今までに見たことない きれいなパイパンおまんこですごい興奮した。 指で広げクリトリスを刺激すると すごい反応ですぐにイッてしまった。 沙也加はまた寝てしまったので服を直し、 部屋にお持ち帰りしました。 出典:あ リンク:い |
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