私は高校生の男子でしたが、物心ついたときから男というのに違和感を感じてました。 カウンセリングを受けているうちに、性同一性障害だとわかり、両親とも話しあい高校生二年の2学期から、女の子として生きることにしました。 学校でも戸惑わられましたが、理解してくれました。 「今日からユキヒコ君は女子ということで過ごすことになりました。みんな、協力してください。」 担任にホームルームで説明されました。制服も女子のブレザーにスカートです。 「先生、それじゃ着替えとかも……?」 「もちろん……、女子と一緒です。」 クラスの人も戸惑いつつも、元々、女っぽい顔と性格な私なので受け入れてくれました。 「ユキヒコ、水泳の着替えに行こ。」 世話好きのミホが更衣室に誘ってくれました。私から行きづらいので嬉しかったです。 更衣室では女子が水着に着替えてました。皆、タオルで隠さず、全裸です。 「ほら、ユキヒコも女子なら隠さず、堂々と裸になって。こっちが恥ずかしいよ。」 私は言われるまま、制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。もちろん身体は男子です。 「見て、ユキヒコのちんちん。おっきい!」 「勃ってないのに。勃起したらどうなるんだろ?」 小声で、私の身体のことを言われてます。 「ユキヒコって勃起しないの?」ミホに聞かれ、黙ってると、性器を触られました。 「女同士、スキンシップしましよ。」 裸のミホに触られ、勃起してしまい、更衣室は大騒ぎになりました。 「すごいっ!顔と身体のアンバランスがエロいっ! 」 「ユキヒコのピクピクしてる!」 「ミホ、射精させてっ!」 「じゃ、リクエストに応えまして……。」 ミホにテコキをされ大量に発射してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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