天然無防備無邪気系 (芸能人との体験談) 8010回

2019/08/11 06:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
つい先日、暑い夏の夜の話です。
ゴルフの打ちっぱなしに行った時、
前に若い女性が一人で来ていました。
彼女は白いタンクトップにオレンジの
ランパンで、ドライバーを打ち続けていた。
その弾道は凄まじく、
自分のショットが恥ずかしく思える程だ。
少し休んで彼女を拝見しよう。
彼女の飛距離はおそらく250ヤードは越え、
フックもスライスも打ち分ける。ただ者ではない。
そしてランパンから伸びた白くスラッとした脚、
汗だくのタンクトップにハッキリと透ける
ピンクのブラはかなりエロい。
打ち終わった彼女はクールダウンのストレッチをする。
肩のストレッチで汗ばんだワキがたまらない。
彼女と目が合うと彼女は満面の笑顔で会釈した。
笑顔とワキ、最高の組み合わせだと思いません?
そして開脚、見せパンかどうかわからないが
白い物はハッキリと見えている。
僕は片付けながら目に焼き付け、
トイレに入りオナりました。
ラウンジに行き、会計を済ませカフェエリアで
コーヒーを飲んでいると先ほどの彼女も入ってきた。
「すごいショットですね。」話しかけると
彼女はまた満面の笑顔で「ありがとうございます」
しばらく話しているとどうやらプロゴルファーらしく、
ツアーで近くのホテルに泊まっているようだ。
名前は日向子、気さくな感じで波長が合いすぐに仲良くなった。
日向子は着替えないでこのまま歩いて
ホテルまで帰るというので車で送ると言うと
途中に楽しそうな公園があったので
そこで遊んでから帰りたいと言う。
じゃあ車で公園行こうってなって、
公園つくなり走ってブランコに乗る。
目一杯漕いでめっちゃ笑ってる。
あ〜そういう気持ちってしばらく
ないなぁと思うくらい無邪気に
遊ぶ日向子を見てキュンってなる。
正直そこまで可愛くない顔だけど
笑顔は強し、可愛く見える。
ウンテイをする日向子のワキを
支えるフリしてガン見する。
さっきオナったばっかなのに
またフル勃発。
途中で落ちる日向子を支え、
さりげなく胸を鷲掴みになる。
まったく気にする様子はなく、
滑り台に走る。
坂を登るお尻からも
滑る股間からも白い物は
丸見えで「パンツ見えてるよ」
と言うと「うん」って笑う。
いやいやうんって・・・
疲れた彼女は石段に座り両足を開き
M字ではぁはぁしてる。
この子完全に無防備無邪気系ですな。
横に座り、「汗スゴいよ」と
膝から太ももに滑らせ、内ももで止める。
「だって遊んでるんだもん」
触れている事に抵抗無し。
タンクトップのお腹から手を入れ、
下乳あたりまで触り、「ほらっ」
ってしたら「あなたもでしょ」って
背中に手を入れてきた。
仕返しとばかりに僕は
日向子の背中に手を入れ、
ブラジャーに直接触れる。
今度は日向子がお腹から胸のあたりに
手を入れてくる。当然僕も
日向子のお腹に手を入れ、
軽く胸を揉んだ。
「くすぐったい」と笑う日向子。
「笑ったら負け、耐えて。」
日向子の腕を上げ、左手で
ワキを堪能し、右手はそのまま
胸を優しく揉む。
エロい意識なく必死に耐える日向子。
僕はワキを舐めた。
まだ耐える日向子。
空いた左手を股間に回す。
ランパンの脇からワレメをなぞるように
指を這わせる。
汗か濡れているのかわからないが
ワレメの感触がたまらない。
これは確実に見せパンではなく、
生パンだ。しかも薄い綿パン。
さすがに日向子は吹き出し、
「ズルいよぅ」とはにかむ。
「じゃあ交代ね。」
日向子は僕の体をくすぐった。
反応の無い僕に
「どこが弱い?」と聞く。
僕は無言で股間を指差す。
すると日向子はまさかの行動に。
ズボンの中に手を入れてきた。
しかも本人はわざとしたわけでは
ないと思うが直にきた。
日向子はあっ!って顔したけど
後に引けないのか顔を真っ赤に
しながら撫でるように触ってる。
僕はパンツから出し、握らせて
シゴいた。
「初めて男の人の触った。」
僕も胸を揉み日向子にシゴかせながら
話しをした。
ずっとソフトボールにゴルフにと
練習の毎日でそういう時間は
なかったらしい。
でも興味はあったみたいで
「いつも自分で触ってるの。
そうすると気持ち良いんだよ。」
僕は再びワレメをなぞる。
「そこ気持ち良いの。
でもいつもより気持ち良い。
もっとしたいよ。私のホテル行こ。」
ホテルの部屋に入ると日向子は
すぐに僕に抱きついてきた。
僕も抱きしめ、荒々しくキスをする。
たぶん初めてのディープキス。
無邪気だった日向子の顔は
大人の欲情した顔になっていた。
タンクトップを脱がせ、
ブラの中に手を入れる。
なんとなくわかっていたが
揉み応えのある柔らかさと
弾力のある二十歳のおっぱい。
ブラを外すとピンクの初々しい
乳首が興奮を誘う。
フル勃発した股間が日向子の
目に止まると日向子は
僕のズボンとパンツを一気に下ろした。
シゴく日向子のおっぱいを吸う。
初めて日向子は「あっ・・」
感じた声を出した。
ベッドに運び、脚の間に入り
M字に開く。あえてまだランパンは
履いている。パンティがよく見える。
しかしよくこの格好で打ちっぱなしに
来たもんだ。ブラジャースケスケ、
ワキ見せ気にせず、パンティ丸見え。
ワレメをなぞるとパンティに
スジが残る。何度もなぞると
日向子の体は正直な反応をする。
ピクピクしながら湿っていく。
「日向子が思った事をちゃんと
口に出してくれると僕も気持ちよく
なれるんだよ。」
彼女にはエロい言葉を言わせたい。
そう思った。「気持ち良い。」
「どこが?」
「そこ」
「そこってここ?」
ワレメをゆっくりとなぞり








出典:あ
リンク:い
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