私はフィギュアスケートの男女ペアに出場する事になりました。パートナーのヨシヒコ君は、同じクラブの子で、私より2つ年下の20歳です。 予選の前に控室に行ってみました。 「姫川先輩、あの……、大変です。」 「えっ、どうしたの?怪我?」 「実は……、さっきから勃起が治まらず……。どうにかしてください。」 股間を見ると、タイツが盛り上がってるのがわかりました。 (いやっ……。)と目を反らしましたが、このままでは競技は無理です。 「わ、わかったわ。ヨシヒコ君。た、タイツを脱いで……。何とか……、するから。」 彼はタイツを脱ぎ、下半身裸になりました。色白で細身の身体に似合わぬ、怒張したものが目の前に見えました。 (早く、治めないと……。)私はそれを握り、上下に動かしました。しかし、なかなかヨシヒコ君は射精しません。 「姫川先輩も衣装を脱いで、裸を見せてくれませんか?それならすぐにイキそうな気がします。」 「い、嫌よ。ヨシヒコ君の前で裸なんて……。」 「無理やり、脱がして衣装が破けたら、競技に出れませんよ。」 仕方なく、わたしも衣装を脱いで全裸になりました。 「姫川先輩、オッパイは小さいけど、キレイな身体ですね。」 「そんなに見ないで……。」 「小柄なんで、小学生みたいで興奮しますよ。」 ヨシヒコ君は私を、抱きかかえ、座位の体位で挿入しました。 「やっ!やめ、やめてっ!」 「でも、姫川先輩、すんなり入りましたよ。ん…、キツいですよ。」 声が出るのを必死に我慢して、彼が射精するまで耐えました。 出典:オリジナル リンク:? |
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