巨乳OL番外編3 (会社での体験談) 11482回

2019/09/08 14:21┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
新しいスレッドの作り方が分からないので、こちらに失礼します。
お久しぶりです。
最近仕事が忙しく、すぐに描く事が出来ませんでした。
まだ離婚調停中です。。。
親権で揉めています。

不倫がバレてから、初めてあの子と会いました。
先の日曜、サークルメンバーで毎年恒例のバーベキューをしたんです。
都合が合わなくて、例年より遅れて今頃になりました。
断るか悩みましたけど、毎年参加している皆勤賞なので、休むと不自然と思いました。
バーベキューでは僕がファミリーカー(今は一人なので空気を運ぶだけの)のVOXYを出して、6人でバーベキューに行きました。
ファミリーカーだと必然的に足です。
離婚調停中なので、そういうつもりはなかったんですけど、あの子のTシャツの胸の突出を見ずにはいらない僕がいました。日焼け対策でカーディガンを羽織ってました。
あの子が他の友達と話しながら飲んでいるのを、遠目から「やっぱり大きいなぁ」っと眺めていました。

ちなみにあの子な僕が連絡しなくなった理由を知りません。
あの子も心配してくれていたみたいで、2人だけになったタイミングで話しかけてきました。

あの子「何かあったの?」

正直に言うか迷いました。
あの子に罪はありません。
全てほ僕が悪いんです。

僕「実は…」

言おうとしたら他の友達がやってきて、中断しました。
まだ離婚調停中な事は誰にも言っていないので、みんなが楽しい時間を過ごしている中で、このタイミングで打ち明けるのはいかがなものかと。
シラケる事間違い無しw

僕「あとで言う」

そう言って流しました。
バーベキューが終わって、グダグタ喋りながら片付けて、子供がいる人もいるので夕方には帰り始めました。

近くに住んでいる2人を家の前で降ろし、1人は沿線の駅で降ろしました。
残ったのが千葉子とあの子。
次に家が近いのがあの子で遠いのが千葉子です。
あの子が、千葉子から先で良いよっと千葉子を先に送る事になりました。

千葉子を家で降ろす時に、降りて少し家の前で話しながらあの子は一服し、車に乗り込みました。
その時にあの子が助手席に乗ってきたんです。
絶対に続きを聞くつもりなんだと確信してまし、僕はなんて言おうか台本を頭の中で考えていました。

車を走らせて数分で

あの子「で。なんで最近連絡くれなくなったの?」

僕「いや…実は離婚しそうで」

あの子「え。なんで?もしかしてバレたの?」

僕は嘘をつきました。

僕「いや。うちの親と嫁さんが仲悪くて」

あの子は納得してくれましたw
素直かっwっとツッコミたくなりますけど、知らない方が幸せだと判断した僕です。

視界に観覧車が現れて「あれ乗ってみる?」っと乗りたくもなかったんですけど誘ってみました。

あの子も僕に同情しているのか、二つ返事で観覧車に行くことにw
観覧車で冷たい缶コーヒーを飲みながら…「じゃあ今大変なんだ?」っと離婚協議についてズバズバと踏み込んできました。

仲が良いので良いんですけど、嫁入り前の女性にはいらない知識を植え付けました。
対面で座っているので、僕はあの子の胸をチラ見していました。

観覧車であの子の胸を揉みたい衝動にかられていた時に(可能ならずっと揉みしだきたいですw)

あの子「離婚って疲れるんだね」

っとあの子から言われたので

僕「そうなんだよ。だからちょっとだけおっぱいで癒してw」

あの子「え。それ関係ある?」

僕「大有り」

っとあの子の横に移動して観覧車の中でおっぱいを鷲掴みにして、揉み揉みしました。

あの時の罪悪感より完全に今を生きてます。
戻って来る望みのない嫁さんより、目の前の巨乳です。

Tシャツの上からですけど、僕にとってこれほど癒しはありませんw

揉み始めたのが半分を過ぎた後だったので、観覧車から降りるまですぐでした。

もっと揉みたい衝動は抑えられず…車に乗る時に、あの子を後部座席に連れ込んで…

後部座席だとスモークがあるので周りからは見えません。周りに車がそんなにいなかったんですけど、念のためです。

三列目であの子を僕の膝の上に乗せて、背後からです。
脇の下から両手を入れて、揉み揉みしました。

僕「癒されるぅ」

あの子「バカw」

僕「これ癒しだわ。マジで」

僕はあの子のTシャツの中のブラをずらして生おっぱいを揉み揉みして、柔らかさを堪能していました。
乳首を摘んだり、擦ったりして勃起させました。
乳首を弄ると「あんっ。あっ。んっ。」っと軽く喘いでいました。

僕「おっぱい見たい」

あの子を寝かせて、Tシャツとキャミソールを捲りあげておっぱいと二カ月ぶりにご対面しました。
重力で潰れているけど、大きくて僕好みの巨乳です。
本当に好きです。巨乳。
乳首もといおっぱいを舐めまわして喘がせました。

あの子「あっ。んっ。んっ。」

あの子の巨乳を数分舌で堪能して

僕「カーパイズリして」

あの子「えー」

僕「ダメ?」

あの子「結構人いるし」

確かにさっきまで居なかったのに、団体が歩いてました。

あの子「シャワー浴びないとバーベキュー臭いしw」

僕「じゃあさ。シャワー浴びたらしてくる?」

あの子「いいよ」(割と真顔でw)

僕「じゃあホテル行こう」

観覧車から一番近いホテルは、元カノと行った事があるので僕は知っていました。
カーパイズリというシチュエーションに興味があったので、悔いは残りました。

そして、ホテルへ向かう道中で、あの子はカーパイズリもカーセックスもした事があると言うので、本当に悔いが残りました。
年齢的にカーセックスというヤンチャな歳でもないんですけど、した事がないのでやって見たかったんです。

ホテルについたのが18時前でした。
部屋に入って、ソファーに腰を落として一服してました。
一服終わったのを狙い、あの子を抱きしめてキスして、右手でおっぱいを揉みまわしました。
キスが終わって、僕が先にシャワー、後にあの子がシャワーを浴びました。

バスローブのようなホテルの服で出てきたあの子を早速っと思ったんですけど、髪を乾かしたいと待ちぼうけ。しっかりシャンプーまでしてました。。。

髪を乾かし終えたあの子をベットまで引っ張り、押し倒してまずはキスしながら揉み揉み。

あの子の手を股間触れさせるとニギニギしながら触ってきました。
もう勃起してるんですよね。観覧車からw

バスローブが次第にはだけてきて、ピンクのブラがチラ見してきたので、ブラの上から巨乳を堪能してました。

谷間に顔を埋めて窒息しかける鉄板の茶番の後に

僕「もうヤバいよ。チンチン破裂する」

あの子「すごい大きくなってるもんねw」

僕はパンツを脱ぎ、あの子のブラのワイヤーの下からチンチンをくぐらせて、僕がおっぱいを寄せて腰を振りまわした。
馬乗りパイズリという体制です。
ワイヤーが少し締め付けがきつかったですw
フェラもしてないので滑りも悪いです。

あの子「ちょっとキツイよw」

僕も痛かったので、すぐにやめてローションを取ってきました。
あの子のバスローブの前をオープンにし、ブラを取って再開しました。

おっぱいにローションを塗りたぐり、チンチンにも塗り、あの子に乗って谷間にチンチンを置きました。
あの子が巨乳を寄せて、僕のチンチンをガッチリホールドしてました。

巨乳の谷間にチンチンを出し入れすると、おっぱいにチンチンが擦れて程よい気持ち良さ…あの子を見下ろすと、おっぱいを寄せて、僕のチンチンが出入りするのを凝視してるというエッチなシチュエーションに興奮が凄まじかったです。

あの子とエッチした時は気持ち良かったし、とんでもなく激しかったですけど、シチュエーションだけならパイズリの方が僕は好きです。癖ですねw

僕「やっぱり、パイズリたまらんわ」

あの子「大好きだもんねw」

僕「好き好き。理香のパイズリマジ好き」

あの子「ふふ。それ全然嬉しくないよ」

とはいえ、僕も嫁さんに出ていかれ、オナニーも数日してなかったので、ゆっくり気持ち良さが込みあげてきました。

僕「そろそろ出したくなってきたw」

あの子「え。もう?」

僕「最近してなくてw」

あの子「あー」(察して憐れみの目でした)

僕「激しく出して良い?」

あの子「う。うん」

僕はおっぱいを手に取り、思い切り寄せて、腰も思い切り振りまわした。
下乳に打ち付けて「パンッパンッパンッパンッ」っと鳴らす程激しかったので

あの子「あっ。凄いw」「エッチの時より激しいw」

僕「エッチの時はもっと激しかったろ」

あの子「でも身体がw」

あの子の身体が上下に動いてましたw

僕「理香っ。理香。理香」

あの子「手コキくん」

何故かお互いの名前を呼びあいながら時は来ました。

僕「あっ。あー。くるくる。出るよ」

あの子「うん」

出る直前に膝立ちして、手コキしながらあの子の左乳首に向けて発射w
ちょっと黄ばんだ大量の精子をあの子おっぱいに垂らしました。
そのまま精子を垂らしながら反対の乳首にも垂らし、最後の一滴まで絞る出しましたw


僕「気持ち良かったー」

僕は垂らした精子をおっぱい全体に広げて塗りましたw特に意味はありませんwww

あの子「あーw」

しばらくして「カピカピになっちゃったw」っと言ってました。

久しぶりにパイズリして貰いましたけど、あの子のパイズリはやはり興奮します。
実はお盆休みに暇だったので、ソープに行き、Gカップのギャルにお相手して貰い、パイズリしました…段違いに理香パイの方が良いです。

良かった良かった…とはいかず…パイズリだけでは終わりませんでした。

パイズリが終わり、お掃除フェラして貰ったんです。

僕「チンチン舐めてよ」

前は仕方なくやってくれていたあの子も、今では平然とやってくれます。
僕がうつ伏せになって、あの子がフェラチオしてくれて、僕はその時もおっぱいに手を伸ばして触ってました。
そしたらすぐに勃起してしまって…

あの子「ふふ。もう元気になったw」

あの子は僕の上に跨って、股間に股間を押し当ててきました。
おっパブ嬢が跨って当ててくるようなイメージです。
いつの間にか、あの子もバスローブを脱いでいて、パンツだけ…珍しく普通のパンツです。
後から聞いたんですけど、会社のフォーマルなパンツだとパンツの線が浮き出てしまうので、Tバックが多いとのことで、その日はロングスカートだったので、普通のパンツだったそうです。

脱線しました。
股間を当てあった後

あの子「パンツ脱がせて」

不倫がバレて、罪悪感に苛まれたこの二カ月弱…

僕「オッケー」

悲しいかな雄の性です。

僕は起き上がり、今度はあの子をうつ伏せにして、パンツを脱がせました。
パンツを脱がせたら、突き立てた中指をアソコに挿入しました。

あの子「あうんっ」

もう濡れ切っていたんですけど、軽く刺激して、抜いた指を舐めたら

あの子「ちょっと!辞めてよ」

っと叱られましたw

そんなのは茶番で

僕「挿れるよ?」

あの子「挿れてぇ」

あの子とエッチしてた時はゴムしてなかったので、この時は枕元にゴムがあったんですけど、言われなかったので今回もスルーして、生です。

にゅるっと挿りました。

僕「おー。久しぶり」

あの子「んっ」

僕「はぁぁぁ」

あの子「んっ。あっん」

僕とあの子は正常位で、この後ずっとキスしていたので、しばらく特に会話はなかったんです。
僕のどちらかの手は付かず離れずおっぱいを揉んでました。
激しく振らずにスローで、久しぶりのあの子を口と手、チンチンで堪能しました。

舌を絡ませるキスが美味しくて、おっぱいも柔らかくて気持ち良くて、アソコの中からチンチンが膨らんでいくのを感じてました。

キスして塞いだ口からあの子の喘ぐ声も少し大きくなりました。
5分以上はこんな事をしてました。
一気に行きたくはなかったんです。

唇を離すと、あの子の両手の手首を右手で持ち、上腕二頭筋の部分でおっぱいを寄せさせました。よくAVでもやってる鉄板です。

一度の腰の推しさしのストライドを長めに、大きく引いて、強く打ち付けました。

そうすると、打ち付けた時の衝撃でおっぱいが大きく揺れるので、僕はこれが好きです。

ただこれだと向こうはあまり喘がないので、満足したら、小刻みに腰を振ります。

おっぱいも小さくですけど、プルプル揺れます。

あの子も「あ。あ。あ。あ。」っと感じてくれます。

僕「超揺れてる」

あの子「う。う。う。うん。」

しかし、これだとピッチが早くて逝きたくなるので、僕は上記を交互に使い分けてました。

つくづく自分が巨乳好きだと実感しながら気持ち良くなってきました。

僕「ごめん。もう逝きそう」

あの子「あん。あん。いいよ。逝ってぇ」

僕「逝く。逝く。あっ。ああぁぁ」

僕は懲りずに、あの子のおっぱいの上で手コキをしながら精子を垂らすw

あの子「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。またおっぱいに」

僕「そこまで出なかった(精子の量が)w」

あの子「2回目だもん」

僕「今日はずっとおっぱいにかけたる」

あの子「なんでよw」

僕が今日はと言ったのは、まだ満足できなかったというか、もっとあの子のおっぱいを堪能したかったからである。
それに対しては拒まないあの子…案の定、ベットの上で休憩に。
休憩中は腕枕して、肌と肌をくっつけて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、たまにお尻を触ってました。
お尻はそこまで大きくないです。

記憶に残る会話といえば

僕「久しぶりにエッチした」

あの子「だろうね」

僕「理香は?」

あの子「秘密」

僕「秘密って絶対やってんじゃんよ」

あの子「まぁ」

僕「同期の人?」

あの子「うん」

僕「最近?」

あの子「うん」

僕「羨ましかー」

あの子「バカw」

僕「だって理香のおっぱいを好きなだけ揉んでんだろ」

あの子「手コキくんもだけどね」

僕「俺はね」

あの子「何よ?」

僕「おっぱい星人だから」

あの子「うん。知ってる」

このやり取りは僕とあの子の間では何回かやっていて、鉄板です。
乳首を触るとたまにピクンと動いてました。

僕「同期の人もおっぱい星人?」

あの子「おっぱいは好きだけど、エッチが好きだと思うw」

僕はあの子のブラを手に取って、匂いを嗅ぎました。
いつもやってるので、何も言われませんけど、中々変態な自覚はあります。
そこで僕はある事に気づいた…ブラがI65のIカップ(汗)

僕「え。Iカップなの?」

あの子「微妙。H70だとちょっとブカブカなの」「それだとちょっとアンダーがきついかな」

僕「Iカップって。マジか」

僕はIカップのおっぱいを揉み揉みしました。
Iカップ。Iカップ。爆乳です。

Iカップの衝撃にチンチンが大分硬く膨らみ、あの子に手コキさせました。
僕もあの子のアソコに指を…お互いに準備できただろうと思うところで

僕「続きやろ」

あの子はお尻を突き出してきました。
バックでやれと訴えていると悟りましだけ、おっぱいが見れないのは辛いです。

お尻を持って、ゆっくりと挿入しました。
前にあの子とバックでしようとしたら空気が入ってブリブリと音が出てしまったので、失敗しないか緊張しましたw

何事も無く挿ってホットしたのも束の間。
あの子にバックからエッチです。

あの子「あん。あん。あん。あん。ん。ん。」

僕「はぁ。はぁ。気持ち良い」

あの子「あん。あん。私も」

僕「はぁ。はぁ。おっぱい揉ませて」

背後からおっぱいを揉み揉みです。

あの子「あん。あ。あん。あん。あん。」

僕「はぁ。はぁ。はぁ」

しばらくお互いを感じてはぁはぁ言ってました。
たまにお尻を叩くと「あぁぁぁん」っと声を出します。

とはいえ、バックだとピッチが早くて、僕はすぐに気持ち良くなってしまいます。

僕「ごめん。もう出る」

あの子「あ。あ。あ。あん。あん。ん」

返事がなかったので、僕はチンチンを抜いて.おっぱいまで間に合わず…シーツに出してしまいました。

僕「あー。間に合わなかった」

あの子「んふふw残念」

僕「くーっ」

あの子のおっぱいにダイブして、おっぱいを舐め回しました。

あの子「キャ。あん。ん。ん。」

ちょっとふざけましたけど、あの子に「ありがとう。大分癒された」っと言いました。

あの子に「元気出してね」っと言われて、キスしました。
時間まで10分くらいあったので、あの子を正座させて、あの子の膝の上に後頭部を預けてさました。
そして、おっぱいを吸いました。
あの子の手にチンチンを握らせると手コキしてくれて…授乳手コキを堪能しました。
乳首を吸い続けるだけですけど…母乳出ませんけど、美味しいです。
たまに下乳も舐めました。
そのままあの子に手コキで出してもらいましたw
ほとんど精子は出なかったですw
ひたすら吸ってたので特に声は出してないし、会話もありませんでした。

抜いたら、時間ギリギリだったので服を着て帰りました。

お腹が減って、近くのファミレスでご飯を食べて、送り届けました。
帰りの30分の間、服の上から何回もおっぱい触りましたw
家に帰って、広くて誰もいないリビングでオナニーしました。虚しいのに気持ち良かったです。

本当に酷い話ですけど、本当にスッキリしました。
離婚調停で疲れていたし、親権でずっと揉めていたので、本当に癒しでした。
あの子といやらしい事をしている間は、辛いことが頭の中になかったです。
僕の本能を掴むあのおっぱい…おっぱいしか頭になかったです。
あの子にセフレがいなかったら、お付き合いしたいと本気で思ったました。

離婚して、また会えたらカーパイズリをしたいです。
結婚は無いですけど、付き合う付き合わ無いに関係なく何とかやって見たいです。

 

出典:巨乳同期で女友達でセフレ
リンク:bbs.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=26868;id=
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