かなこ、との事。 (風俗での体験談) 11207回

2019/09/12 14:47┃登録者:えっちな名無しさん◆ie43gayM┃作者:名無しの作者
かなことはデリで出会った。

以前に利用していたデリのサイトを1年ぶりに覗くと、その子が掲載されていた。
お店からの紹介文が、かなり熱を帯びている。22歳大学生、きっとかわいい子に違いない。

早速、その子を予約しラブホへ。

部屋に現れた子は、間違いなくかわいい子だった。
身長168cm 70E 申し分のない身体だ。

トーク、シャワーを済ませ、ベッドへ。

身体に巻いたバスタオルをそっと剥ぐ。
Eカップバストは見事な形。ボディーも細身の体にほどよく脂肪がついているが、スタンダード体系よりは細い。
VIOも綺麗に処理されており、清潔好きの子なようだ。これなら、安心してクンニリングスもできる。

バスト、そして背中と愛撫を始める。声もカワイイ、その声で色っぽく喘ぐ。
そっとヴァギナを触ってみる。すでに割れ目からはラブジュースが滴っている。

ゆっくりと指先で割れ目をなぞる。さらに滴りは滑りとなる。
滴りが絡みついた自分の指先の匂いを嗅いでみる。ほぼ無臭だ。安全なヴァギナだろう。

愛撫を背中から下腹部、ヴァギナへとゆっくり移動し、クンニリングス。

クリトリスを軽くひと舐め。喘ぎ声が大きくなる。感度抜群だ。
クリを攻め数十秒後にエクスタシー。またもう一度、また・・・。

5度ほど再登頂を繰り返したのち、アナル、会陰、ヴァギナ、クリトリス交互にオーラル。
10回はイッたか。素晴らしい感度の持ち主。ラブジュースの味もいい。

ここまで気持ちよくすれば、この子は手中にあるようなものだ。

ペニスを突き出し、フェラチオを促す。
フェラのテクニックは特筆すべきものは無く、この仕事を長く続けるつもりがないのだろう。

だからこそ、火遊びも嫌いじゃないのかもなと悟る。

自分が寝てフェラをさせると、ゆっくりとその子がヒップを若干こちらに向けた。
クンニリングスが気持ちよかったのだな。

どうしたの?クンニして欲しいの? 優しく尋ねると

だって、さっきとっても気持ちよったのですもの。とストレートに答える。

初対面でオーダーですか、かなり術策に嵌て来ている。

ヒップを引き寄せ、その子が上になり69でお互いの性器を弄ぶ。
私の大きめのペニスも美味しそうに舐めている。
またしてもクン二でエクスタシーに導き、完全にその子のエロいスイッチは入った。

正常位で抱き合いヴァギナ付近にペニスの温かみを感じさせながらキスと舌を絡める。

入れていいかな?と尋ねると

コンドーム付けてくださいね。とのささやくような声。

持参のメガビッグボーイを取り出し装着。

大きいからゆっくり入れてください。とのオーダー。甘え上手な子だ。

まずはゆっくり1/3をヴァギナに沈めピストン。喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシーに。
これを5回ほど繰り返し、次は2/3を沈める。

さらに喘ぎ声は大きくなり、ピストンを繰り返すとエクスタシー。これをまた5回ほど繰り返す。

根元まで入れてもいいかな?優しく尋ねると、コクリと頷く。

遂に根元までペニスを沈めると、ドスンと奥壁にぶつかる。

初めての体験だったようで、アウ!と大きな声で喘ぐ。

ごめんね、痛かった?と尋ねると、

こんな奥まで突かれたのが初めてだったので、驚いて大きな声を出してしまった、
そして恐ろしいくらいの快感が脳に突き刺さってきたとの事。

だから気にしないで突いてください。と申し出る。

それからは心置きなく彼女の奥深くを突きまくり、何度のエクスタシーに導いたのか分からないくらいだ。
締りも素晴らしく、巾着、タコツボだ。

舐めて良し、入れて良し、奥まで突いて良し。三拍子揃った絶品ヴァギナ。これは手放したくない(笑)。

正常位、寝バック、バック(ドギー)と体位をチェンジし、すべての体位で数回ずつのエクスタシーを味合わせる。

最後に正常位でディープキスを楽しみながら、奥の奥まで充分に突いてあげて、フィニッシュ。
お互い初めてのSEXで同時イキ。

しかも同時イキを初体験した彼女は、人生でこんなことがあるなんて、と驚きを隠せない。


フィニッシュ後のピロートーク

2部大学に通う3年生。
1、2年生は1部だったが、家庭の事情で2部へ。学費が足らないので、2年休学し3,4年生の分の学費を貯める予定で家庭教師や飲食店のアルバイトで学費を稼いできたが、
3、4年生の2年間の学費と生活費のことも考えると全く足りないが、早く卒業したいのでとりあえず復学し仕方なく高額バイトを選んだとの事。

そんな話を聞いて、基盤という訳にもいかないので、諭吉を渡す。

大喜びの彼女、そしてまた呼んでください。と真顔で言う。

営業トークに決まってるが、
しかし、その視線の奥に別の感情を感じた。

それが間違いでなかったことは、その後の展開から明らかだ。

出典:かなこ、との事。
リンク:https://www.moedb.net/articles/1567750399
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