プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす (寝取られ体験談) 20767回

2019/09/15 19:53┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
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の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。




「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のスラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

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