僕が小学五年生の夏休みの話です。 交代で、花壇の水やりをしていて、その日の夕方僕が一人でしてました。 「エイタ君、お疲れさんー。」 「あっ、広末洋子先生。こんにちは。」 担任の広末先生に会いました。大学を出たばかりの先生で、かわいくてみんなに人気があります。 「先生、どうしたのですか?」 「先生たちは、夏休みも交代で学校にいるの。今日がその日。」 少し宿題終わったとか雑談をしました。 「でも、今日は特に蒸し暑いねー。泳ぎに行った?」 「いや、行ってません。」 「先生も。あー、泳ぎたいなー。…………ねぇ、エイタ君、プールで泳いじゃおっか?」 「いいですねー。あっ、でも水着ないや。」 「裸でいいじゃない。」 僕と先生はプールへ行きました。 「さっ、エイタ君泳ご。裸でプールなんてチャンスそんなにないよ。」 先生は服を脱いで全裸になりました。母親以外の初めて女性の身体を見ました。 「エイタ君、じろじろ見てエッチー。女の私が裸なのよ。早く脱ぎなさいよ。」 覚悟を決めて僕も裸になりました。 「あー、冷たくて気持ちいいー。」 先生と水をかけあったりしてあそびました。 プールから上がりタオルが無いのに気付きました。 「エイタ君、職員室のロッカーにあるので、走って行くよ!」 先生は裸でグランドを笑いながら走って行き、僕も走りました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):1 (・A・):66 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44344/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |