ワンルームマンションのおとなりさん (露出の体験談) 11078回

2019/10/23 00:50┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
高校を卒業後、東京の大学に通うため
上京し、一人暮らしをすることになった時の事です。
物件を探していたんですが不動産屋さんと
直接部屋を見に来た時、その部屋の隣の女性がいて
超タイプだったので即決で決めました。
角部屋だし、四階で見晴らしの良い広いベランダも
あるし良いとこ見つけてラッキーでした。
隣の女性はショートボブの似合う篠田麻里子似の
人でわりとおとなしい感じの印象です。
何日か住んでみるといろいろわかってきました。
うちのシャワールームから隣の音を聞くと
隣のシャワーの音が聞こえる。つまり相対的な作りに
なっているのだろう。僕は彼女のシャワーを想像して
楽しんでいた。残念ながら排尿の音までは
聞こえてこない。流す音は聞こえるんだけどね。
そしてシャワー後、彼女は必ずベランダで涼む事が
判明した。ベランダには仕切りの壁があるのだが
わずかな隙間があり、覗く事は出来て
なおかつ向こうからは注意して見ないとわからない
くらいの絶妙な隙間なんです。
彼女は平気でいつも下着をベランダに干す。
まあ4階だから当たり前だが俺はそれを見て
想像するのが日常である。
そしてベランダにプールサイドで
寝てんのか座ってんのかみたいなチェアを置き、
そこに座って缶酎ハイみたいのを飲みます。
こっちに向いて座る格好になるのでバレないか
ドキドキしますがそれも興奮します。
暖かい春の風呂上がりの彼女は当然薄着で
だいたい短パンにキャミソールで
おそらくノーブラでしょう。あわよくば短パンの下は
ノーパンでは?としごきながら見る毎日です。
翌日は気温が一気に上がり熱帯夜となりました。
風呂上がりをベランダで待っていると
なんと彼女はタオルを巻いた格好で来ました。
いつものようにチェアに座ると内ももまでは
確認出来るのですがその奥までは見えない。
しかし抜くには十分なシチュエーションで
2回果てました。
翌日は何故かビキニの水着を着て来ました。???
不思議に思うもこれはこれで興奮して抜きました。
翌日、上下白の下着姿で現れました。
水着かな?と思ったんですがやっぱ下着です。
チェアにリラックスして座るとまるで
M時開脚のように股間は主張され
最高にエロい覗き冥利に尽きる絵面です。
そして今日は二本目の缶酎ハイを開け、
開放的になったのかブラを取り 
おっぱい丸出しで月に向かって伸びをした。
さほど大きくないがきれいなおっぱいである。
しばらく堪能して見ていたが二本目を
飲み終えた彼女は部屋に戻ってしまった。
パンティも脱いで欲しかった・・・
自分も部屋に戻り、テレビを見てから
寝るかと電気を消し布団に入る。
静かにして気付いた。隣からすすり泣きのような
声が聞こえる。耳を壁に当てるとよく聞こえてくる。
「んっ・・あっ・・はぁ」艶っぽい声だ。
おとなしそうに見えた可愛い彼女のオナニーする声。
今さっきまでM字開脚でパンティを見せ、
おっぱいを見せていた彼女がこの薄い壁の向こうで
オナニーしてるって!彼女に言いたい。
俺も一緒にオナニーしてるよって。
翌日、そろそろシャワーの時間かなといつものように
ベランダに出ると足元に1枚の紙が落ちている。
そこには電話番号が書いてある。
ここにあるって事は彼女にバレて脅迫される?
青ざめ足が震えるビビりな俺だがこうなったからには
平謝りしてなるべく丸く抑えようと勇気を振り絞り
電話をかけた。つながった。生つばを呑み込み
「も、もしもし。」何秒か無言の時が流れる。
「もしもし」女性の声だ。また無言がしばらくあり
「ベランダ、見てますよね。」やっぱりきたぁ〜
謝ろうと「すいま・」言おうとしたときに彼女は
「すいません。こんな事して。あの・・・私、見られて
興奮しちゃって・・・なに言ってんだろ、
恥ずかしい。」意外な展開にあたふたしたが
これはおいしいぞと思い。
「じゃあ今も電話までしちゃって
興奮してるんじゃない?」
「はい・・・」声も可愛いなこのやろう。
「今どんな格好してるの?」
「キャミソールにパンティだけです。」
「何色?」
「白のキャミに水色のパンティです。」
「じゃあ乳首透けちゃってるんじゃないかな。
いやらしいなぁ。乳首触ってごらん。」
「はい・・・あんっ」
「感じやすいね。もっと足も広げてよく見せてよ。」
「こ、こうですか?」
「あれぇ、もうパンティ濡れてるの?
自分で確かめてみなよ。」
「はい、パンティ濡れてます。」
「もっとパンティ濡れるようにワレメなぞって。
ほらいやらしいマンスジができてるよ。」
「はぁはぁ気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいい?」
「ワレメ」
「ワレメって何?」
「・・・恥ずかしい」
「電話だから大丈夫だよ、どこ?」
「・・・・・・おま○こ」
「誰のおま○こ?」
「麻理子のおま○こ」
「じゃあ全部脱いでよく見せて」
「はい」「脱ぎました」
「じゃあ足広げておま○こ見せて」
「はい、麻理子のおま○こ見てください。」
「きれいなおま○こだね。音も聞きたいな。」
「くちゅくちゃ」
「じゃあ電話一回切るからもっとしたかったら
麻理子のおま○こ写メ送って」
すぐに本当にきれいな薄毛なおま○この写真が
届いた。ご丁寧に全身顔有りの写真も送られてきた。
俺もすぐにそそりたったイチモツの写真を送り返した。
「いつもベランダで見て欲しかったんでしょ。」
「はい見て欲しかったです。」
「見てるよ、麻理子のおま○こ」
「ありがとうございます。麻理子もあなたの
おちんちん見てます。」
「入れたい?」
「麻理子のおま○こにあなたのおちんちん入れたいです。」「あんっ、入ってる。おま○こ気持ちいい。」
そして二人は電話越し、壁越しのセックスで
同時に果てた。






出典:あ
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