震災後 (従姉妹との体験談) 10804回

2019/10/25 13:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
震災後、僕には覚悟を決めて結婚した妻がいます。妻は超美人でスタイルもいいし背も170cmあります。僕の身長は172cmなので、ヘアスタイルによっては僕より妻の背が高くなります。 
 さて、妻の名前は仮名で愛子と呼びます。なぜかと言うと、妻はタレントの皆藤愛子さんに似てるとよく言われるからです。似てなくも無いですが、皆藤さんのように可愛いのではなく、美人だと僕は思っています。
 そんな美人と結婚するのに、一体何の覚悟が要るのかと思われるでしょう。 
 まず年齢です。僕は25歳、愛子は33歳、僕より8歳お姉さんなんです。でも、見た目は僕とあまり変わらないくらい若く見えます。 
 もう一つは二人の関係です。愛子は僕の父の姉の娘、つまり従姉なんです。日本ではギリギリ結婚できますが、近親相姦になる国もありますから、双方の両親に大反対されました。でも押し切って結婚しました。

 僕は女性経験が3人なんですが、愛子は僕しか知らないんです。普通、年齢的に逆ですよね。でも、僕の初体験の相手が愛子なんです。 

 10年前、僕が中3の夏休み、祖父の具合が急変し、両親が本家に泊り込んだとき、23歳の従姉の愛子が僕の家に泊まってご飯を作ってくれたんです。そして「一緒にお風呂に入ろう」といわれて10年ぶりに愛子と風呂に入ったのが間違いでした。「お姉ちゃんが洗ってあげる」とペニスを弄られて、ドキドキしながら立ってしまい、愛子に「うわー凄い凄い」と凝視されてしまいました。 
 その夜「セックスしてみない?」と言われて「愛子姉ちゃんに任せるよ」と言ったら愛子が裸になったので「愛子姉ちゃんのアソコ見せて」と言って、生まれて初めて女性のアソコを見ました。弄っているうち濡れて来ました。愛子に「お姉ちゃんの恥ずかしい所、舐めて」と言われて舐めました。クンニですね。愛子は「はーん」と色っぽい声をあげていました。その後、僕は仰向けになって愛子にフェラされて「あっ、ああっ」と女の子みたいに喘いでいたのを覚えています。 
 その後は騎乗位で童貞を奪われてしまったのですが、あのときの出血を愛子は「生理が来ちゃった」と言っていましたが、実は処女だったと聞かされたのが今年の3月でした。23歳で処女というのがプレッシャーになって、子供の僕が相手に選ばれたのでした。僕も童貞でしたから処女膜が破れる感覚なんて知りませんから愛子の言うことを信じていました。夏休み中に3〜4回身体を重ねたらもう止められなくなって、英文科卒の愛子に受験勉強を教わると言って僕は週末に愛子のアパートに行ってセックスしていました。実際勉強も教わっていました。僕は理数系は得意でしたが文系、特に英語は苦手でした。

 僕は高校に合格したその日に「愛子姉ちゃんが大好きだ。付き合って下さい」と気持ちを伝えたら「もう付き合ってるでしょ。お姉ちゃんも和晃ちゃんが好きよ。」と高校卒業するまでセックスしていました。今思えば、処女と童貞が覚えたての快楽に病み付きになっていたんです。それでも何年も身体を重ねれば身体も馴染みますから「アーン、アンアン」と愛子も喘ぐようになりました。 
 僕は、愛子によくペニスを悪戯されていました。髪の毛を縛るゴムで、タマを一つずつ縛られ、さらに根本を縛られると、イキたくてもイケなくなるんです。その状態でセックスすると「愛子姉ちゃん、僕イキたいよ。イカせてよ。」そんな僕の様子を見て、愛子は喜んでいました。愛子は自分が十分満足すると、僕のペニスのゴムを解いて手コキすると、今まで我慢していた精液が堰切って飛び散るのです。「うわー!和晃ちゃん、いーっぱい出たね。」愛子は大喜びしました。 
 愛子のアソコも良く舐めさせられました。アソコにバターを塗って舐めさせられ「バター犬の感覚ってこんなかなあ」などと言っていました。 
 僕は東京の大学に進学したので、愛子とはお別れになりました。「愛子姉ちゃんは美人だから、いい人がいたら結婚してもいいよ。愛子姉ちゃんに幸せになって欲しい。」最後だと思ってしたセックスのとき、泣きながら僕は言いました。愛子も泣いていました。

 僕は東京の大学で、2人の女性とお付き合いをしましたが、愛子ほどの美女ではありませんでした。盆と正月帰省すると、愛子と身体を重ねていましたので、あれが最後のセックスではありませんでした。だから、大学を卒業して帰郷した2年前、まだ独身だった愛子と自然に身体の関係が再開、他の女性2名を経験したから分かった事は、愛子とのセックスは快感の度合いが違うことです。血縁者だからでしょうか、それとも以前の3年半で馴染んだ相手なのでしょうか、カラダの相性が凄く良いんです。

 本気で好きになり、結婚したい気持ちを伝えましたが、親戚だし年上だから結婚は出来ないと言われてしまいました。しかし震災が起きて、僕は愛子のアパートに駆けつけました。着いたのは夕方6時でした。愛子は、真っ暗な部屋の中で一人体育座りをしていました。家具が倒れ、色んなものが散乱していました。水道も出ません。電気はすぐ復旧しましたが、水道はいつまでも出ませんでした。震災は金曜日でしたから、翌2日間休みでしたので水を運んだり、ずっと二人で過ごしました。そして、愛子は僕に処女喪失の真実と、その後僕以外の男と付き合っていない事を打ち明けました。僕は迷わずその場でプロポーズして、今度は受けてもらいました。 
 両親に言ったら、父に「馬鹿な事言うな!親戚中の笑いものだ!」と大反対されました。僕は家を出て愛子の部屋へ転がり込みました。 
 愛子も伯母さんに反対されましたが、33歳の愛子は「和晃ちゃんがダメなら一生独身でいる。」と言って脅したそうです。 
 仕方なく許しが出て結婚しました。結局そのまま愛子のアパートで暮らしています。結婚式も披露宴も自粛しました。

 結婚後のセックスはほぼ毎日です。僕は大学時代に女性の扱いを学びましたから、帰郷後、愛子をイカせるためにペニスで徹底的に愛子のGスポットを探し出しました。愛子は綺麗な顔を歪めて声をあげて喘ぎ、騎乗位では束ねた長い髪が解けるほど乱れます。両隣や上の部屋の方には聞こえていると思うので、顔を合わせると恥ずかしいのです。 
 愛子を毎回イカせてあげられればいいのですが、僕が先にイカされることもあり、今、夫婦で同時にイクためのタイミングを研究しながら、愛子の年齢も考えて急いで子作り中です。今までは安全日しかしていなかった中出しを毎日しています。少し血が濃いですが、愛子が30代の内に子供が2人欲しいんです。 
 愛子は相変わらず僕のペニスを苛めて遊びたがりますが、妊娠したらいくらでも弄っていいからと言って、今は子作りを優先しています。 

出典:ドコドコ
リンク:DOっこおおお
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