私が25才の頃の話です。 文房具の営業の仕事をしてましたが、3才年上の美佳さんに、 「エイタ君、クリスマスイブって空いてる?」 「えっ、ええ、まぁ……。」 「良かったぁ。お願いあるんだけど。サンタクロースになって息子にプレゼント持って来てくれないかしら?」 美佳さんはシングルマザーで、四才の息子がいます。サプライズで一肌脱いでとのこと。予定もないので、オッケーしました。 イブの日。美佳さんのプランでは、寝かかった頃に合鍵で家にはいり、枕元にプレゼントを置いて帰る……。いい思い出になりそうです。 タイミングは彼女からのメール。夜の10時にそれが来ました。 賃貸マンションの前で、素早くサンタの格好をして部屋に入りました。美佳さんは息子と二人暮らし。間取りを教えてもらってたので、寝室はすぐにわかりました。 布団に寝てる息子君と添い寝してる美佳さん。美佳さんが起き上がり小声で、 (ごめん、息子。寝ちゃった。疲れてたみたい。) (そう……。残念だね。これ、息子君のプレゼント。) (ありがとうね。それじゃ……。) 薄明かりで美佳さんを見ると、ピンク色のネグリジェを着て、身体のラインのくっきり。急に興奮して彼女の胸を触りました。 (や、止めて。エイタ君。) (大きな声を出すと、息子君起きますよ。) 彼女を抱きしめると、唇をふさぎました。歯止めが効かなくなり、美佳さんのネグリジェを捲し上げ、半裸にして温かい身体を愛撫しました。 美佳さんも感じてるみたいで、息子君が寝てる横でバックで突きました。美佳さんのトロトロの膣は気持ちよく、すぐさま射精しました。 ハアハアと息をきらしながら、僕は部屋を出ました。 次の日、美佳さんに、 「昨日はごめんなさい。」と謝りました。 「いいの。気にしてないわ。」 その後、特に何もありませんでしたが、クリスマスの度に思い出します。 出典:オリジナル リンク:? |
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