超まじめで優等生タイプの彼女と長期間交際した上で結婚するに至ったんだけど、彼女を性に目覚めさせる過程が面白かった。 結婚するまで処女で、セックスをしてもほとんど濡れず、「子供がほしいから仕方なくやってるだけで、私には性欲がないの。」と当初は言っていた。 そこで、ローターを買ってきて、セックスの前に彼女のクリトリスを強く刺激する作戦に出たところ、あきらかに動揺した表情になり「やめて!何するの!?」と拒絶。 痛いのかと聞くと「痛くはないけど、すごく変な感じがするからイヤ」という。 痛くないならもう少し我慢して続けてみてと言って続けさせると、顔を両手で覆い隠し始め、何で顔を隠すのか聞いたら「気持ち悪いから。もうやめて!」と言われ、その日もセックスをして終了したが、普段よりも明らかに濡れていた。 「もうローターはやめてほしい。あなたの変態行為につき合わせないで。」などと言っていたが、置いておいたローターの位置が毎回微妙にズレていることを目ざとく見つけた俺は、ベットに盗撮カメラを仕掛け、妻の痴態を盗撮することに成功。 妻の仕事が休みの日。俺が仕事に行った後のベットで下半身裸になり、ローターをクリトリスにあてがって普段は絶対に見せないようなアヘ顔で恍惚にふける妻の痴態が撮れていた。 撮った映像を妻に見せると、大絶叫してカメラを壊そうとする妻。 「やっぱ君も性欲あったんだね。」と言ったら、犯罪だのプライバシー侵害だのと大激怒された。 少し落ち着いた頃に「もう夫婦なんだから、君に性に関するプライバシーはないんじゃないかな。」と言ったら、彼女がうつむいたまま小声で「変態」とつぶやいたのが聞こえた。隠しカメラを仕掛けた俺のことを変態と言ったのだろうが、日中のベッドでオナニーをしていた妻の方がむしろ変態だと思ったのだが黙っておいた。 「私がしていたことは絶対に夫婦だけの秘密ですからね!」と、開き直って自分が自慰行為をしていたことを認めた妻は、俺のローター攻撃を受けるのが毎晩の日課になった。 妻は行為中に両手で顔を覆ったり毛布をかぶったりして表情を隠すので、「君の恥ずかしい表情は盗撮でバレてるんだから、観念して顔をさらせよ。」と言うのだが、「最低限度の節度は保たせてほしい」という妻の謎のこだわりがあるようで、今でもクリトリス刺激中の表情は見せてもらえず、盗撮データは削除させられたので、妻の恍惚の表情は俺の記憶の中にあるだけとなった。 普段の生活では相変わらず超真面目でおしとやかに世間と交流する妻。そんな彼女が日中に真面目なことをしてる最中に、からかってローター使用時とのギャップがすごいと言うと、バツの悪そうな顔でじとっと睨んでくるのがまた可愛いい。「夫に弱味を握られた〜(泣)」という彼女の心の声が聞こえてくるようだ。 出典:オリジナル リンク:? |
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