真凛と梨花 (芸能人との体験談) 7006回

2019/12/08 06:36┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私はヨガスタジオを経営兼、
インストラクターをする男です。
私がヨガを始めたきっかけは
ワキフェチだからです。
ある日、私のスタジオに貸し切りの予約が入りました。
フィギュアスケートなんちゃらかんちゃらと
言っていたがまあなんでもいいや。
1日分の売り上げラッキーぐらいに思ってた。
当日を迎え、ドカドカいっぱい来るのかと
思いきや、来たのは二人の女の子。
真凛と梨花だ。
「こんにちは、私たちヨガ初めてなんです。
よろしくお願いします。ウェアって
こんなので大丈夫ですか?」
出してきたのは長袖長裾のシャツとスパッツ。
「これじゃワキが見えないじゃないか!」
とは言えないので
「今日はホットヨガもやるかもだから
それじゃかなり暑いと思うよ。」
「じゃあこっちかな」
次に出たのはレオタード、試合の時のような
華やかなものではなく練習用なのだろう。
袖はなくバッチリです。
「その方がいいと思うよ。本当に暑いから。」
着替えにいった二人が戻ってきた。
真凛は白、梨花はピンクのレオタード。
「じゃあ軽く柔軟します。」
さすがに二人の柔軟性は素晴らしい。
「はい。では両手をあわせ上にあげて
片足の裏を膝横につけて。」
チェックをしながら二人のワキを
舐めるように近くで見る。
真凛は白くて綺麗なワキ。
梨花はシワがエロい好みのワキだ。
まさかこの二人のワキを独り占めできるなんて。
「はい、足入れ替えて。」
梨花はちょっとフラッとする。
私は支えるように右の横乳と左のワキに触れた。
しばらく続けているとかなり汗だくになる。
そこで異変に気付く。真凛の胸に
うっすらチクポチのようなものが。
さらに梨花の股間には黒いものが透けているような。
確かめるべく真凛にバランスの難しい
ポーズをさせる。案の定バランスを崩す真凛。
抱えるように支える腕に柔らかい胸の感触。
間違いない、二人はノーブラノーパンだ。
私はバランスを崩しえるポーズを率先し、
そて二人の身体を楽しんだ。
さらに汗をかいた二人。梨花のチクポチも
うっすら出てきた。真凛にいたっては
はっきりわかるくらい。この子、表情といい、
乳首の立ち方といい、ボディタッチで感じてる?
そして一つの疑問、透けてこないまん毛。
パイパンフェチでもある私は期待をしてしまう。
押さえてきたものが集約されたかのように
みるみる私の肉棒はフル勃起状態。
真凛はいち早く気付いたらしく私の顔を覗き、
小悪魔っぽく微笑みかける。
「暑〜い。」胸元をカパカパし、
わざと見せるようなそぶり。
私の目に真凛のおっぱいが飛び込んできた。
そしてわざとフラついて私の手を取り
胸をに持ってくる。手のひらで真凛の胸を揉む。
小ぶりでかわいい感じでした。
と同時に私の股間を触ってくる真凛。
この子見た目エロいと思ってたけど
やっぱエロいんだな。
梨花は気付かず黙々と続けている。
真凛はいたずらっぽく自分で胸を揉んだりしている。
私は密着して真凛の胸元に手を入れ、
生乳としっかり立っている乳首を指で転がす。
驚きと快感の要り混ざった声が部屋に響く。
予想以上に声が大きく、素早く手を抜く。
梨花が反応し、???な表情。
首をかしげながらまたヨガに専念する。
エロモードになっている真凛は執拗に
私の股間を触ってくる。幼い顔と貪欲なギャップが
堪らなく私の欲望を掻き立てる。
真凛の股間に手をあてる。汗か濡れているのか
わからないが湿った布は肌に張り付き、
ワレメの感触をしっかりと感じられる。
真凛は感じながらも頑張って声を出すまいと
耐えている表情が可愛いくてたまらない。
ワレメをなぞりながら乳首を摘まむと
今度は驚きではなく完全に喘いだ声が部屋に響く。
再び梨花????と顔をこちらに向ける。
しかし真凛のエロモードは歯止めがきかず、
私の股間を触り続けている。
梨花は顔を赤らめ恥ずかしいという表情。
真凛は追い討ちをかけるように梨花に近づき
梨花の乳首をツンと指で突いた。
ハッ!と自分の胸を見る梨花はここでようやく
下着を付けていない事を思いだし、
乳首が浮いている事に気付いた。
さらに真凛は
「毛、透けてるよ。先生、梨花見て大きく
なっちゃったんだって。」
相変わらず私の股間を触りながら言う。
梨花は自分の股間を見てさらに顔を赤らめる。
よほど恥ずかしかったのかうっすら涙ぐんでいる。
恥ずかしくてどうしていいかわからないという
感じでへたりこむ梨花の肩に手を回し、
「ごめんね、梨花ちゃんがあまりに魅力的すぎて。」
梨花は涙を浮かべた瞳で私を見上げる。
私は優しくキスをして肩に回した手を梨花の
胸に入れた。意外に大きい梨花のおっぱい。
そのまま肩ひもをずらし、おっぱいを露にする。
やはり大きい、目で見て再確認する。
乳首をそっと舐め、しゃぶりつく。
梨花はこらえるような表情をする。
「痛い?」首を横にブンブン振る。
指で転がし、両乳首を刺激する。
ずっとこらえる表情をする梨花。
「痛い?」もう一度聞く。
「変な感じ、ふわふわする。」
私はいとおしい気持ちになり抱きしめた。
キスをして右手で股間に触れる。
梨花のワレメは汗ではなく明らかに濡れているのが
手に伝わってくる。指でなぞると粘り気が指に絡まる。
梨花の表情は先ほどとは違う、こらえる表情になる。
「我慢しなくていいんだよ。もっと声を出して。」
次第に目はトロンとなり口は薄く開いてきた。
「アッ、アッ、ンッ、ヤッ」
徐々に声を漏らす梨花は幼さとセクシーさが
混沌する魅力がたまらなかった。
「真凛も触って。」梨花の横に座り足を広げる。
左手でエロ小悪魔な真凛のワレメを触り、
右手で純真純朴な梨花のワレメを触る。
真凛は自分でおっぱいを出し、自分で揉んでいる。
梨花はそれを見て自分もしたほうがいいのかな?
みたいなヘタクソな感じで真似してるのが
可愛かったりする。
真凛はグイグイとくる。
私を押し倒すように迫り、パンツを剥ぎ取ると
肉棒を躊躇なく擦り、パクっと咥えた。
まあ上手いかと言われればそうでもなかったが、
真凛が咥えていると思うと射精感はすぐにきた。
梨花も真凛のフェラチオに興味津々で間近で見ている。
真凛が梨花に譲ると恐る恐る咥え、真似をして
上下に動かした。これが意外に超気持ちいい。
奇跡の口なのか半端ない。すぐに梨花の口に射精。
びっくりする梨花。
あまりの気持ち良さにもう一度お願いする。
萎んだ肉棒はその期待感に先読みして
ちょっと舐められるだけでフル勃起。
そしてまた奇跡のフェラチオに悶絶する。
真凛は立ち上りレオタードを腰まで下ろし、
「ねぇ真凛のおま○こみたい?」と顔にまたがるように
膝をつき、マンスジの入ったワレメをなぞる。
Sっ気の真凛にはMで楽しもうと
「真凛のおま○こが見たいです」
「しょうがないなぁ、いいよ」と微笑みながら脱ぐ。
私の予感は的中した。
真凛の無毛のおま○こが私の顔の前に。
ぴっちり閉じた綺麗なおま○こを指で開き、
クリトリスを激しく刺激する。
たまらず真凛は絶叫する。
「おま○こ舐めてもいいよ。」
舐めて欲しいんだろ?と思いながらも
「ありがとうございます」
と舌を這わせる。ピチャピチャといやらしい音を
わざと大きく出しながら。
んっ!!目の前の真凛のパイパンおま○こで見えない
下半身。梨花にフェラチオしてもらっていたが
違う感触が。
「あっ、梨花ずるい〜!」
純朴な梨花が私の肉棒を自分で入れ、
私の上で腰を振っている。当然、生で。
しかも締めつけ感、まとわりつき具合、
共に最高に良い。くわえフェラチオ、
胸の質感、表情、すべて素晴らしい。
私にとって最高のフィット感ではないか。
さらに真凛のスパイスがアクセントになり・・・
美食家か!








出典:あ
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