私は小学校の教員をしている28才の男です。 六年生の秋の遠足の、下見で私と同年代の山田先生、それと24才の美穂先生の三人で、山登りをしました。 山田先生とは仲良しで、一緒に風俗へ行ったりする間柄。この話しが出たとき、「美穂先生を恥ずかしめる計画」を立てました。 美穂先生は155センチ位のやせ形。色白で笑顔の可愛い先生で、子供からも人気があります。 片道大人の足で一時間位。私と山田先生は何度か登ったことがありますが美穂先生は初めてです。 美穂先生は山ガールのような格好。今日も可愛いです。 「サンドイッチ作って来ました。後でみんなで食べましょう。」優しいです。 楽しく登山をして、帰り道に計画を開始しました。 「美穂先生、知ってますか?この先な温泉があるんですよ。」 「へぇー、知りませんでした。」 「五人位しか入れないので知られてませんが、ちょっと寄ってみましょう。」 脇道を通り、温泉な着きました。脱衣場などなく、ただ、温泉が出てる所です。 「あっ、本当だ。自然の温泉初めて見ました。」 「汗もかいたし、三人で入りましょう」 「えっ、でも……。」 「裸の付き合いですよ。ノリが悪いなぁ。無理やりでも入れますよ。」 私たちの雰囲気が断れないのを感じたみたいで、 「はい……、そ、それなら……」 と、イヤっぽいですが、了解しました。 「早く脱いでください。私たちはもう入ってますよ。」 美穂先生も背中向きで脱ぎました。思ったよりクビレがあり、胸も大きく、山田先生とニヤリと笑い合いました。 胸と股間を手で隠し温泉に入りました。危険を感じてか無言です。 「美穂先生、気持ちいいでしょう。」 「は、はい……」 「肌もツルツルになりますよ。まぁ、美穂先生は最初からツルツルですけど。」 「さ、触らないでください。あ、上がります。」 「まあ、いいじゃないですか。もう少し。」 山田先生と挟むようにして、美穂先生の身体を触りました。 「美穂先生の身体、柔らかいですね。気持ちいいですか?」 「や、やめてくだ……さい……。」 ここまで来ると美穂先生も抵抗出来ず、二人で交代で挿入しました。最初はいやがってた美穂先生も、自分でこしを振ってるし、まんざらでもないようで……。 美穂先生の膣は狭いようで、私は三回射精しました。 下山の時は私たちが、美穂先生の荷物と服を預かり、全裸で歩いてもらいました。 すれ違う人たちも驚いてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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