水着に着替えて、私と優子先生はプールに向かってました。 「優子先生、いつも職員室で、あの……。着替えてるのですか」 「ええ。教師の仕事って、聖職者。皆さんに淫らな気持ちないですよ」 「で、でも……。恥ずかしくは……。」 「刺激があって良いですよ。ここは田舎の学校ですし。よしお先生、もっと頭を柔らかくして。もしかして、またちんちん固くなってるのですか?」 「なっ、何を言ってるんですか?そ、そんなこと……。」 「ちょっと触りますよ。……あっ、やっぱりおっきしてるじゃないですか?ちょっと脱いでください。」 「こ、ここでですか?外ですよ。運動場の端っこですよ。」 「ほら、先輩の言うことは聞いてください。私も脱ぎますから。」 優子先生は、迷うことなくラッシュガードとスウェットタイプの水着を脱ぎ、野外で全裸になりました。 白い身体、出るとこが出てる身体……。昼間の屋外というシチュエーション。私の性器は完全に勃ってました。 優子先生によって水着を下ろされ、私も全裸です。 すると優子先生は、自分と私の水着を持って走り出しました。 「きゃっ!みんな、よしお先生が素っ裸だよっ!」 優子先生も裸で、プールの方へ走っていったので、あわてて追いかけました。おっぱいもお尻もプルンプルン揺れてます。 すぐに追い付き、優子先生の裸の肩を掴みました。 「裸で追いかけられるなんて初めてです。よしお先生、ふざけてごめんなさい。その代わり……。今度は口で処置します。」 私の前で膝まづき、柔らかそうな唇が私の性器に触れました。 「よしお先生、すごく熱くなってるよ。痛いでしょ?すぐに楽にさせるから。」 私はまた校内で射精してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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