俺の住むマンションの隣の部屋に ショートカットの似合う篠田麻里子の telセックスフレンドがいる。 今夜も俺の携帯の着信音が艶やかに鳴った。 「もしもし、ちょっと聞いてよ。 今日さ、バイトの面接に行ったのよ。」 んっ?今日は普通に愚痴ですか(*´・ω・`)b 「へぇー何のバイト?」 「駅の裏にある居酒屋なんだけど。」 「ふぅ〜ん。でっ、どうだったの?」 「面接は合格した。時給も条件も最高。」 「じゃあ何を愚痴りたいの?」 「店長が面接したんだけど、ちょっと失礼するよ とか言っておっぱい揉んできた。 そんで合格とか言われた。さらに制服は 超ミニにスケスケノースリーブ。」 「それ居酒屋?風俗に限りなく寄せてね? でもまぁ麻理子にはちょうどいいんじゃん。 仕事中に見られて気持ち良くなっちゃうかもよ。」 「まさかぁ♪」 「超ミニでしょ。店長にもお客にもパンティ見られるし、スケスケノースリーブはブラジャースケスケないし、何も着なかったらおっぱいスケスケだよ。 麻理子が気持ち良くならない訳がないじゃん。 そしたらお客におま◯こ見てもらいたく なっちゃう?」 「え〜それはないと思うけど・・・」 「だってこの前痴漢に興奮してたじゃんか。」 「そうだけど、みさかいなく誰でもってわけじゃ・・」 「おっ!嬉しいこと言ってくれるね。 俺には見せたくなるんだ。」 「あたし変態好きなのかなぁ。」 「じゃあ変態に今日のパンティ教えてくれ。」 「やっぱ変態だね。水色のパンティだよ。」 「濡れたら青になるな。」 「濡らして♪」 「服は着てる?」 「今さっき面接から帰ってきたばっかだから着てるよ。」 「どんな服着てる?」 「デニムのタイトミニスカートに白の無地ティー。」 「ちょっと見たいから行っていい?」 「えっ?う〜ん・・・」 「バイトの参考に見ておきたい。」 「・・・じゃあ。」ガチャッ。 麻理子の部屋に入るのは二度目である。 俺はズボンとパンツを下ろし、 勃起したチンコをシゴきながら部屋の匂いを嗅ぐ。 麻理子は頭をポカポカ叩きながら 「変態さん、いきなりすぎます。」 「いやだってその服エロいし、制服とあんま変わらないと思うけど・・。」 そうTシャツは水色のブラジャーが透けてスカートはかなり短い。麻理子は天然の無防備系であると自覚がない。 「面接ってどんなとこでした?」 「この部屋くらいでソファーに座って。」 「こんな感じ?」 俺と麻理子は対面に向かい合いソファーに座った。 やはり麻理子のデルタゾーンは無防備に開け放たれ、 水色のパンティが丸見えだ。 男のチラ見え好きを刺激する最高のシチュエーションを 麻理子は無意識に作り出す。この娘は天才だ! 「麻理子パンティ見えてるよ。」 ハッ!っと顔を赤らめ今更手で隠す。 俺はシゴきながら 「店長も絶対麻理子のパンティ見てると思うよ。 隠さないでもっとよく見せて。」 麻理子は黙って隠していた手を退ける。 見て欲しいのかさっきより少し足を広げ、 俺を見つめる。 「店長もパンティ見たらシゴきたかっただろうなぁ。 どんな感じにおっぱい揉んできたの?」 「後ろにまわって背中の方から両手で。」 俺は立上がり、麻理子の背後に回った。 俺は今まで麻理子とTELセックスと相互オナニー しかした事がない。そう触れた事はまだ一度もない。 この流れはいける。ドキドキしながら背後から 麻理子のおっぱいを揉んだ。 Tシャツ、ブラジャーの上からだが 俺はやっとここまでたどり着いた達成感で 我を忘れ必要以上の興奮を覚えた。 麻理子は特に抵抗せずに見悶えている。 「こんな感じ?」 「そんなに揉まれてないよ。」 どれだけ揉んでいたかは覚えてない。 俺は隣に座り、麻理子にキスをしようとした。 が抵抗された。 「だめ♪」 おっぱいは揉みつづけている。 おっぱいまではOKらしい。 ブラのホックを外そうとする。 抵抗はなさそうだ。いよっしゃあ〜!! 生乳はOKらしい。ホックを外し、ブラをずらす。 俺の両の手に麻理子のおっぱいが触れる。 柔らかさの中に固くなった乳首がアクセントになり 最高の触り心地を表現する麻理子のおっぱい。 「あんっ、ダメかも。ヤバい。」 麻理子は悶え、体を預ける。 調子に乗った俺は麻理子の手を取り、 いきり立ったチンコに添えた。 「おちんちんコチコチだね。」 「麻理子のパンティとおっぱいでこうなった。」 麻理子の乳首を優しく舌で転がす。 「んっ、あっ、ダメだって。」 抵抗的な言葉とは裏腹に チンコをそっと撫でていた手は しっかり握られ、上下にしこりだした。 ただでさえ短いスカートは巻くれ上がり、 水色のパンティは露になっている。 乳首を舐めつつ指をおへそ辺りから ゆっくりと下へ滑らせる。 いつしか手のひらは麻理子のパンティを 覆い、中指にワレメの感触が伝わってくる。 「いやぁ〜ダメダメぇ〜。」 麻理子は左手で俺の手を払ったが 右手はしっかりとチンコをシゴいている。 欲望と理性が交錯しているようだ。 もう一度手をパンティに当て、 今度は中指をワレメにそって這わせる。 「初めて麻理子のおま◯こを指が感じてるよ。」 「あんっ、ホントにダメだよぅ。 変になっちゃうって。」 麻理子の左手は俺の手の上に乗せられたが 払うことはなく、右手は快感を我慢するためか、 理性を保つためかこれまで以上に激しくシゴく。 麻理子はTELセックスでわかっていたが 完全Mで言葉攻めに弱い。 ワレメを刺激し続け、 「麻理子のおま◯こ熱くなってきたよ。 なんで?」 「だって気持ちいいんだもん。 初めて触りあってるし。」 「どこが気持ちいい?」 「そこ。」 「ここ?」 強めにワレメをなぞる。 「あんっ、そこ。」 「ここ、どこ?」 「・・・おま◯こ。」 「おま◯こ気持ちいいの?」 「おま◯こ気持ちいいです。」 「パンティ染み出来てるよ。中グチョグチョに なってるんじゃない?」 「だって自分で触るより全然気持ちいいんだもん。」 麻理子は両膝を上げ、M字開脚で 俺の手に押し付けるように腰を振った。 俺はパンティの中に手を忍ばせ、 股間を鷲掴むように入れた。 指で生マンを堪能する。やはりこれでもか という位に濡れている。 指がゆっくりワレメの中に沈んでいく。 「ひゃぁ〜〜ん。ヤバいヤバい。」 悲鳴にも似た声をあげる麻理子。 感触はほぼパイパンだ。まぁ見たことはあるが、 ワレメの上にちょろっとある程度。 「麻理子のおま◯こ初めて触れたね、嬉しいよ。」 「あっ、あんっ、んっ、はん。」 喋れないほど感じているらしい。 俺は麻理子にキスをした。もう抵抗はない。 麻理子の目は甘く虚ろいでいる。 舌で舌に触れると舌が舌を愛撫する。 キスにこんなエロスを感じたのは初めてだった。 感情が絶頂を迎えた麻理子は パンティに指を掛け 「麻理子のおま◯こ見て。」 と少し下げたところで俺は手を掴み止めた。 「俺が脱がしていい?」 「うん、じゃあ脱がして。」 麻理子の足の間に入り、ゆっくりパンティを下ろす。 薄い陰毛にピタッと閉じたワレメが露になる。 膝上にパンティがさしかかったところで止め、 頭を入れ、間近で見る。 「あんっ恥ずかしいよぅ。」 いや見てと言ったのは麻理子である。 いつもは麻理子のおま◯こを見ながら オナニーするのが限界だったが今日は違う。 限界突破が許された記念すべき日だ。 俺はピタッと閉じたワレメを指で拡げた。 「麻理子のおま◯この中が見えるよ。」 そこに小さな突起を見つけ、舐めた。 「ひぃやぅ〜んっ、それダメ、ヤバい。」 字で表現出来ない悶え方で全身を震わす。 ワレメからは再び大量の愛液が溢れ出てきた。 「麻理子の汁がいっぱい出てくるよ。」 「だっておま◯こ気持ちいいんだもん。 あっ、あっヤバい、イッちゃう、イッちゃう。」 麻理子はのけ反りながらイッた。 俺は麻理子の染み付きパンティをポケットに しまうとまたおま◯こを愛撫する。 「あっ、あんっ、はぁん。」 再び感じ始めた麻理子のおま◯こに 俺のチンコをあてがう。 麻理子はまだ気付いていないようだ。 先っちょが埋まった辺りで 「はぅん♪!?んっ。」 気付いて抵抗。しかし俺のチンコは 完全に麻理子のおま◯こに挿入された。 すぐに抜かれ、麻理子は 「ごめんね。」と言い、 俺のチンコを口に含んだ。 1ピストンだが麻理子のおま◯こに挿れた 感触と不器用にフェラチオする麻理子の顔に 興奮を覚え、すぐに麻理子の口にイッてしまった。 麻理子はそれを飲み干し、 俺に抱きつき、いつになくシリアスに 「ありがとう。ごめんね。」 と涙を浮かべしばらく抱き合っていた。 「さっ、気持ちいい事もしたし寝よ。 あっそのパンティはあげるね。 あたしのおま◯この匂い嗅ぎながら シコッて。じゃね♪」 と追い出されてしまった。 部屋に戻り、このパンティと 1ピストンを思い出し抜いたのは 間違いありません。 バイト先のエロ店長ありがとう。 おかげでまた前進できました。 出典:あ リンク:い |
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