おとなりさん麻理子〜葛藤〜 (ジャンル未設定) 6222回

2020/01/03 06:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺の住むマンションの隣の部屋に
ショートカットの似合う篠田麻里子の
telセックスフレンドがいる。
今夜も俺の携帯の着信音が艶やかに鳴った。
「もしもし、ちょっと聞いてよ。
今日さ、バイトの面接に行ったのよ。」
んっ?今日は普通に愚痴ですか(*´・ω・`)b
「へぇー何のバイト?」
「駅の裏にある居酒屋なんだけど。」
「ふぅ〜ん。でっ、どうだったの?」
「面接は合格した。時給も条件も最高。」
「じゃあ何を愚痴りたいの?」
「店長が面接したんだけど、ちょっと失礼するよ
とか言っておっぱい揉んできた。
そんで合格とか言われた。さらに制服は
超ミニにスケスケノースリーブ。」
「それ居酒屋?風俗に限りなく寄せてね?
でもまぁ麻理子にはちょうどいいんじゃん。
仕事中に見られて気持ち良くなっちゃうかもよ。」
「まさかぁ♪」
「超ミニでしょ。店長にもお客にもパンティ見られるし、スケスケノースリーブはブラジャースケスケないし、何も着なかったらおっぱいスケスケだよ。
麻理子が気持ち良くならない訳がないじゃん。
そしたらお客におま◯こ見てもらいたく
なっちゃう?」
「え〜それはないと思うけど・・・」
「だってこの前痴漢に興奮してたじゃんか。」
「そうだけど、みさかいなく誰でもってわけじゃ・・」
「おっ!嬉しいこと言ってくれるね。
俺には見せたくなるんだ。」
「あたし変態好きなのかなぁ。」
「じゃあ変態に今日のパンティ教えてくれ。」
「やっぱ変態だね。水色のパンティだよ。」
「濡れたら青になるな。」
「濡らして♪」
「服は着てる?」
「今さっき面接から帰ってきたばっかだから着てるよ。」
「どんな服着てる?」
「デニムのタイトミニスカートに白の無地ティー。」
「ちょっと見たいから行っていい?」
「えっ?う〜ん・・・」
「バイトの参考に見ておきたい。」
「・・・じゃあ。」ガチャッ。
麻理子の部屋に入るのは二度目である。
俺はズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンコをシゴきながら部屋の匂いを嗅ぐ。
麻理子は頭をポカポカ叩きながら
「変態さん、いきなりすぎます。」
「いやだってその服エロいし、制服とあんま変わらないと思うけど・・。」
そうTシャツは水色のブラジャーが透けてスカートはかなり短い。麻理子は天然の無防備系であると自覚がない。
「面接ってどんなとこでした?」
「この部屋くらいでソファーに座って。」
「こんな感じ?」
俺と麻理子は対面に向かい合いソファーに座った。
やはり麻理子のデルタゾーンは無防備に開け放たれ、
水色のパンティが丸見えだ。
男のチラ見え好きを刺激する最高のシチュエーションを
麻理子は無意識に作り出す。この娘は天才だ!
「麻理子パンティ見えてるよ。」
ハッ!っと顔を赤らめ今更手で隠す。
俺はシゴきながら
「店長も絶対麻理子のパンティ見てると思うよ。
隠さないでもっとよく見せて。」
麻理子は黙って隠していた手を退ける。
見て欲しいのかさっきより少し足を広げ、
俺を見つめる。
「店長もパンティ見たらシゴきたかっただろうなぁ。
どんな感じにおっぱい揉んできたの?」
「後ろにまわって背中の方から両手で。」
俺は立上がり、麻理子の背後に回った。
俺は今まで麻理子とTELセックスと相互オナニー
しかした事がない。そう触れた事はまだ一度もない。
この流れはいける。ドキドキしながら背後から
麻理子のおっぱいを揉んだ。
Tシャツ、ブラジャーの上からだが
俺はやっとここまでたどり着いた達成感で
我を忘れ必要以上の興奮を覚えた。
麻理子は特に抵抗せずに見悶えている。
「こんな感じ?」
「そんなに揉まれてないよ。」
どれだけ揉んでいたかは覚えてない。
俺は隣に座り、麻理子にキスをしようとした。
が抵抗された。
「だめ♪」
おっぱいは揉みつづけている。
おっぱいまではOKらしい。
ブラのホックを外そうとする。
抵抗はなさそうだ。いよっしゃあ〜!!
生乳はOKらしい。ホックを外し、ブラをずらす。
俺の両の手に麻理子のおっぱいが触れる。
柔らかさの中に固くなった乳首がアクセントになり
最高の触り心地を表現する麻理子のおっぱい。
「あんっ、ダメかも。ヤバい。」
麻理子は悶え、体を預ける。
調子に乗った俺は麻理子の手を取り、
いきり立ったチンコに添えた。
「おちんちんコチコチだね。」
「麻理子のパンティとおっぱいでこうなった。」
麻理子の乳首を優しく舌で転がす。
「んっ、あっ、ダメだって。」
抵抗的な言葉とは裏腹に
チンコをそっと撫でていた手は
しっかり握られ、上下にしこりだした。
ただでさえ短いスカートは巻くれ上がり、
水色のパンティは露になっている。
乳首を舐めつつ指をおへそ辺りから
ゆっくりと下へ滑らせる。
いつしか手のひらは麻理子のパンティを
覆い、中指にワレメの感触が伝わってくる。
「いやぁ〜ダメダメぇ〜。」
麻理子は左手で俺の手を払ったが
右手はしっかりとチンコをシゴいている。
欲望と理性が交錯しているようだ。
もう一度手をパンティに当て、
今度は中指をワレメにそって這わせる。
「初めて麻理子のおま◯こを指が感じてるよ。」
「あんっ、ホントにダメだよぅ。
変になっちゃうって。」
麻理子の左手は俺の手の上に乗せられたが
払うことはなく、右手は快感を我慢するためか、
理性を保つためかこれまで以上に激しくシゴく。
麻理子はTELセックスでわかっていたが
完全Mで言葉攻めに弱い。
ワレメを刺激し続け、
「麻理子のおま◯こ熱くなってきたよ。
なんで?」
「だって気持ちいいんだもん。
初めて触りあってるし。」
「どこが気持ちいい?」
「そこ。」
「ここ?」
強めにワレメをなぞる。
「あんっ、そこ。」
「ここ、どこ?」
「・・・おま◯こ。」
「おま◯こ気持ちいいの?」
「おま◯こ気持ちいいです。」
「パンティ染み出来てるよ。中グチョグチョに
なってるんじゃない?」
「だって自分で触るより全然気持ちいいんだもん。」
麻理子は両膝を上げ、M字開脚で
俺の手に押し付けるように腰を振った。
俺はパンティの中に手を忍ばせ、
股間を鷲掴むように入れた。
指で生マンを堪能する。やはりこれでもか
という位に濡れている。
指がゆっくりワレメの中に沈んでいく。
「ひゃぁ〜〜ん。ヤバいヤバい。」
悲鳴にも似た声をあげる麻理子。
感触はほぼパイパンだ。まぁ見たことはあるが、
ワレメの上にちょろっとある程度。
「麻理子のおま◯こ初めて触れたね、嬉しいよ。」
「あっ、あんっ、んっ、はん。」
喋れないほど感じているらしい。
俺は麻理子にキスをした。もう抵抗はない。
麻理子の目は甘く虚ろいでいる。
舌で舌に触れると舌が舌を愛撫する。
キスにこんなエロスを感じたのは初めてだった。
感情が絶頂を迎えた麻理子は
パンティに指を掛け
「麻理子のおま◯こ見て。」
と少し下げたところで俺は手を掴み止めた。
「俺が脱がしていい?」
「うん、じゃあ脱がして。」
麻理子の足の間に入り、ゆっくりパンティを下ろす。
薄い陰毛にピタッと閉じたワレメが露になる。
膝上にパンティがさしかかったところで止め、
頭を入れ、間近で見る。
「あんっ恥ずかしいよぅ。」
いや見てと言ったのは麻理子である。
いつもは麻理子のおま◯こを見ながら
オナニーするのが限界だったが今日は違う。
限界突破が許された記念すべき日だ。
俺はピタッと閉じたワレメを指で拡げた。
「麻理子のおま◯この中が見えるよ。」
そこに小さな突起を見つけ、舐めた。
「ひぃやぅ〜んっ、それダメ、ヤバい。」
字で表現出来ない悶え方で全身を震わす。
ワレメからは再び大量の愛液が溢れ出てきた。
「麻理子の汁がいっぱい出てくるよ。」
「だっておま◯こ気持ちいいんだもん。
あっ、あっヤバい、イッちゃう、イッちゃう。」
麻理子はのけ反りながらイッた。
俺は麻理子の染み付きパンティをポケットに
しまうとまたおま◯こを愛撫する。
「あっ、あんっ、はぁん。」
再び感じ始めた麻理子のおま◯こに
俺のチンコをあてがう。
麻理子はまだ気付いていないようだ。
先っちょが埋まった辺りで
「はぅん♪!?んっ。」
気付いて抵抗。しかし俺のチンコは
完全に麻理子のおま◯こに挿入された。
すぐに抜かれ、麻理子は
「ごめんね。」と言い、
俺のチンコを口に含んだ。
1ピストンだが麻理子のおま◯こに挿れた
感触と不器用にフェラチオする麻理子の顔に
興奮を覚え、すぐに麻理子の口にイッてしまった。
麻理子はそれを飲み干し、
俺に抱きつき、いつになくシリアスに
「ありがとう。ごめんね。」
と涙を浮かべしばらく抱き合っていた。
「さっ、気持ちいい事もしたし寝よ。
あっそのパンティはあげるね。
あたしのおま◯この匂い嗅ぎながら
シコッて。じゃね♪」
と追い出されてしまった。
部屋に戻り、このパンティと
1ピストンを思い出し抜いたのは
間違いありません。
バイト先のエロ店長ありがとう。
おかげでまた前進できました。





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