娘と最後の入浴 (近親相姦の体験談) 12482回

2020/01/05 03:42┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
お風呂から上がったらいつも通りだった。

夕食を食べ、テレビを見てくつろいで、
引っ越しに向けてまだ荷物を弄ったりと、時間が過ぎ去っていった。

射精せずに少しもどかしかったが、ペニスはもう落ち着いた。
だが、昔のような性欲が復活し、どうしても娘を目で追ってしまう。
うん、妻じゃないんだ、娘なんだ、すまん妻よ。
いや、妻もまだまだ全然綺麗だ。別にセックスだって出来るんだ。
だが、今まで見たこともなかった10代の裸体。
娘の裸体とどうしても比べてしまうんだ。
パジャマの生地が薄いため、ボディラインが際立ってしまう。
つい先ほどまで見ていた娘の裸が、否応にも思い出される。
度々娘と目が合うが、見透かされているのか、軽く微笑んでくれるのが嬉しかった。


翌日、俺は急いで家電量販店に出かけた。
ビデオカメラを買うためだ。
一晩寝たが、どうしても我慢できなかった。
どうしても記録媒体に残したい。
盗撮などやったことはないから上手く行くかは分からないが…。
今は本当に小型のビデオカメラがあるんだな。
アングルはイマイチでも、お風呂場の隠せそうな場所は思いつく。
この時は何かに取り憑かれたかのように慣れないビデオカメラに対し黙々と作業した。


そして夜。
待ちに待った娘との入浴タイム!
今度こそ、最後になるであろう娘との入浴タイム!

「パパ、わたしとのお風呂楽しみ?」
「ああ、先に入ってるな!」
「もう、目付きがえっちだよ!じゃあ後で行くね」

相変わらず性にオープンだ。
昨日の興奮が蘇ってきた。
俺はビデオカメラを持ってお風呂場へ。
昼間に散々調整をした。
窓の付近は物で溢れているので、変哲もない箱に隠せばバレない。
バレないはず!絶対にバレない!!

カメラを準備し終えて湯船に浸かっていると、脱衣所に娘が入ってきた。
また昨日と同じ。
だんだんと娘が裸になっていくのがわかり、俺も興奮してきた。

「パパー、入るよー」

うん、昨日と同じ。
そしてまた見ることができた、娘の裸。
やっぱりエロい!男を欲情させるために成長したかのようなボディライン!
俺が再び見惚れていると、なんと!なんと!
微笑みながら軽く立ちポーズをとってくれた!
手を頰に当てたり、後ろ手に組んだり、さらにはゆっくり一回転!

「どお?わたしの体、きれい?」
「ああ、きれいだ、本当にきれいだよ…」

確信した。
娘が一緒にお風呂に入ったのは、自分の裸体を父親に見てもらうためだ。
明日には引っ越して寂しくなる父親の為に、せめてもの思い出にと。
短い時間だが、しっかりと脳裏に焼きつかせてもらうよ。
そしてビデオカメラにも。

「パパ、ちょっと向き変えて」

娘が湯船に入ろうとするとそんな事を言ってきた。
娘に促されるまま湯船に脚を伸ばす形になり、その脚の間に娘が入ってきた。
同じ方向を向いて浸かり、そのまま背中を俺の方に預けてきたのだ。

「ふうー、落ち着くー」

そう言って、完全にリラックスしたように息を吐いた。
背中とはいえ裸の娘が密着している。
なにより、ペニスが娘の腰のあたりに当たっている。
勃起はしていないが、この感触は娘も絶対に分かっている。
すると娘は行き場所がわからなくなった俺の腕を取り、自分の首の下に持ってきた。
後ろから娘をハグしているような姿勢だ。
飽くまでハグだ。おっぱいには断じて触れていない。
そういえば今まで娘をハグしたことなどあったろうか?
昨日とは打って変わって沈黙が続いたが、こうして娘と裸でハグし合っているだけで、なんとも言えない幸福感を感じた。

「……きもちいー……」
「ああ、俺も気持ちいい……」

本当にリラックスしているのか、娘は眠っているかのように目を瞑っていた。

「明日で引っ越しちゃうけど、寂しい?」
「もちろん寂しい。でもずっと会えないわけじゃないよ。」
「わたしはやっぱり寂しい。」

そうして俺の腕をギュッと掴み直した。
また沈黙が続き、しばらく湯船の中で抱き合っていた。
それでも十分だった。

「それじゃあ体を洗うから、背中を流してくれるか?」
「うん、いいよ!」

そして昨日のように娘に背中を流してもらった。
すると急に娘が後ろから抱きついてきた。

「パパ、いままでありがとね。」

俺の背中に娘のやわらかいおっぱいが押し付けられた。
背中だが、娘のおっぱいの感触をまるで手で揉んだかのように感じ取れた。

「明日からは、パパも自分の人生を楽しんでね!」

暫くおっぱいを背中に押し付けられたままだった。
娘ができる、本当にギリギリのサービスなのだろう。
せっかくの好意を無駄にすまいと、背中におっぱいの感触を刻み込んだ。
俺のペニスはというと、完全に勃起し、脈打っていた。
昨日の水中とは違い、開放感がすごい。
娘は俺の肩あたりに顔を押し付けているが、きっとペニスが視界に入っているだろう。

「風邪ひいちゃうから、俺が体洗ったらまた背中を流してやるよ」
「うん、お願いっ!」

ようやく娘が離れて俺は自分の体を洗った。
勃起は治まる気配はない。
もう娘は見てしまっているのだからと、勃起したままペニスを手で洗った。
それを湯船の中から娘が見ているのが分かる。
どんな気持ちなんだ、娘よ。
また感覚がおかしくなり始めた。
それとも、もう感覚はおかしかったのか?
いや、今この時、父娘の間にはお互いに愛おしい感情が溢れている。
おかしいわけが無いじゃないか!

そして今度は娘の番。
昨日のように、背中を愛おしくタオルで擦ってやる。
綺麗でいて、そして扇情的な背中、からのお尻。お尻。お尻。
うん、このヒップラインは強力だ。
娘のお尻には動物的本能を刺激される。
まさに「生殖」を意識させられる、そんなお尻だ。
うん、やっぱり俺はおかしくなっていました。

「ち、ちょっと立ち上がってくれるか」
「ん?立つの?」

さすがに言葉を噛んでしまった。
娘は少し躊躇いつつも、椅子から立ち上がってくれた。
俺の目の前に娘のお尻がある。

「こっちも洗うぞ」

返答を待たずに目の前のお尻をタオルで擦った。
左手で娘の太ももを抑えて右手のタオルで娘のお尻を洗った。
いや、揉みしだいた。
美しくもいやらしい娘の尻肉は極上の感触だった。
左右の尻肉を交互に揉み洗う。
少し尻肉を広げ気味にすると、ついに至近距離で娘の肛門を見ることができた。
生殖器に次ぐ第ニの秘部をしっかり見られたことに気持ちがエスカレートしてきた。
娘の太ももは引き締まりつつも細めのため、脚をピタリと閉じても股間に空間ができる。
そのため、お尻を洗っている視点からも、外陰部は目に入るのだ。
俺はタオルを捨て、引き寄せられるように娘の生殖器に手を伸ばしていった。

「パパっ!!」

そう言って娘の手が俺の腕を掴んだ。
ハッと気がついて娘を見ると、体に力を入れて少し身構えているようだ。
しまった!やりすぎた!
せっかくの娘のギリギリの献身を俺が我慢できずにどうする!

「す、すまんっ!つい!」

慌てて娘から手を離し、タオルを拾い上げた。
娘は安心したように深く息を吐くと、身体の緊張も解いたようだ。

「パパ…そこは…」
「ああ、すまん、そうだな、そうだな」

娘なりの父親との思い出。
娘なりの父親との線引きがあるのだ。
それを壊しちゃ駄目じゃないか。
俺がすまなそうにしているのを察したのか
健気にも娘は、再び俺に微笑んでくれた。

「…もうっ、しょうがないなぁ…パパはお尻が好きなの?」
「えっ?」

少し笑いを含んだ言い方で、娘には笑顔が戻っていた。

「じゃあお尻も洗って。ちゃんとタオルでね。」
「あ…いいのか?」
「ママにはいちおー内緒にしとくね!」

そうイタズラっぽく笑うと、娘は壁に軽く手をつき、少しだけお尻を突き出した。
この姿勢はヒップラインがより一層エロティックになる。
娘のお尻を洗うとはタテマエ、正確にはお尻を揉みしだき肛門と生殖器を観察したいだけ。
それは娘も分かっているだろう。
裸体を見るより、更に性欲を満たす性質が強い。
それが今、正式に許可が下りたのだ。

ふたたび娘の太ももを掴んで固定し、改めて尻肉の感触を楽しんだ。
タオル越しとは言え、娘のギリギリをちょっと踏み込んでくれたサービスだ。
ありがたくありがたく、尻肉を揉みしだいた。
娘のお尻は、形は良いのにとても引き締まっているから、少しお尻を突き出した今の姿勢なら、少し揉み上げるだけで肛門が見える。
その奥の外陰部も相変わらず目に止まるが、これ以上は駄目だ。
もう十分だ。十分すぎる!
ここはいつの日か、娘の彼氏となる男が触れるのだ。
娘の裸体で、おっぱいで、お尻で「生殖欲」を刺激された彼氏となる男だけが、
娘の生殖器にペニスを差し込めるのだ。
それを思うと胸が引き裂かれそうになるが、それで良い。
それで良いんだ。

「ねえっパパ、まだお尻洗うの?」

俺のお尻への執着がおかしかったのか、娘は笑っていた。

「も、もう少し、もう少しだけ」
「も〜〜!パパ、えっち〜っ!」

娘は完全に許してくれた。
父親が娘に抱く行き過ぎた性欲を許してくれた。

まだ数分なのか、もう何時間も経ったのか。
どれだけ時間が経ったか分からないほど、俺は娘のお尻を揉み洗うことに夢中になった。
それでも娘は笑いながら、ずっとお尻を父親に預けてくれた。
さすがに娘も疲れるだろう、名残惜しいがいつまでもこうしてはいられない。

「よし、これでおしまい!」
「やっと?お尻がどうかなっちゃうかと思ったー!」

娘がこちらを振り向くと、父親はペニスを限界まで膨らませ、脈打つたびにカウパーを溢れさせていた。
そのペニスをチラッと見ると、笑いを堪えながら

「それじゃ頭洗うから、パパはお風呂入ってて」

これで洗い場での父娘のスキンシップは終わった。
昨日のように娘が頭を洗っている間にペニスを扱こうと思ったが、間違いなくすぐに射精する。
それだけはやめよう。
ここまでしておいて言い訳も何も無いようなものだが、娘が引いたギリギリの一線、父親として射精はやめようと心に誓ったのだ。


理由はもう一つある。
お昼に家電量販店に行ったあと、別の用事も済ませていた。
その用事のために、今ここで射精をするのはもったいない。
正真正銘、何年ぶりにもなる射精は、明日、思う存分するつもりだ。


頭を洗い終えた娘が湯船に入ってきた。
また脚の間に座り背中を倒し、俺は再びハグをした。
今度は完全に勃起したペニスが娘の腰に押し付けられた。

「もう娘との思い出は大丈夫?」
「ああ十分だよ、本当にありがとう」
「いっぱいお尻見たもんね」

目を瞑れば、娘のお尻と肛門、奥に見える外陰部がまぶたに浮かぶ。

「それじゃ、わたしはお風呂上がっちゃうけど、本当にいい?」
「うーん……」

俺が渋っていると、娘は湯船の中で立ち上がり、こちらを向いた。

「もう思い残しは無い?娘の裸を見るのはこれで最後だよ?」
「も、もう少し…」

往生際が悪そうだが、娘は嬉しそうに、うんっと頷くと、
また立ちポーズをとってくれた。
本当に可愛らしいポーズをするんだ、これが。
湯船の中のため、娘を見上げる形だ。
片足を少し持ち上げたポーズの時、外陰部の中が少しだけ見えた!
その場でゆっくりと回り、お尻が向いたら、思い切りグイッと突き出してくれた。
手で広げなくても、娘の肛門はしっかり見えた。
そうして3周ほど回って裸体を惜しげもなく観賞させてくれた。

「もう本当に大丈夫だ、ありがとう」
「うん!わかった!それじゃ本当に上がるね!」

そう言うと、娘はサッと湯船から出て脱衣所へ向かった。
ドアを閉め切るまえに、こちらを向いて微笑んでくれた。

俺は明日の射精のためになんとか勃起を抑え、
ビデオカメラを持って思い出のバスルームを出たのだった。

出典:娘と最後の入浴
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