小学生のいたずら (ジャンル未設定) 7279回

2020/01/07 15:43┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 小学3年生の頃である。私は小さな頃から本が好きで、手当たり次第に文字を追っていた。田舎のことなので、本屋はないし、まして図書館もない。あるのは小学校の小さな図書室のみ。文字に飢えていた私は、ともかく読めそうな物はなんでも読んでいた.大人が買ってくるいかがわしい本も端から端まで読んだ。当時、フェラだとかクンニだとかさっぱり意味は分からないが、とりあえず言葉としては知っていた。そもそもセックスという言葉は知っていたが、よくイメージできなかった。
 ある夏休みの日の昼過ぎのこと、友人の家に遊びに行った。この家にはマンガがたくさんあって、よく読ませてもらっていた。呼び鈴を押すと。友人の年の離れたお姉ちゃんが出てきた。友人は居ないそうである。しかしそのお姉さんから直ぐ帰って来るから待ってなよと言われた。お姉ちゃんはたしかその当時、高校生であった。ジュースを出してもらって友人宅の今でTVを観ながらマンガを読んでいると、お姉ちゃんも一緒にTVを見始めた。4,5分すると、そのお姉ちゃんは大の字になって寝始めた。たぶん午前中に部活があって、疲れたんだと思う。お姉ちゃんの寝息とともに上下する胸を見ていると、どうしても触ってみたくなった。あまり考えもなく、そーっと手を伸ばして、Tシャツの上から胸をそーっと指で押した。2、3回、押しても無反応だったので、手のひらを広げて、ゆっくりと揉んでみた。すごく柔らかくて気持ち良かった。強めに揉んでみてもお姉ちゃんは、起きずにそのまま寝ていた。
 調子に乗って、そのまま揉んでいたら、お姉ちゃんの鼻息が荒くなっているのに気づいた。その瞬間、ドアのチャイムが鳴って、「誰か開けて!!」という友人の声が聞こえて、お姉ちゃんは跳ね起きて、玄関の方へ行った。その後は、友人が居間に来て、二人で漫画を読んだ。

 その後、お姉ちゃんに小学生の間いたずらされたことや、高校生の時にHさせてもらったことは別の話。

出典:小学生のいたずら
リンク:https://www.itazura-shounenn.com/
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