優子先生と、クラスの男子の成長測定をする事になりました。小さな小学校で保険医がおらず、優子先生と私で測定します。 「それでは、みんな服を脱いで。今日は正確な数値が欲しいので、パンツも脱いでね。」 「優子先生、全裸でするのですか?」 「ええ、そうよ。良美先生も、大学生って健康測定なんてないので、自分のサイズ、わからないんじゃ?良かったら測りますよ。ほら、脱いで脱いで。」 優子先生に言われ、私も保健室で六年生の男子の前で全裸にさせられました。 「良美先生から、測定しますね。……160センチ、46キロ……。次は胸囲……。ほら、手を真っ直ぐ。」 男の子たちは私の胸や股間をガン見です。 「胸囲はおっ、88センチ。見ての通り巨乳ですね、良美先生。羨ましい。」 優子先生は私の胸を優しく揉みました。 「アッ!」 「良美先生、感じた?やらしい。ちょっと触っただけよ。」 優子先生は私の身体を後ろから、触り始めました。 「良美先生、感じやすいですね。肌もすべすべ……。気持ちいい……。」 優子先生の細い指は私の一番敏感な所へ……。 「ああっ、ダ、ダメです。み、みんな見てます、ゆ、優子先生。」 「それもそうね……。みんな、良美先生少し気分が悪いみたい。ちょっと待っててね。」 優子先生は私を、ベッドに寝かせ、カーテンを閉めました。いそいそと優子先生も服を脱ぎ、股間を私の顔へ……。 「良美先生、わ、私も気持ち良くして欲しいな……。」 シックスナインの形でお互いを口を使って愛しました……。 出典:オリジナル リンク:? |
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