「君たち!そんなに見たいならもっと近くにいらっしゃい」 優子先生が私のお腹にまたがってカーテンを開いて言いました。 私には優子先生のお尻と背中しか見えません。 「良美先生、膝を開いて。もっとこの子達にみせてあげましょう」 「ヒャッ!だ、だめです。優子先生ッ」 優子先生が私の膝をこじ開けました。 「みんな、よく見なさい。優子先生は毛が少ないからよくみえるでしょ」 優子先生が私の腰をはさんでお腹にのっているので身動きが取れません。 「そんなに押さないで。1列に並びなさい。ひとり10秒見たら、次の人に代ります」 私には見えませんが15人が見終わったところで、誰かが自分の時は数え方が早かったと言い出しました。 「わかったわ。もう一度始めからスタートよ。そこのアルコールで手を除菌しなさい。今度は少し触らせてあげましょう」 「優子先生!」 「やさしく、スリスリ。そうよ、つまんでみなさい。そう、はい交代。爪が短いあなたは指で中を触って」 「あああっ」 出典:教育実習の私と成長測定と優子先生 リンク:http://moemoe.mydns.jp/view.php/44434 |
![]() | ![]() |
投票 (・∀・):3 (・A・):75 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44436/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |