泥酔している義妹 (レイプ体験談) 16476回

2020/01/14 23:59┃登録者:タキシード仮面┃作者:名無しの作者
俺は○原○ろ○ 3○才 しがないサラリーマンだ。
息子は幼稚園へ。妻と娘は買い物へ出掛けた。後、3時間はこの家に一人きり…。
ぶ○ぶ○魅惑の義○の鑑賞会だと意気込んで有給を申請していたのに…。
何故だ、何故、む○えちゃんがここにいるのだ…。
み○えが買い物へ出掛けた10分後、施錠し忘れていた玄関から泥酔した女が入ってきたかと思えばむ○えちゃんではないか。
何がただいマンモスの丸焼きだ…お前は○んの○けか。
ここを自分の家だと勘違いしたのか、玄関入ってすぐ爆睡。
かなり酒臭い。泥酔しているのはまるわかりだ。
「む○えちゃん、風邪引くからこっちにおいで。」
半ば引きずるようにリビングへ。今日の鑑賞会は無理だな…っとぉ?
む○えちゃん、何を思ったかいきなり服を脱ぎ出す。
思考回路がショート寸前になっている間に、む○えちゃん全裸で爆睡。
み○えが突然帰ってきたり、む○えちゃんが突然覚醒した時に言い訳できない…。
自分も出掛けよう。まずはこれ(○ひ○ひ魅惑の○妹)を2階に…。
冷静に手に持っているA○と、目の前の現実を見比べる。
「魅惑…ねぇ。み○えの妹だからなぁ〜。」
何て言いながら、片方の乳房を揉んでみる。
まぁ、み○えより若いしむ○えちゃんのほうが大きいけど。
いや…寧ろ着痩せするタイプなのか?思っていたより揉み心地がいいぞ。
「どれ、味見をしてみるか。」
レロレロレロレロ…チュパチュパチュパチュパ。
コリコリコリコリ…チューチューチューチュー。
なんだ、こんなに爆睡しているのに乳首はビンビンに反応しているぞ。
まぁ、俺も人の事は言えないがな。
まさか、あのむ○えちゃんでこんなになるなんて…。
灯台もと暗しとは、まさにこの事だな…。
なんて、感傷に浸りながらむ○えちゃんの中にゆっくり侵入していく。
む○えちゃんもおっぱい攻めだけで、大洪水になっていたのですんなり奥まで入った。
「なんだ…浅いのか?コリコリしたものが当たるぞ」
ずんずんと奥の方を突いているのもあるが、こんな経験は初めてだ。
「ぁぁ…久し振りの○ックスだし、生なのもあってやばいな」
「んんんん…」
む○えちゃんは頬を紅く染めながら、微かに反応している。
パンパンパンパン
びゅーびゅーびゅー
「…っく、む○えちゃん名器じゃないか…俺の負けだぜ。」
人生で、一番出した日であると確信できる。それほどの量がむ○えちゃんの膣内に放たれた。
そして、溢れた精液がだらだらとマン○から流れていく…。
そうこうしていると、復活したのでバックから責めてみる。
「いいねぇ〜ぶひぶひ○○の義妹を鑑賞しながらの…見事に今の状況とリンクしてらぁ。」
膣の奥深く、こりこりしている子宮口の更に奥、子宮に直接出すイメージで…
びゅーびゅーびゅーびゅるるるるるぅ〜
ぁぁ…2回目なのに大量だ。1ヶ月我慢したしな。む○えちゃんの為ではなかったけど。
子宮口に直接出した、全ての精子はきっとむ○えちゃんの子宮の中で元気に泳いでいる。
そして、いつしかむ○えちゃんの卵子と出会って…
「って、孕んだらやばいじゃねーか…。」
慌てても後の祭り。ずぼっと音をたてながらむ○えちゃんの中から離れる。
ころん…む○えちゃんが仰向けになる。
「ぃゃ…もう焦ってもしゃーない。楽しむか。」
レロレロ、チュパチュパ、パンパンパンパン…思ったよりも大きな乳房を揉み
弾力ある乳首を吸い、正常位で責め立てる。
後、1時間半したらみ○えが帰ってくる。それまでに終わらせないと…。
びゅーびゅーびゅーびゅー
3回目とは思えない量が、む○えちゃんの中に流れ込む。
「終わった(色んな意味で…)。」
賢者モードで30分間、む○えちゃんと繋がっていた。
む○えちゃんから離れても、精液は溢れることはなくまた、掻き出しても出てこなかった。
一方その頃…。
…ひ○しの精子「あなたと…合体したい。」
…む○えの卵子「いけないわ。貴方には妻子がいるのよ…。でも…。」
3ヶ月後…。
「う〜最近、体が熱っぽいし吐き気がする。寝よう。」
半年後…。
「最近、太ってきたかなぁ。生理不順のせい(堕落的な生活のせい)かなぁ。寝よう。」
そして…。
「ぅ〜お腹痛い。それによく見ればお腹だけ大きくない?」
「しかもよく考えたら胎動とかあったよね…?」
「おっぱいも大きくなってきてたから喜んでたのに…。」
「もしかして、わたし、妊娠してるぅ〜?」
「お姉ちゃんに電話しなきゃ。」
…おぎゃーおぎゃー
み「とりあえずおめでとう。まったく、妊娠に気づかないなんてアホな妹。」
み「ったくぅ。で?父親は誰よ…。」
む「お姉ちゃん、この子の顔、どこかで…。」
み「…っえ?この男の子、し○の○けの赤ちゃんの時にそっくり。」
む「実は、妊娠した時期を遡るとあの日なんだよね…。」
あの日、ひ○しは何とかむ○えに服を着せて酔って寝ているように偽装工作していたのだ。
む「あの日、私たぶん危ない日だったから…。(涙ポロり)」
み「…(無言)」
数週間後…。
ひ「…(無言)」←魂が抜けそう。
む「…(無言)」←冷や汗がやばい。
み「あなたはこれくらい(足の爪全剥がしの刑)で許してあげる。」
み「む○え、なんでこんなのを狙ったの?」
む「こんなのっていうなら、くれたっていいじゃない。」←開き直り。
…げんこつ
み「子供達は先に実家にいさせています。私も実家に帰らせて頂きます。」
…バタン。
む「ひ○し大丈夫?おっぱい飲む?」
ひ「…コク(無言)」
レロレロ、チューチュ
む「赤ちゃんの分も、残しておいてね♪」
ひ「…(頼む、他の悪行は表に出ないでくれ)」
…回想
○尾○生、道端で悪酔い。先の出来事で思考回路がショートしていたひ○しに立ち○ックで○され中○しされる。上○先○は覚えていない。
間の悪い事に排卵日だった為、一発で妊娠。妊娠8ヶ月目。
気づいた時にはどうすることもできず、今に至る。
○っちー、よ○り○から、相談がありますからと自宅に呼ばれ赴くも不在。
ヨガをしていたみっ○ーから急な予定が入ったから暫く帰ってこない事を聞く。
汗ばんだ○っちーにムラムラしてしまいレ○プ。
止めて下さいと懇願するも中○しされる。
下衆なひ○しに写真を撮った事を脅され、複数回関係を持つ。
危険日なのでと懇願した日も中○しされ妊娠。
みっ○ーはよ○○んの子として産む事を余儀なくされる。妊娠7ヶ月。
…あれから数年後。
ひ○しの遺伝子は7人にまで受け継がれていた。
み○えとの子供2人。○んの○○、○ま○り。
む○えとの子供1人。
上○○生との子供2人。
み○○ーとの子供2人。
上○○生の母乳が飲みたくて(笑)お宅訪問。
眠っている○尾先○を起こさないように、母乳を採取(直飲み)。
お礼に膣○射○をし、また一発で○ませる。
嫌がる○っち○を脅迫し、母乳プレイをする。
ゴミを漁って、排○日の目星をつけていた甲斐あって一発で○孕ませる。
…そして、バーカーサーひ○しは次の獲物の元へと逝くのであった。


出典:ねぇ、な○○ちゃん♪
リンク:※この物語はフィクションであり、あれとはまったく関係ありません。
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