テニス部の合宿で、貸し別荘に行きました。 男子部員10人、顧問の山田先生ともう一人、麗奈先生も引率で来ました。 夕方になり、山田先生の家族が入院されたので、自宅へ戻ることになりました。 結果、別荘には麗奈先生と、性欲の溢れた男子高校生が残ることになりました。 麗奈先生は24才。明るい性格でみんなに好かれてます。また、細身なスタイルですが、隠れ巨乳と言われ男子のオカズナンバーワンと言われてます。 (チャンスは最大限に利用する。)この言葉通り、部員で計画を立て、麗奈先生を凌辱するのに意見がまとまりました。 就寝後、11時に計画を決行しました。 まず、一番印象の良さそうな僕が、麗奈先生の部屋に行きました。 「れ、麗奈先生、起きてますか?ちょっと来てください。吉田がお腹が痛いって……。」 ドアを開けた麗奈先生は、生地の薄いパジャマで、それだけで ドキマギしました。 「リビングにいます。早くっ。」 何も疑わない麗奈先生とリビングに行きました。そこへ行くと、全部員が全裸で立ってました。 「今からテニス部全員で、麗奈先生を襲います。もう決定ですので、抵抗は止めてくださいね。」 キャプテンの町田さんが、全裸で言いました。 「な、何をバカなことを……。みんな落ち着いて……。今なら問題にしないから。服を着て。」 「やっぱりそう言うか。みんな、麗奈先生を裸にしようぜ!」 キャプテンの声で、取り囲まれた麗奈先生は瞬く間に全裸にさせられました。噂通りの巨乳で、アンダーヘアーが濃かったのが生々しく思いました。僕も急いで裸になり、麗奈先生の巨乳を揉みました。 最初の挿入はやはりキャプテン。 「では、先生、失礼します。」 「い、いやっ。町田君……。それだけは……止めな……さい。」 「もう無理です。」 みんなに見られながら正常位で挿入されました。 「せ、先生。気持ちいい。みんな、麗奈先生の膣っ、気持ちいいぞっ。」 「あっ、あっ、……だ、ダメっ……」 「麗奈先生も気持ち良さそうじゃないですか?」 僕は初めて見るセックスでつい射精してしまいました。順番が来たのは30分後。どろどろの膣に入れました。僕は寝っ転がり、女性上位でしました。 何本もフェラをしてましたが、キスもしました。あこがれの麗奈先生とこういう形ですが、ひとつになり、嬉しかったです。 結局、夜中の3時まで乱交は続きました。 「やるときはトコトンした方がいいんだよ。」 キャプテンの言葉で僕も4回は発射しました。 次の日ももちろんセックス大会。麗奈先生も諦めたのか、楽しんでるように見えました。 出典:オリジナル リンク:? |
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